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[7年前に増えた住民票の1ページは、それから殆ど更新されることなく今に至っている]
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■名前:ライヒアルト・アイスナーReichard=Eisner
■年齢:27歳
■職業:修道士
■経歴:7年前より村の教会に派遣されている修道士。
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……そこの二人は、待ち構えとったのかと小一時間(
と、いきなり突っ込み飛ばしております、くろねこたすくでございます。
お陰さまで、泡沫設定の村も10本目。
今回は設定他色々と挑戦を交えて望む所存。
……リアルが見事に早番週間と被ったのが唯一あいたたた、ではありますが、うん。
全力尽くして参りますので、最後まで、どうぞよしなに。
─ 村内 ─
えーと、あとは……2箇所回ってからギュンターさん家やんな。
小麦粉不足しとらんとええねんけど。
[定期的にギュンターさんとこ行って、小麦粉の残量聞くんもうちの仕事やねん。
あっこはたまに人多く集まるよって、減り方がまちまちなんや。
どうしても足らん時は使いの人寄越したりもすんねけどなー。
それがあらへん時はうちが確認に行っとんねん]
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教会にパン届けるんもしてそうやけどー。
まだ人数少ないし、様子見しとこか。
パンお届けは軽縁故になるやろけどね。
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コメ欄の画像でかっΣ
思わず噴いちまったぜ。
こんばんは。
今年最初の村はちゃんと神を信じてる真面目な修道士でお送りしようと思います。何気に新境地だと思うんですg
今まで見た村では不真面目だったりそもそも修道士じゃなかったり、そんなライヒばっかりだった気がするんだ……!
─ 村内 ─
あ、おばちゃんええとこにおった。
これ娘さんに渡してくれへん?
こないだ作ったるて約束しとったんよ。
[丁度おばちゃん家行こうとしとったら、どっか出かけとったらしいおばちゃんに遭遇したさかい、呼び止めてバスケットに入れとったお菓子を渡した。
直接渡した方がええんやろけど、確実に捕まるよって、今回は回避すんで。
他回るとこもあるしなー]
ええねんて、うち作るの好きやし。
食べてくれる人居るのが嬉しいんよ。
ほな、娘さんによろしゅう。
[お礼繰り返すおばちゃんにそう言うて、うちその場から離れてん。
おばちゃん家、目と鼻の先やったさかい、娘さんに捕まる可能性あったし。
見つからんうちに次行くでー**]
―屋敷前―
エーリッヒ君ではないか。随分と久しい気がするな!
勉学は捗っているかね。
[開かれた扉の向こう、すっかり家人のような青年を見て、表情が少しだけ柔らかくなる。
姿勢の方は微塵も崩れない]
とんでもない。
いつも世話になっているのは我々の方だからな!
むしろこの程度の事しかできず、申し訳ないくらいだ。
[軽い調子の言葉>>13にも、一々生真面目に返し]
それで、よければまた話を聞かせて貰いたいのだが。
ギュンター殿は今どうしていらっしゃるかな。邪魔になるならばまた日を改めるが。
[届け物のついでに屋敷にお邪魔して話を聞くことも、すっかり恒例のようではあるが。
相手側から許可が下りるまで、男が中へ踏み込もうとすることは決してなかった**]
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生真面目設定ですが希望は思わず狂信者です。
票僕だけだったから大丈夫な気はしてるけど、れなかったら取れなかったで生真面目突っ走るだけだから問題なし。
つかエリ君すぐ寝るって書いてあったのに構ってもらえそうだからって飛び付いちゃって申し訳なかった……!
5人目、少女 ベアトリーチェ がやってきました。
少女 ベアトリーチェは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。
―自室―
[エントランスの方でなにやら物音や話し声がする。
階下からこちらへ、人が向かう音がする。]
――んぅーー………。
[惰眠を貪っていた意識が徐々に覚醒する。
唯一の肉親である祖父―ギュンターに知れれば、文句のひとつふたつ言われてしまうだろう。]
ねむい……。
[しぶしぶ、起き上がると、毛布を握りしめたまま自室の扉へと向かい。]
……さむい。
[ぎゅ、と毛布を抱き締めながらも、目の前の扉を開けた。]
…エリにーちゃ、誰か来たの?
[エーリッヒが、自室の前を通りかかる時に問いを口にした。**]
[少女の住民票は、こう書かれていた。]
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■名前:ベアトリーチェ・ウィスタリアス
■年齢:13
■職業:―――
■経歴:両親は本人が物心つく以前に他界。
母方の祖父宅に身を寄せている。
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6人目、鍛冶師 アーベル がやってきました。
鍛冶師 アーベルは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。
―森―
[緑深き森も今は雪化粧し白く染まっている。
漆黒の外套を肩に掛けた男の手には細身の長剣。
両の手で構えた先に見据えるのは数ある木々の一本。
半歩踏み出せばサクと真新しく降り積もった雪が音を立てた。
ぐ、と握りしめた柄。
独特の構えをする男が動くと同時にその刃が風を斬る。
落ちてきたばかりの葉が、男の足元ではらりと二つに裂けていた]
上等。
[口の端をつり上げて男はニッと満足気な笑みを浮かべる。
露を払うかのようにもう一振りして鞘へと収めた]
[真新しい剣の切れ味を確かめる男の生業は鍛冶師。
剣術に関しては本分でなく我流と称しているが
見るものが見れば異国の流れを組んでいると知れる。
村役場に提出された書類には下のように記されている]
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■名前:アーベル・ヘルツ Abel Hertz
■年齢:26歳
■職業:鍛冶師
■経歴:名のある刀鍛冶の家系で肩を傷めた父にかわり鍛冶場を
引き継いだ。刀剣の他、需要に応じて包丁や農具、狩猟具なども
手がけ、手入れも請け負う。
生まれも育ちも村。母は12年前に他界。現在は父と二人暮らし。
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やっぱ、さみぃわ。
[外套の内側に腕を引っ込め身体を縮める。
竦めた肩が小さく震え、寒さを際立てるようにある。
吐き出す息は白く烟り鼻先の赤を紛らわせる]
頼まれた品、ご隠居さんに見て貰ってくるか。
[くるりと踵を返し男は村の方角に足を向ける。
サクサクと雪を踏み鳴らしながら
男はギュンターの住まう屋敷を目指した**]
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……少しだけ芝が生えましたすいませんwww
泡沫系でエリ・ベアが揃うと、なんかみょーな笑いが出てくるwww
月囁では月側のコンビだったりしたわけですが。
今回は、どーなるかなぁ……。
[自分の希望欄をみる]
[……うん、やっぱりくるなこのいろ]
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