人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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【独】 給仕人 ユーリ

/*
給仕人→ソムリエ、のつもり。
でもこの世界観でソムリエ単独で職業として成立するかというと怪しい気がしたので、実質香草茶屋さんな感じに。

(-4) 2013/08/04(Sun) 00:54:19

本屋 クレイグ

─ 都市の通り ─

[鞄を肩に道を行けば、不意に声をかけられて]

ん? どしたの。
……あー、本の修繕?
ん、いーよ、預かる。

[そんな軽い調子のやり取りの後、古びた本を大切そうに預かって]

んじゃ、お代は手作り菓子かメシ一食分でねー。

[冗談めかした口調で言うのはいつもの事]

(7) 2013/08/04(Sun) 00:56:21

本屋 クレイグ

[ポケットから出したメモ帳に依頼内容を書き付けて。
さて、と言いつつ歩き出してしばらく行くと、また声をかけられた。>>6]

お、ユーリ、久しぶり。
ちょーど良かった、今、届けに行こうかと思ってたとこ。

[ひら、と手を振りながら、軽い口調でこう言って]

うん、メシもこれから。
昨日からなんにも喰ってないから、そろそろヤバイ。

(8) 2013/08/04(Sun) 00:56:34

装飾工 メリル

─ →道具屋 ─

[品物を入れるための籠を持ち、卸すための商品を持って道具屋へと向かう]

 お邪魔さま。
 細工出来たから持って来たよ。

[先ず店主に見せるのは自身が作ったいくつかの細工と、鉱石の欠片から作り出したビーズの数々。
透明度の高い水晶から作られた小瓶に詰めたそれらをカウンターへと並べ、店主に数を確認してもらった]

 んで、染色粉一通りと、研磨布頂戴。
 あとは───── 煙草。

[仕事用の品の他に嗜好品も告げて。
好みである清涼感のある香草をたっぷり使用した煙草を指差して取り出してもらう]

 うん、確かに。
 それじゃまた頼むよ。

[満足げに笑んで注文品を籠に入れると、店主に手を振り店を出た]

(9) 2013/08/04(Sun) 01:01:35

給仕人 ユーリ

[丁度本を預かる所だったクレイグ>>7に、機を見計らって声を掛ける。
 どうやら写本は丁度仕上がった所らしく>>8]

 ああ、それはよかっ――

[微笑みかけた表情が、続く言葉を聞いて固まった]

 って、また食事を抜いたんですか?

[眉を寄せて、一歩詰め寄る]

 そんな事では、本当に体を壊しますよ?
 ……いえ、説教は後にしましょう。
 確かあの店なら、栄養があって美味しいスープを食べられるはず……

[付近の店の中から一軒を選び出し、半ば引っ張るようにしてクレイグを連れて行こうとする]

(10) 2013/08/04(Sun) 01:06:58

本屋 クレイグ

え?
いやほら、集中すると、ついうっかり抜けちまって。

[表情固めた後、眉を寄せるユーリ>>10とは対照的に、あっさりと言う姿に悪びれた様子はなく]

や、酒切れなきゃ大丈夫だからー……って、んな引っ張んなくても行くって!

[どう考えても大丈夫じゃない事を言いながら、引かれるままについていく。
口元に浮かぶのは、微かな苦笑]

(11) 2013/08/04(Sun) 01:13:57

【独】 本屋 クレイグ

/*
……ビーズとか出てくると、某小動物を思い出してしまうのは赦されろw

ちなみに、>>7は詠み手さんとか童話読みさんとか釣れんかな、という気持ちも密やかに。

しかし、うっかり『筆記者=飯喰わない』の図を継続してしまったが他意はないのよw

(-5) 2013/08/04(Sun) 01:17:39

装飾工 メリル

─ 都市中央 ─

[用事を済ませた後に向かうのは自宅ではなく、都市の中央にある開けた場所。
そこにある清水の湧泉の傍にある石に腰掛けて、調達して来たばかりの煙草を口に咥えた]

 …んー。うまい。

[火打石で煙草に火をつけて、天井に向けて煙を立たせる。
煙草を嫌う者も居るが、自分にとっては数少ない嗜好の一つ。
しばらくはその場で至福の一時を過ごしていた**]

(12) 2013/08/04(Sun) 01:21:50

装飾工 メリル、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01:22:36

給仕人 ユーリ

 気持ちはわからないでもないですが……。

[実際、自身も香草茶の試飲に没頭して、食事を忘れた事がない訳ではない。
 しかし、嗜好品だけでは体が満たされない事も、それを専門に扱う者だからこそよく知っていた]

 ほら、そういう誤魔化しが良くないんですよ? まったく。

[微苦笑には気付かぬ振りをして。
 辿り着いた料理屋の店員に、二人分の席を用意してもらう]

(13) 2013/08/04(Sun) 01:31:17

給仕人 ユーリ

 ― 料理屋 ―

 トカゲのスープ、パン付きで2つお願いします。
 ……あ、それと、お湯とティーポット少し貸してくださいね。

[普段から定期的に茶を卸しているお蔭か、こんな申し出もすんなりと通る。
 厨房に一度引っ込むと、茶器を携えテーブルに戻って来た]

 丁度、食欲が増すものや消化を助ける香草を用意していて良かったです。

[二人分のカップを並べ、ポットの茶を注ぎ入れた]

(14) 2013/08/04(Sun) 01:31:50

本屋 クレイグ

─ →料理屋 ─

誤魔化しじゃねーぞー、先代もそれで通して、ちゃんと天寿全うしたんだから。

[などと反論はするものの、説得力はない。あるわけがない。
とはいえ、食事に行くつもりだったから、逆らう事もなく席に着く。
店員からは「またか」といわんばかりの視線を向けられたが、それには「うるせ」と言いたげに肩を竦めて見せて]

……お前、ほんとにそういう準備は万端なのな。

[手際よく香草茶を淹れる姿>>14に、口をつくのはこんな呟き]

(15) 2013/08/04(Sun) 01:41:54

 おや、看板娘 サリィ が来たようです。


看板娘 サリィは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。


看板娘 サリィ

─ 料理屋・白花亭 ─

はぁい、スープとパンおまちどぉ様〜。
で、こっちはおまけね〜。

[ユーリの注文通り、ほこほこと湯気も美味しそうなスープとパンにおまけの香草のサラダを2セット持ってきて]

ユーくん、クレくん。
久しぶりね〜?

[にっこりと向けた笑顔は、二人にはどう映るか]

(16) 2013/08/04(Sun) 01:49:10

【独】 看板娘 サリィ

/*
本屋やろうかと思ってたら既にいらっさったのと、何か美味しそうな振りが見えたので乗っかってみた次第。(

キャラグラがちょっとお姉さんっぽいから一方的にお姉さん風吹かせてみるよ!

(-6) 2013/08/04(Sun) 01:50:48

給仕人 ユーリ

 はあ……。
 ま、精々倒れないようにしてくださいね。
 本屋がなくなってしまっては、僕だって困るんですから。

[先代が亡くなった今となっては、茶に関する知識を深めるのに書物頼りとなる部分も多い。
 それらを管理する筆記者の仕事の重要性も、わかっているつもりだ]

 ああ、こうした時と場合に合わせて香草茶を用意するのも、給仕人の役割ですよ。

[単に茶を売るだけでなく、こうした役割も担うという自負も籠めて、青年は給仕人と称していた]

(17) 2013/08/04(Sun) 01:57:32

看板娘 サリィ、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02:01:27

給仕人 ユーリ

 おや、サリィさん。
 おまけまでありがとうございます。

[スープとパンの横にサラダが並ぶのを見て、看板娘>>16に微笑みかける]

 言われてみれば、久し振りでしたか?
 ここの料理は栄養満点で、とても気に入っているのですよ。

[様々な店を食べ比べるのも仕事の一つとしているので、自然一つの店に通う頻度は低くなる。
 それでもこの白花亭は、お気に入りの一つだ]

 さ、折角のお料理ですから、冷めない内に頂かなくては。

[淹れ終わったカップの一つをクレイグに差し出し、自身も席に着く]

 頂きます。

[食事の前の挨拶をして、早速スプーンを手に取った**]

(18) 2013/08/04(Sun) 02:03:59

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02:05:00

本屋 クレイグ

心配すんな、俺はそんなにヤワじゃねぇ。

……務めの事も、ちゃんとわかってるって。

[困る、というユーリ>>17に、きっぱりと言い切り。
それから、微かに笑んで小さく付け加えた。

語り部が伝える口伝と、筆記者が伝える書と。
それらは、廻る刻の積み重ねを先に伝えるもの。
それが意味するものは、先代から叩き込まれている]

役割、か。
お前もほんっと、仕事熱心だよなー。

[そういう口調は軽いけれど、給仕人と自身を称する青年の矜持は知っているから。
そこに、揶揄の響きはない]

(19) 2013/08/04(Sun) 02:09:17

本屋 クレイグ

おう、久しぶり。

[久しぶり、と笑うサリィ>>16に、ひら、と手を振り軽く返す。
仕事に集中している時以外は大抵ここで食べているから、ある意味馴染みと言えば馴染みの相手。
それだけに、顔を出していない、という事の意味は理解されているだろうが]

……3日ぶり、くらいか。

[のんびり日数を数える様子はやっぱり悪びれた所はない。
食に無頓着すぎるのは、間違いなく先代譲りの気質と言えた]

ん、ああ。
そだな、冷める前に。

[カップを差し出すユーリ>>18の言葉に頷くと、食事前の礼をしてからスプーンに手を伸ばした。**]

(20) 2013/08/04(Sun) 02:19:01

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02:20:57

看板娘 サリィ

─ 料理屋・白花亭 ─

ううん、ちょーど今試しに作ったとこだったから〜。
食べ終わったら感想聞かせてね〜?

[ユーリ>>18の礼に返した言葉は、要は味見役を一方的に押し付けたというもの。
変わらぬ笑顔は悪びれないものだが、常連なら慣れっこになっているはず。]

えぇ、ひさしぶりよぅ〜?
特に誰かさんは〜。

[ちらっと視線を向けた相手がどちらかは推して知るべし。
3日振りなんて悪びれない様子>>20には呆れ混じりの溜息が零れた。
けれどそれもすぐに笑顔に隠れて]

ふふ〜、そうね〜。
うちの料理は冷めても美味し〜けど、やっぱり温かいものは温かいうちに食べるのが一番だわ〜。
それじゃ、なにかあったら呼んでね〜?

[そう言って、食事をはじめる二人の邪魔にならぬよう席を離れた**]

(21) 2013/08/04(Sun) 02:28:43

看板娘 サリィ、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02:29:32

【独】 装飾工 メリル

/*
トカゲの骨について調べてたら、すっげー動画見つけちまった…。
見る人によってはグロかもしれないんで載せないけど。
「鳥葬ならぬ蟻葬。」だそうな。[推して知るべし]

(-7) 2013/08/04(Sun) 15:33:13

本屋 クレイグ

─ 料理屋・白花亭 ─

仕事集中してたからな。

[呆れ混じりのため息>>21は気づいていても、返す言葉はこんな調子。
『筆記者』の務めを継ぐ以前から己がペースを崩す事のない青年ではあったが、『本屋』と呼ばれるようになった辺りからそれが更に顕著になっていた]

せっかく食いに来たのに冷ますとか勿体無いだろー。

[呆れを笑顔で隠したサリィに真顔で返した後、久しぶりのまともな食事に手をつける。
仕事に集中すると、木苺酒や香草酒とクッキー一枚ですますのが当たり前、熱が入ると全く食べないのは日常茶飯事。
それだけに、温かい食事は色々と、しみて]

ん。
美味いな、これ。
香りもいいし。

[温かさを味わいつつ、ユーリ淹れた香草茶への感想もごく自然に零れ落ちていた]

(22) 2013/08/04(Sun) 19:44:58

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19:46:24

【独】 本屋 クレイグ

/*
20時半まで待って動きない場合は、てきとに切り上げてテレーズいぢりの後メリルんとこいこかしらね。

……しかし、なんだろう。
ものすっげー傍若無人なにーちゃんになっておるwwww


直前のレトが素直だったからなあ……反動かしら。

(-8) 2013/08/04(Sun) 19:48:32

 おや、化粧師 ノクロ が来たようです。


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