人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

初めて使う香草なんだけど、ちょっとだけ臭みがあるの〜。
ドレッシングに香辛料利かせてるから、そこまで気にはならないと思うけど〜。
口に合わなかったら残してちょうだいね〜。
味見なんだし無理しなくていいの〜。
その代わり、美味しかったら次の時に注文してね〜?

[メリルの疑問>>101に答えつつ、ノクロ>>103にさっきも見せたような有無を言わさぬ笑顔を返す。
味見役を押し付ける代わりお代は貰わないのはいつものやり取り]

(108) 2013/08/05(Mon) 23:08:23

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 23:08:50

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[そうして居並んだ食事を前に挨拶一度。
スープを啜り、ふ、と安堵に似た息を吐いて。
それから改めてとサラダを口へ、としてから]

…メリルにそう言われると凄く言い辛いんだけどな。
俺はあんまり得意じゃないわ、コレ…。
どっちだろ、香草かなと思うけど、ドレッシングも新しい?

[行儀悪くフォークを咥えた状態で、伺うようにサリィを見上げ]

(109) 2013/08/05(Mon) 23:09:21

【独】 化粧師 ノクロ

/*
撤回しそこねt
ほぎゃん後手後手ー!!(あわあわ

(-31) 2013/08/05(Mon) 23:14:09

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 パンより持ちが良いんだから後回しにされるのは当たり前じゃない。

[真顔だったのはノクロ>>106にそう返すまで。
今度持って行く、と言われれば表情は明るいものへと変わった]

 さんきゅ、パン買いそびれた時に食べるわ。

[明らかに後回しにする発言だった。
それからお互いサラダを口にすると、その感想は食い違う>>109]

 やぁ女性舌。
 いや、冗談だ。

 好み分かれるものなんだし、正直に言って良いって。
 その方がサリィだって参考になるんだしさ。

[ねぇ?と視線が向くのはサリィの方]

(110) 2013/08/05(Mon) 23:16:45

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

も〜…
ほんとーにメーちゃんってクレくんとそっくりねぇ〜。

[開き直り>>104に向ける顔は呆れ顔。
けれどそれ以上言わないのは、言った所で変わらないとも思っているから。
多少の小言が出るのは心配の表れで]

あ、ありがと〜ノっくん。
あったかい内に食べてちょうだい〜。

[ノクロが手伝ってくれる>>106のに御礼を言って。
スープに口をつけるのを見れば、いつもの笑顔に戻る。
サラダの感想>>109を聞くと、やっぱりという顔をして]

香草のクセに合わせて、ドレッシングも別に作ったから〜。
いつものサラダに使ってるのより、香辛料をきつめにしてあるのよ〜。

(111) 2013/08/05(Mon) 23:17:57

給仕人 ユーリ

 ― →白花亭 ― 

[大事に、という言葉>>105に微かに笑みを浮かべる。
 少し早足な姿に気付けば、少し歩調を緩めつつ]

 少しでもゆっくり出来る時間があって良かったです。
 ミレイユの事だから、その辺りはきっちりしているのかもしれませんが。

[計画をしっかり立てての仕事とわかりつつも、工房に居る時間が長い所を見ると、どうしても心配になってしまう]

 今請け負っているお仕事が落ち着いたら、頼みたい事があったのですが……。

[と、ためらいがちに言い出す頃には、白花亭も目前になっているか]

(112) 2013/08/05(Mon) 23:23:13

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

[ノクロからの視線には眉を下げて。
メリルから向けられた視線には、頷きを返し]

皆の口に合うものを作れるのが理想だけど、難しいから〜。
口に合わないなら合わないって言ってもらえる方が嬉しいわ〜。

[笑顔は少し弱く、小首を傾げて]

にしても〜。
このサラダ、臭みとか香辛料が苦手な人にはやっぱり合わないのね〜。
レシピに注意書きしておかなくっちゃ〜。

(113) 2013/08/05(Mon) 23:24:04

【独】 看板娘 サリィ

/*
来たばかりだと思うのに眠気がマッハ。
何故だ。

(-32) 2013/08/05(Mon) 23:27:30

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[サラダの説明>>108>>111にううむ、と唸る。
匂いに苦手な物が多い故に過敏な所があるとは自覚している]

うーん…、多分、香草の方、だと思う。
またでいいからドレッシング無しで香草齧らせてくれよ。

[そうすればどっちが苦手か判ると思う、と付け足して]

あ、いや食べる。無駄にはしたくないし、
得意じゃない匂いだけど食べられないって訳じゃねーし。

[はぐ、ともう一口を運んだところで掛けられる声>>110]

…そう言われそうだったから言い辛かったんだよ、だ。
味見役を仰せつかった以上はちゃんと意見言いますー。

[拗ねたような物言いはふざけた其れ。
言い切った後に小さく笑って]

(114) 2013/08/05(Mon) 23:28:21

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 香草の臭み消すためにドレッシングに香辛料多め、かぁ。
 香辛料に負ける人も居そうだわ、それ。

 アタシはこの香辛料の強さが癖になるけど。

[はむ、とまたサラダを突いて口に運ぶ。
このままの速度で食べ続けると残りの料理が出てくる前に尽きそうだ]

 好きな人には好きな味、だよね。
 アタシなら次来た時も頼むわー。

[ただしその次がいつになるか分からない奴だった]

(115) 2013/08/05(Mon) 23:28:44

装飾工 メリル、化粧師 ノクロの拗ねたような物言い>>114に返すのはけらりとした笑い。

2013/08/05(Mon) 23:32:49

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

俺としちゃ、パンと保存食と合わせて食って欲しいところだけどな。
肉の干したのとか果物煮詰めたのとかそんな感じだし。

[メリルの明らかな後回し発言は最早諦め気味の苦笑い。
食べて貰えるだけいいか、とぼやきつ、
保存期限も書いておかないと危なさそうだなとも]

希望があれば多少くらいは合わせるぜ。
本職には完全に劣る味が許せるなら、だけどなー。

(116) 2013/08/05(Mon) 23:32:58

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

アレだけで齧るの、結構きついわよぅ〜?
それならドレッシング嘗めてみる方をおすすめするわ〜。

[ノクロ>>114に答えつつ、無駄にしたくないからといわれると眉を下げたまま「そう?」と小首を傾げて。
メリルの返答>>115にはありがとう、と微笑んだのだが]

あ。
メーちゃんノっくん、ちょっと失礼するわね〜。

[サラダの感想を聞いたところで厨房から声がかかり。
暫く後、ワゴンをひいて戻ってきて]


はぁい、ステーキとパンおまちどぉさま〜。
メーちゃんにはトカゲサンドもだったわよね〜?

[空いた食器を下げてから、テーブルの上に注文の品を並べた]

(117) 2013/08/05(Mon) 23:39:29

【独】 化粧師 ノクロ

/*
…喉が痛いのは新しい職場の空気が悪い所為だと思ってたけど
もしらかして風邪かもしれないと思い当たった。

う、ううんタイミングが微妙だけど寝ないと…うわーん

(-33) 2013/08/05(Mon) 23:40:01

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 パッと食べたら直ぐに仕事に取り掛かりたいんだよ。
 2個も3個も食ってたら時間取られる。

[仕事優先で考える性質であるため、ノクロ>>116の言うことが正しくても自己のサイクルで考えがち。
その生活を続けてきたために崩したくないと言う部分もあった]

 んー、希望と言う希望は無いけども。
 果物煮詰めたのを多めにしてくれると嬉しいな。
 それだったらパンと一緒に食べるのも考える。

[そんなことを言ったのは、つけて食べると美味しそうと言う単純な理由からだった]

 作ってくれるだけありがたいから、味には文句言わないよ。

[そう言ってノクロににこりと笑む]

(118) 2013/08/05(Mon) 23:41:23

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

そうねぇ。
パンだけじゃ偏るもの〜。

でも私としては何より温かい食事を摂って欲しいわ〜?

[聞こえたノクロとメリルの会話に横入りした言葉は、メリルだけでなく何気にノクロにも。
というより、食事をないがしろにしやすい面々に向けたいものだったり]

(119) 2013/08/05(Mon) 23:43:33

織師 ミレイユ

─ →白花亭─

[腕組をして]

 健康無しに、良い仕事はできない。
 ……って、前見た本に書いてあった。

[それを守っているから心配ないと、どことなく胸を張る風に言う。
工房の中には毛布や休憩用のお茶セット等も置かれている為、そこでまる1日過ごすのも可能な状態だった]

 仕事?
 大きな仕事は終わったし、請けられるけど。

[躊躇いがちな声>>112に首を傾げつつ、辿り着いた白花亭の扉に手を掛けようと]

(120) 2013/08/05(Mon) 23:47:32

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

うへぇ、そんなになのか。
じゃあ大人しくドレッシングの方にするわー。

[サリィから返される答え>>117に正直に素直に頷いて。
もう一口を突き刺しながら厨房へ向かう背に手を振る]

[サラダを食んで、スープを啜り。
サリィが戻る頃にはサラダの皿は空になっていた]

お、待ってましたー。
やー、動いた後のステーキはたまらんね。

[いそいそ、とナイフとフォークを手に]

(121) 2013/08/05(Mon) 23:48:34

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 やっほぅ、待ってました!

[メインディッシュが運ばれてくる>>117と、目を輝かせてテーブルの上に置くスペースを作る。
先に置いてあったサラダは既に完食してしまったため、料理を並べる際にその皿は片付けられていった]

 そうそ、トカゲサンドも。
 さー、食うぞー。

[何だかんだで食べるのが面倒なわけではない。
美味しいものなら進んで食べる程だ。
ただ単に、普段は時間が足りないと言うだけのこと。
目の前に並べられたトカゲステーキとトカゲサンド、そしてナッツ入りパン3つに対して両手を合わせ、改めて食前の挨拶を口にした]

 そんじゃ、いっただっきまーす。

[その表情には満面の笑みが浮かんでいる]

(122) 2013/08/05(Mon) 23:48:57

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 ふぃふぁふいふぁあえー。

[もぐもぐと、切り分けたステーキを口に含みながらの言葉は言葉になっていなかった。
サリィ>>119に返したかった言葉は、気が向いたらねー、だったが、さてどれほど伝わったものか]

(123) 2013/08/05(Mon) 23:53:41

【独】 装飾工 メリル

/*
クレイグ
24回 残1908pt

メリル
24回 残1909pt


くっ、惜しかった…!

(-34) 2013/08/05(Mon) 23:55:38

給仕人 ユーリ

 ― 白花亭 ―

 あはは、それには同意しますよ。

[ミレイユ>>120の言葉に軽く笑って答える。
 どこかの人達にも聞かせてやりたい、というのは胸の内に留めておいた。
 彼らも彼らなりに仕事と向き合っているのはわかるから、口うるさくし過ぎるのもどうかという思いはある]

 あ、それならお願いしたい事が。
 と、先にお店に入りましょうか。

[ミレイユが扉に手を掛けたのが見えたから、さっと先回りして扉を開ける。
 こういう時自分が先にやらなくてはと思うのは、給仕人の性分で]

 やあ、戻りましたよサリィさん。

[看板娘に声を掛けつつ、ミレイユを中へ促した]

(124) 2013/08/05(Mon) 23:56:28

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

…あれだな、パンに挟んで食っても美味いもんを考えないと。

[メリル>>118の気持ちはわからないでもないから、
つい妥協の方向に流れがちな思考。
本職優先は此方も同じなので、保存食の種を考えるのは後に回るが]

ん、果物類多め了解なー。
そんじゃ、パンと一緒に食べる前提に甘さ強めにしとく。

[こっくり、頷く頃には少しばかり思考は其方へと巡ったけれど]

はーいよ。
でもま、こうした方が良さそうとか意見あれば是非ぜ ひ …

[メリルとの会話に入ったツッコミ>>119に、
あっ、藪蛇だった。とばかりに一瞬表情は固まって]

(125) 2013/08/05(Mon) 23:56:33

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

少なくとも私にはきつかったわ〜?

[ノクロ>>121に返す言葉は真顔で。
素材の味を知る為どんなものも生のままと、熱を通しただけのものとを食べるのが通例で]

えぇ、そうして〜?
ドレッシング一舐め位ならそんなに辛くないもの〜。

[素直に応じたノクロに笑顔を向け、厨房へと一旦引っ込んだ後注文の品を持ってきて]


えぇ、温かい内に食べてちょうだい〜。

[二人の様子>>121>>122にこちらも満面の笑みを浮かべて食事を勧めた。
もぐもぐ頬張りながらのメリルの言葉>>123にしょーがないわねぇ、と苦笑を浮かべた辺り、言われた言葉は通じているよう]

(126) 2013/08/05(Mon) 23:58:01

化粧師 ノクロ

サリィが言うなら間違いねーやな…。

[真顔の返事>>126には思わず此方も真顔]

[厨房から持って来られたドレッシングに鼻を寄せて匂いを。
其れから舌先で少し。続いて多めに舐め取って]

…うん、こっちは大丈夫っぽい。
確かにちょいと香辛料きついかなとは思うけど、
苦手って感じの匂いも味もしなかったわ。

[扉が開く音がした。>>124
そちらに顔を向ければ、先程出会い別れたユーリと、もう一人]

おんや、ミレイユも一緒なのか。
ミレイユもご飯かーい?

[ナイフやフォークを振るはさすがに躊躇い、
かちゃりと音を立てて皿に一度置いてから
左手をひらひらと*振って迎えた*]

(127) 2013/08/06(Tue) 00:07:07

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

[口の中は食べ物でいっぱいなため、ノクロの言葉>>125には、んー、と返して頷くだけに。
表情が固まるのが垣間見えれば、声は出さないままに笑ったりも。

食事中に扉が開く>>124のに気付くと視線はそちらへと。
ユーリとミレイユの姿が目に入れば一旦ナイフを置いて彼らに手を振った。
口の中は当然、肉詰め]

(128) 2013/08/06(Tue) 00:09:36

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00:09:38

織師 ミレイユ

―白花亭―

 あ、……うん。

[先に中に、という言葉には頷きつつ。
先回りされた為、扉に掛けていた手が宙に浮いたままになった。
少し戸惑う風にした後、そろそろと手を下げて]

 えっと、こんにちは、サリィ。

[ユーリに続いて看板娘に頭を下げて、促されるまま中に入った。
それから先客2人>>123>>125に目を遣って、ぴたっと動きを止めた]

 …… ご飯食べてる。

[相当レアな光景を見た、と言わんばかりの表情をしていた]

(129) 2013/08/06(Tue) 00:10:00

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

あ、いらっしゃいま〜…
あらぁ、ユーくん。
お茶届けにきてくれたの〜?

ミーちゃんもいらっしゃい〜。
もうミーちゃんが来る時間だったのね〜。

[開いた扉>>124に既に条件反射な笑顔を向け。
二人の顔をみとめるとその笑みを柔らかなものに変えた]

ミーちゃん、今日は何にする〜?
すぐ用意するから席に着いててちょうだい〜。
あ、あと新作のサラダも味見してみて〜?
量は少なめにしておくから〜。

[ノクロ>>127とメリルの感想を聞いた後なだけに、ミレイユの口に合わない可能性も鑑みて。
ミレイユの注文を聞くと、厨房に向かった**]

(130) 2013/08/06(Tue) 00:10:05

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