人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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化粧師 ノクロ

…いつの間に食ってたん…?

[ぽつり、メリルに零して。
けれど急いて食べるつもりなどなく]

[サリィの注文>>150には咀嚼しながらまずはひとつ頷いて]

ん、……、緑なー。
そろそろアレコレ切れるかなーとは思って準備はしてるよ。

じゃあちょいと急いで明日にはシャドウ優先で入れるな。

[応じて、洗い物に厨房に消える背にひらり、手を。
それから残るパンとステーキとスープ、3分の1ほどの攻略に掛かった]

(158) 2013/08/06(Tue) 21:14:50

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21:15:40

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21:16:54

給仕人 ユーリ

 ― クレイグの自宅兼作業場 ―

[ノクロ>>157に、では喜んで、と頼まれるがままお茶を淹れた後。
 茶器など自分の使ったものは片付けてから、クレイグの家へ向かった]

 お邪魔します。
 クレイグ、今大丈夫ですか?

[扉に札がないのは確かめつつ、ノックして声を掛けた]

(159) 2013/08/06(Tue) 21:21:28

 おや、薬師 コレット が来たようです。


薬師 コレット

─ 自宅 ─

[まどろみから目が覚めた。
おお寒い……そう思ってみると、かけて貰ったはずの膝掛けが床に落ちていた]

[暖炉は熾になっている。
近頃めっきり寒くなったと思うのだけれど、子どもたちはそんなことはないと言って笑う。
ではこの体の熱が冷めて行っているのだろう。せっせと燃えた薪がやがて熾になるのと同じように]

(160) 2013/08/06(Tue) 21:25:29

本屋 クレイグ

─ 自宅兼作業場 ─

[作業場の地下に作られた書庫は、未だ幼い頃の遊び場の一つでもあった。
入り込んで時間のたつのを忘れ、その間外では行方不明になったと騒ぎになった事も少なからずある]

……っと。これ、だな。

後は、これとこれを持ち出しといて、と。

[丁寧にしまわれた本を数冊棚から抜き出して抱える。
虫除けのために棚に置いてある香草の香が、一瞬、腕の中に溢れかえった]

(161) 2013/08/06(Tue) 21:25:35

本屋 クレイグ

……虫除けの交換もしねぇと、かな。
あとは湿気取りの苔も採ってきてー、と。

[やる事を頭の中にメモしつつ、書庫から作業場へと戻る。
ノックと呼びかけ>>159が聞こえたのは、ちょうどその時で]

ん、ユーリか?
ああ、だいじょーぶ。開いてるから入れよ。

[抱えてきた本を一先ず小さなテーブルの上において、こう返した]

(162) 2013/08/06(Tue) 21:25:51

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21:26:28

織師 ミレイユ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21:27:34

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[メリルが立ち去るのにはひらひら、一旦ナイフを置いた手が見送って]

はー、美味かったー。
サリィ、ごちそうさまー。って、親父さんにも言っといてなー。

[きっちりしっかり完食して、ぱしんと食後の一声]

あ、ありがとなユーリ。
……ふー、いい香り。

[香草茶を淹れられた>>153カップを手に、暫し香りを堪能。
…ちょっとばかり密やかに冷ましてるなんて、ひみつ。
猫舌気味なんて秘密。多分バレてるだろうけど]

[少しずつ啜って、じんわりと口内に広がる味と香りも堪能。
痛みが引くのはもう少し後だろう。
ゆるり、視線は右腕のアームカバーに一度落ちて]

(163) 2013/08/06(Tue) 21:28:20

給仕人 ユーリ

 ― クレイグの自宅兼作業場 ―

 お邪魔します。

[家の中からの声>>162に答えて扉を開ける。
 仄かに漂う独特の香りは、虫除けと紙やインクの匂いが混じったものか]

 まだ早いかもと思いましたが、来てしまいました。
 丁度ひとつ仕事も頼まれた所でして。

[視線を移せば小さな本の山があるだろうか。
 相変わらずの仕事熱心に目を細める]

(164) 2013/08/06(Tue) 21:34:42

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21:40:37

本屋 クレイグ

─ 自宅兼作業場 ─

いや、いいタイミング。
修繕する本の原本探ししながら、持ち出して来たとこだった。

……仕事って、お前も熱心だよなぁ……。

[そう、口にする表情には邪気ない笑み。
修繕する本の原本は作業台に置き、深い緑のカバーのかけられた本を二冊、目を細めるユーリ>>164に差し出す]

ほい、これがさっき話してたヤツな。

(165) 2013/08/06(Tue) 21:43:35

 おや、絵描き ミケル が来たようです。


絵描き ミケル

─木苺畑─

[風景を写し取るように、ペンを走らせる。
他の人よりもゆっくりしか言葉を選べないから、口数も少ないけれど、
ペンを動かして、景色を写し取るのは、人並みだと思う。
ヒカリゴケの一つ一つも、丁寧に描きこんで。
それでも、自分では色を付ける事がない。

ぴたりと手を止めたのは、最後の一本の線を描きこんだ後。
風景と、自分の手元と、何度か確認して、やっとへにゃりと笑う。]

できたぁ

[ほっとしたら体の力が抜けた。
ぱたっと仰向けに倒れて、目を閉じる。
そういえばいつから描いていたのだっけと、
1日を数えていなかったミケルは、ぼんやりと考えて、眠ってしまった**]

(166) 2013/08/06(Tue) 21:45:07

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21:47:28

薬師 コレット

[身動ぎをすれば、キィと鳴くのは古ぼけた揺り椅子か。それとも、この身か。
母の父の、その更に父も使っていたという揺り椅子だ。
そろそろ寿命かしら、と彼女は思う。ふたつの意味で]

……よいしょ。

[ゆったりとした動きで、床に両の足をつく。
器から溢れそうな年月という水を、溢さぬよう慎重に身を起こし、続いて屈めて、膝掛けを拾い上げた。
花柄の膝掛けは、とうに色が抜けてしまって元の判別がつかない。
とても美しかったのだと覚えてはいるのだけれど]

(167) 2013/08/06(Tue) 21:49:30

給仕人 ユーリ

 それは良かったです。

[緑のカバーの本を受け取り、クレイグ>>165に微笑む]

 いえいえ、仕事と言っても作業自体は大したものではありませんから。
 それに、香草茶の味や製法について、もっとよく知りたいっていうのが第一なんです。

[渡された本を大雑把に捲りつつ]

 さっきも、貴方のお姉さんに頼まれたんですよ。保存のきくお茶が欲しいって。
 お仕事っていっても、そういうアイデアが貰えたりするのが新鮮かなって。

[そう言って、ぱたんと本を閉じる。
 上げた顔に浮かぶのは苦笑]

 うーん、やっぱりこれ、全ページ読み通したいですね。
 写本、全部お願いしていいですか。

[先程一冊仕上げて貰ったばかりですけれど、と申し訳なさそうに付け足した]

(168) 2013/08/06(Tue) 21:53:45

薬師 コレット

[小さく咳をする。
喉が渇いているようだ。
部屋が静かなのは、誰もいないからか、それとも聞こえないだけか]

[膝掛けからかるく埃を払うと、小さな歩幅で歩きだした。
壁に手をつき、台所へ向かう。
子ども達は、火を使ってくれるなというけれど、いくらなんでも、お茶も沸かせないほど老いぼれてはいないもの]

[それにしても、この家はこんなに暗かったかな?]

(169) 2013/08/06(Tue) 21:57:05

織師 ミレイユ

―白花亭―

 う、ごめんってば。
 悪い意味じゃないから。

[メリルの揶揄い>>136は本気に取ったらしい。
元々小柄な方だが、首を竦めた為に更に小さくなった。
そこにサリィから新たな事実>>148を告げられ]

 え、あのクレイグまで。
 えっと……なにか、起こるんじゃないかな。

[思わず椅子を揺らす程驚いてみせた後で、ちょっと神妙な顔をしてみせたのは本気なのか冗談なのか]

 ううん。
 だって予定立てないと、ちゃんとできないから。

[笑いながらのノクロの言葉>>156にも、生真面目らしい返事を返して]

(170) 2013/08/06(Tue) 22:01:30

織師 ミレイユ

 ナプキン。先代のに……うん。
 数は?

[そのうちユーリから改めて注文>>138が入り、少しばかり緊張した顔になる。
が、すぐにいつもの手帳を取り出した。
大きさやデザインや、要望があればそれらも全て記して]

 わかった。
 小さい仕事がいくつかあるから、それ終わったら。

[手帳を閉じてから、改めて返事を返す]

(171) 2013/08/06(Tue) 22:03:24

装飾工 メリル

─ →自宅兼工房 ─

[籠を手に工房へと戻り、手に入れてきたものを作業台傍の棚に並べる]

 ……おぅのぅ、水晶足りないんじゃん。
 小瓶作るの足りるかな。

[しばし考え込むも、この後の予定は焼物作りであるため、後回しで良いかと判断。
頭の隅に記憶するに留め、足を乾燥小屋へと向けた]

 ───ん、そろそろいっかな。

[乾かしてあった器達を確認して、十分だと判断するとそれらを手に隣の小さな窯の中へ。
焼きの段に入ると窯から離れられないものだから、それでまた食事をし忘れることがあると言うのはさて置いて。
色付け前の素焼きの段階へと入り、窯へと火を入れた]

(172) 2013/08/06(Tue) 22:03:43

装飾工 メリル

 焼いてる間に色付けの準備〜っと。


 …………ぉ。
 そういやすっかり忘れてた。

[釉薬の準備をするために工房へと戻って来て。
ふと、作業台の上に一つの焼物が乗っていることに気付いた]

 後で投げつけに行くかー。

[指で摘み上げてけらりと笑う。
それは可愛い可愛い弟のために作ったもの。
掌に乗る程の、一時的にペンを立てかけられそうな形のそれ。
虹色の殻を背負ったかたつむりの焼物がそこにはあった]

(173) 2013/08/06(Tue) 22:03:55

本屋 クレイグ

俺は、本で見知った分しか知らんけど。
でも、香草あわせんのって、実践第一って意味では、すげぇ大変だと思うけどなー。
形を作る、って意味では同じでも、どうなるか読めないっていうのが、写し作るのとは違うわけだし。

[写本と修繕は、形をなぞらえること。
新しく生み出す、とは微妙に違う。
だから、それをなす者への敬意は強いのだが……その当事者にとっては、生み出す事自体も楽しみのように見えた]

……リル姉が? 保存がきくの……って、姉らしいな。

[姉の依頼の話題>>168に、くく、と低く笑み]

ああ、かまわねぇよ。
っても、俺もリル姉から頼まれてるのがあるから、ちょっと遅くなるけど、それは許せ。

[写本を頼まれると、冗談めかした口調で諾の意を返した]

(174) 2013/08/06(Tue) 22:04:17

道具屋 エト

[食事時になると道具屋の扉には休憩中の札がかかる。
その時間に盲目のいとこの為に食事を用意しにゆくのも日課に近い。
彼女と親しい者が世話をやいてくれる事もあるが
それでも様子を見に行ってしまうのは大切に思うから。]

 テレーズ、食事にしようか。

[声かけて食事を用意しようとすれば
テーブルの上には軽食が既に二人分並んでいた。]

 これって白花亭の?
 へぇ、おいしそうだね。

[彼女が訥々と語る経緯に一つ一つ丁寧に相槌を打ち
和やかな食卓を囲むのもエトにとっては幸せな日常の一つ。]

(175) 2013/08/06(Tue) 22:08:13

盲目 テレーズ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22:08:44

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[カップを両手で包むよに持ち、
その陰で、けれどミレイユに伝わるように声で笑う]

確かにあの姉弟が揃って食事済ませてるってのは
相当レアではあるよなー。
それで何か起こったら、そこまでかとは思うけどよ。

[くく、と零してまた一口と啜り]

ま、やり方はそれぞれだーな。
俺は予定通りにはできねぇし、
ミレイユは予定通りの方がやりやすい。

でもま、無理な予定は立てんじゃねーぞ?

[それこそ飯抜くくらいの予定とかさ。と揶揄って]

(176) 2013/08/06(Tue) 22:13:29

給仕人 ユーリ

 ― 少し前・白花亭 ―

[緊張した面持ちのミレイユ>>171に、表情を和らげて]

 そうですね、まずは4枚お願いしましょうか。
 白が基調で、縁に少し花の模様などあるといいですね。
 大きさは……

[几帳面にメモを取るミレイユに幾つか要望を並べて、承諾されればこちらも頷いた*]

(177) 2013/08/06(Tue) 22:13:59

村の設定が変更されました。


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生存者 (1)

コレット
40回 残12325pt

犠牲者 (5)

テレーズ(2d)
0回 残13500pt
サリィ(3d)
51回 残11690pt
メリル(4d)
225回 残6710pt
ノクロ(5d)
128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

処刑者 (4)

クレイグ(3d)
218回 残5475pt
ミレイユ(4d)
42回 残12264pt
ユーリ(5d)
80回 残11018pt
エト(6d)
102回 残9695pt

突然死者 (0)

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