─ 村内 ─モモ、痛いし。[小猿は大介>>137から離れようと聡の頭の上へ。必死に髪にしがみ付いているため、地味に痛かった]ぶっちゃけどーでも良い的な。[大介の感性は理解出来ないし、反省の色も無いため、聡にとってデータが消されたことについては凄まじくどうでも良いことだった。その心境は隠されることなく口を突いて出る。最後の力説>>138がそれを後押ししたと言うのは間違いなかった]