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―屋敷/広間―
肉か。そうだな……余るようなら、少し頂けると嬉しい。
[少し考えるように間を開けて、問い>>118には答えた。特に肉食が禁止されているわけでもない。
立ち上がる彼を横目に、両手を軽く擦り合わせながら]
ふむ。
ならばこれも私の趣味という事で、納得しては貰えないかな。
[冗談を言うには真面目すぎる表情で、溜息を吐く青年>>122に向けた。
あながち間違ってもいないのだが]
嗚呼。
[お帰りとの言葉>>119には一言返して]
成程、アーベル君だったか。
この風の中往復は辛いな。何事もないと良いが。
[少女が告げた事>>121には、窓の外に視線を遣って、僅かに眉を顰めた**]
─ 屋敷 広間 ─
ベスお帰りぃ。
あれ、そうなんや。
まぁ用事あるんやったらまた来るんやないかな。
[ここ奥まっとるから時間かかるかも知れへんけどな。
もっくもっくタルト・オ・マトンの最後の一欠片を口に放り込んで、ベス>>121出迎えたん]
ここの専門?
あはは、それやったら他困るんはうちがよぅ知っとるて。
ベスおるし、ここ専門になるんも魅力的やけど…。
うちのパン待っとる人もおるよって。
それはせぇへんよ。
[リア>>123があんまりにも真面目にゆぅさかい、思わず笑い転げてもうたわ。
ちゅーか何で住み込みになるの前提なんやろ。
通いでも出来ないことあらへんのになぁ]
―広間―
[自分の発言が、年寄り臭い>>115と思われたことは知らず。]
とっても残念なの。
[ユリアンの言葉>>123に、しょんぼり、としながら頷いて。
そのままテーブルに戻ると、ふんなり、と会話を聞いている。]
あー、うちも厨房行くー。
皿片付けるさかい。
紅茶は後でまたもらう!
[エイリが厨房行くみたいやったからついてくことんしたわ。
片付けの手伝いくらいはうちかて出来るんやで!
タルト・オ・マトンも売り切れよったし、使わせてもろたもんは片付けんとなぁ。
ちゅーわけで空んなった皿拾い上げて、てってこエイリの後ついてったんや**]
うん、村から遠いから、大丈夫かなぁって。
お外、寒いから、こっちくるのも大変だろうなぁって思ったの。
[ローザ>>128に頷きながら、思ったことを口にした。**]
─ 屋敷・玄関 ─
[コンコン、コンコンと屋敷の玄関扉を叩く。
出てきてくれた人に、微笑み会釈して。]
こんにちは…。ギュンターさんから頼まれていた、ベッドカバーをお持ちしました。
出来上がりを見て頂きたいので……お邪魔しても宜しいですか?
[そう問うて、了承を得られれば屋敷の中へと。]
8人目、薬屋 ミリィ がやってきました。
薬屋 ミリィは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 自宅 ―
よっし、これで春までは持つかな。
お父さん、配達いってくるねー。
[各種薬物を籠にめいっぱい詰め込んで、病床の父親に声を掛ける。
苦労をかけてすまないねぇ、などとありがちな台詞を吐く父親に、苦笑いを浮かべて]
お義母さんと仲良くするのもいいけど、自分の身体の事考えてよね。
村の人たちにお父さんのぎっくり腰の原因聞かれたら、あたしとお義母さんが困るんだから。
[確かに、先日父と一緒に訪れたお屋敷のベアトリーチェを撫で回しながら、こんな可愛い妹か弟がいたらなぁ――などと口走ってしまったのは自分である。
だがまさか、それをかなえようと励んだ挙句に、ベッドの中でぎっくり腰になったなど、他人に言えるはずがない。
隣の建物でお仕事中の義母にも一声掛けてから。
村の各ご家庭を回って、置き薬の在庫チェックと補充をして回った後、最後にギュンターさんのお屋敷にも向かうのだった]
/*
年末年始忙しかったし、一息ついたところで風邪引いたりしたし、今回見送ろうかと思ってたけど、開始延長してたのでこそっと潜り込んでみた猫型魚雷でした。
父親のぎっくり腰の原因については、出来心です。
― 村内 ―
おばあちゃん、こんにちはー。
あ、良い匂いする。
ロズちゃん来てったんだー。
[薬の配達に訪れた、身体の不自由な老婦人の家。
そこの玄関先で、香ばしいパンの匂いに鼻をくんくんさせてから。
老婦人の体調を尋ね、朝夕の食後2回の薬を1回分ずつに分けたケースをいつもの場所に置き、空のケースを回収する]
え、おとーさんのぐあい…?
あー、うん。大分良くなってきてるよ。多分、もう1週間もしないうちに元気にまた配達に来るんじゃないかなー。
[老婦人に父のぎっくり腰について尋ねられれば、ちょっと視線を逸らしつつそう応える。
詳しいことは父が来たときに直接訊いて、と言って逃げるように次のおうちへ。
訪れたご家庭の大半で同じことを聞かれ、その都度逃げるように次に向かっていたので、いつもよりギュンターさんちに着いた時間は早かったかもしれない]
─ 屋敷・広間 ─
[外が寒かっただけに、暖かい広間に入るとホットして息をつく。広間の中を見回して。]
あら……。皆さん、お揃いですね。
[目を細めて、そう嬉しそうに口にする。
ただ、視線は主に男性陣に注がれていたが。
そしてギュンターの姿を見つけると。]
ああ、ギュンターさん。
お約束の品、お届けにあがりました。
[笑顔でギュンターに駆け寄り、抱えていた大きな包みの布を少しめくって中を見せた。
小声で、ボソボソと会話する。]
……ええ。前にもお話した通り、少し大人っぽい色が…良いかと思いまして。
子どもらしい柄より、その方が長く使って頂けるでしょうし。
……それに13歳ともなると、もう立派なレディーですから。…ね?お祖父様?
[冗談っぽく「おじいさま」なんて呼んで、ふふっと笑う。
ギュンターに了承を得て頷いてから、ベアトリーチェの方に近づいて。]
ベアトリーチェ、さん。
お祖父様からご依頼頂いて、織ったんです。ベッドカバーなんですけれども。宜しければ、この冬お使いください……。
[ちょっと微笑み。ゆっくりとした口調で言って、包みを少し広げて見せる。
そこには可愛らしい花模様の、けれど落ち着いた色合いのベッドカバーが。
彼女の趣味に合えば良いのだけれど。]
[カルメンは、あまり人のことを愛称で呼ばない。
若い男性に対しては、呼びかけの際に肩に手を置いてみたり、会話をしながら腕にそっと触れてみたりと積極的な部分があるのだが。
たとえ幼い頃から知った仲であっても、どこか*他人行儀なのだった。*]
[18年前に追加された住民票には、下記のように記されている]
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■名前:アメリア・イライアス(アマリア・エリアス)
Amelia=Elias
■年齢:23
■職業:見習い調剤師
■経歴:薬の行商をしていた父親と一緒にこの村に定住し始めたのは5歳の頃。
家族は父と、10年前に再婚した義母、自分の3人。
子供の頃からよく父と一緒に薬草の採集をしたり、調合を教わったりしていた。
本名より短縮形である「ミリィ」と呼ばれることが多い。
──────────────────────
― 急流 → 屋敷 ―
さて、っと。
あとはギュンターさんのお屋敷で今日は終わりー。
少し時間早いし、ゆっくりリーチェ愛でていこう。
[急流に掛かる橋も、ひょいひょいと渡っていく。
よくこちら側の森にも薬草採集に来るので、通りなれているから躊躇することなどない。
屋敷の前に着けば、トントントンっとリズミカルにノックをして]
すいまっせーん。
置き薬の確認と補充に来ましたーーーー。
[大きな声で、屋内にいるだろう誰かにそう呼びかけた**]
織子 カルメンが村を出て行きました。
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