80 夜天銀月
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─ 屋敷/広間 ─
それはそれで、賑やかにはなるだろうけど。
……菓子はいつもある訳じゃないぜ?
[ここに住みたくなる。というユリアン>>97に、軽い口調でこんな事を言う。
そうなったらそうなったで、自分は楽しい、というのもあるが、言葉にはせず]
ん……ああ。
じゃあ、今度はビーチェ、頼むよ。
[扉叩く音>>98と、それに応じて立ち上がるベアトリーチェ>>100にこう声をかけ。
自分は、新たなる来客のために、ポットの中身を確認し]
……足りない、かな。
[この調子で増えるなら、湯を沸かし足して茶葉も取り替えるようだな、と独りごつ]
(106) 2013/01/06(Sun) 21:40:50
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 21:42:18
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 21:42:43
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 21:47:42
― 屋敷 広間 ―
昨日狩ったの、持ってきたよ。
[ビチェ>>99には小さく頷いた。
彼女がもっと小さい頃に、怪我したからと軒先を借りてて怖がらせて以来、気をつけながら接するようにしている。
今日はご機嫌が良かったので、安心して自分もタルトに専念することが出来た]
ん。
[ロザ>>102には口をもぐもぐさせながらもう一度だけ頷いて、ビチェ>>100が玄関に向かうのを見送った]
(107) 2013/01/06(Sun) 21:49:26
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 21:52:38
/*
うん。
俺も、できるならフル役職で、っていうのがあるんだけど、ね!
しかし、人数が減るとそれだけ、下のいろがぷれっしゃーになります。
うわぁい(何。
(-31) 2013/01/06(Sun) 21:54:25
/*
>>106エイリ
それはうちがおもちゃゆぅことかああああ!!
(-32) 2013/01/06(Sun) 21:54:31
― 屋敷 広間 ―
いつもあったら、ずるい。
[エリ>>106の軽口に真顔度合いを高めて答えて。
タルトの最後の一口を頬張ると、少しでも長く味わおうとするかのように黙りこくって口を動かしていた]
(108) 2013/01/06(Sun) 21:55:12
―屋敷外/井戸―
[作業の最中、玄関の方からの声>>100>>101を耳にし、顔を上げる]
ふむ。
まあこの時期だ。来客が多いのもそう不自然ではない、か。
[一人頷き、手元に目を戻す。
汲み桶から水を移し終えた頃、風が一際強く吹き付けたならば、流石の男も少し身震いをし]
……あまり酷くならないと良いが。
[空を見上げた後、勝手口へと急いだ]
(109) 2013/01/06(Sun) 21:59:30
―屋敷/厨房―
[厨房へと戻り、まずは水甕の中へと水を注ぐ。
甕を一杯にした後で余った水は、重ねたままだったカップを洗うのに使った。
手洗いと水仕事で真っ赤に冷えた手を、常備しているハンカチで丁寧に拭いてから、広間に向かう]
(110) 2013/01/06(Sun) 22:09:52
―玄関へ行く前―
うん!
いってくるね!
[エーリッヒの言葉>>106に勢いよく頷き。]
ユリお兄ちゃんホントにありがとね。
ここ、村から遠いから。
[ユリアン>>106にもう一度礼を言い。
小さな頃、怪我をして軒下にいたユリアンの姿を見て、怖がり泣き出したのはいい思い出(?)である。]
(111) 2013/01/06(Sun) 22:09:58
─ 屋敷 広間 ─
なんや?
お菓子やったらいつでも作りおぅたるよ。
毎日パン作っとるし、一緒に作ればええ話やしねぇ。
[エイリとリアの話が聞こえたさかい、そう声かけといた。
……毎日橋渡るんはちょい嫌やけどな]
(112) 2013/01/06(Sun) 22:13:16
―屋敷/広間―
嗚呼。誰かと思えばユリアン君だったか。
寒い中ご苦労様だ。
[広間に入り、先程まではいなかった青年>>108に目を向ける。
彼が獣の臭いを纏っていた頃には幾らか小言を向けもしたのだが、最近ではその機会も少なくなっていた。
なお狩りそのものに関しては男も決して否定的ではない]
(113) 2013/01/06(Sun) 22:20:40
─ 屋敷/広間 ─
ずるいって、そういう問題かよ?
[真顔で言うユリアン>>108に、呆れたような口調で言って苦笑する]
そうは言っても、ここまで運ぶのも大変だろ。
ここ、奥まってるし。
[ローザ>>112には、橋を渡る事への心情は知らぬが、単純な距離を考えてこんな言葉を返して。
一度、厨房へ行くか、と思った矢先、そちらから戻ってきたライヒアルト>>113に気がついた]
あー……すいません、片付けさせちゃって。
[手の赤味>>112は見て取れたか。
いずれにせよ、手間をとらせたのは別ったから、僅かに眉を下げ頭を下げる]
(114) 2013/01/06(Sun) 22:26:15
─ 屋敷 広間 ─
[もごもご口を動かしながら、少女>>111も大きくなったものだと思う。育ての親である祖父の影響か、若くてもこんな風に年寄り臭いことがある]
…………。
[いつでもというロザ>>112に大きく身を乗り出しかけたが、ハッとして座り直し首を振った]
ロザ独占しちゃ駄目だから。
(115) 2013/01/06(Sun) 22:30:15
/*
アベさんには話しかけていいものかどうか…。
一人増えてた!と喜んだけど。
延長は抜けてしまう方が出るフラグだったかも。
どちらでもとしておけば良かったかなあ(1が良いと言い出しやすくする意味で)
広報は手伝ってくれたフレさんにありがとうと、ここにも残しつつ。
昼間鳩からちょっと見た方面からのご意見は、心に刻んでおこうと思います。
表記不足はわざと(知識ない状態で参加してもらうことを徹底するため)かと思ったりしてたけど、兎猫の考えすぎというか。PL知識量の不均衡はもっと問題だった。
言われるまで気づけなかったのが情けないなあ。
(-33) 2013/01/06(Sun) 22:31:42
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 22:36:34
―玄関―
[出迎えてくれたベアトリーチェに案内を頼む>>101も
ふと何か思い出したように声を上げた]
――…あ。
どうやら忘れ物をしたようだ。
済まないが出直す事にするよ。
ギュンター殿に宜しく伝えておいてくれるかな。
ご足労おかけしたのに、申し訳ない。
[深く腰を折り彼女に謝る。
申し訳なさそうな表情のまま男は外套を翻し来た道を戻った**]
(116) 2013/01/06(Sun) 22:37:07
鍛冶師 アーベルが村を出て行きました。
―屋敷/広間―
なに、気にしないでくれたまえ。
美味い紅茶も頂いたのだし、このくらいはな。
[青年の謝罪>>114に返す為、未だ赤みの残る手を振った。
甕に水を足した事までは自分から口にはしない]
(117) 2013/01/06(Sun) 22:40:03
─ 屋敷 広間 ─
ずるいものはずるい。
[エリ>>114の呆れ声に答えるのは、味わいきって飲み込んれからになったのでかなり遅れた]
ども。
[ライ>>113が来るとそちらにも頭を下げて]
ライさんも肉、いりますか?
……あ。
[問いかけの途中で思い出して声を上げる。
いい匂いに釣られ先にお茶してしまったが、暖かい部屋だと氷肉も少しずつ溶けだしてしまうものだ]
置いてくる。
[入れ違うようにして立ち上がった。
まだ半分残った紅茶をじっと見て、また戻ろうとも思う]
(118) 2013/01/06(Sun) 22:41:45
─ 屋敷 広間 ─
あ、ライさんお帰りぃ。
[ライさん戻って来た>>113んで、お出迎えの挨拶やー。
エイリ>>114に言われたことはちょい悩んだんやけど]
んー…確かに来んの大変やけど…。
ベスに会いに来る思うたら何とか!
[うち多分頑張れるで。
真面目にそう思うとるから、真顔でぐっと握り拳作ったん]
(119) 2013/01/06(Sun) 22:43:36
…へ? 独占?
[リア>>115、何ゆぅとん?
一瞬何のことか解らのぅて、猫口のまま目が点になってもぅた]
(120) 2013/01/06(Sun) 22:43:42
/*
あ、やっぱり。
抜けるに抜けられなくは出来なかったからなあ。こっち選んだ理由の一つが鍛冶師さんいたからだっただけに残念。
でも自分大事に。できれば戻れますようにと祈りつつ。アベさんおつかれさまです。またね。
(-34) 2013/01/06(Sun) 22:45:57
(-35) 2013/01/06(Sun) 22:46:36
―玄関→広間―
はぁい、今ご案内します!
[アーベルの対応>>101は、年が上の兄姉と慕う人たちの少女に対するものとは違って。
それに見合う対応をしようと、背伸びするよな返しになり。
そのままアーベルを広間へと案内をしようとしたのだが。
何かを思い出したような声を上げた>>116アーベルに首を傾げ。]
……はぁい、わかりました。
祖父にもそうお伝えしておきます。
[伝えられたことにしょぼん、としながらも、
アーベルの姿を見送ってから、広間へと戻って。]
ベルお兄ちゃんが来て、忘れ物取りに帰ってったー。
[と、しょぼんとしつつも率直(?)にまとめた説明をした。]
(121) 2013/01/06(Sun) 22:47:04
─ 屋敷/広間 ─
お茶出すのは、俺の趣味と実益も兼ねてるんですから。
それこそ、気にしなくていいのに。
[振られる手、そこに浮かぶ赤味>>116に、ため息ひとつ]
……って、子供かお前は。
[繰り返される言葉>>118には、呆れたような声を漏らしていた]
(122) 2013/01/06(Sun) 22:54:50
― 屋敷 広間 ―
ここ専門になったら、他の人、困る。
[目が点になってるロザ>>120に頷いた。
届けるのが大変というところから思考が飛躍している。
ただし本人はどこまでも真面目だった]
ベルさんが。
[ビチェ>>121の説明に、玄関の方を見た]
残念。
[持ってきた弓矢を確かめ、手間が省けなかったと呟いた]
(123) 2013/01/06(Sun) 22:59:38
……そこで真顔でそう返すか。
[握り拳と共に返された宣言>>119に、ほんの少し、呆れたような口調でこう返す。
可愛がりたい心情、それ自体はわからなくもないから、それ以上は言わず]
ま、とりあえず、お茶の追加行って来るよ。
また、誰か来るかも知れないしな。
[新たな来客は、どうやら戻ったようだけれど。>>121
どうなるかわからないし、と、向かうのは厨房]
あ、貯蔵庫は鍵、開いてるから。
[その前に、と声をかけるのは、短く言って立ち上がったユリアンの方。**]
(124) 2013/01/06(Sun) 23:01:17
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