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─ 広場 ─
[挨拶するような鳴き声に、カルメンの足元に居る白猫に微笑み返して]
えぇ、レース糸が足りなくなって来たもので。
他の足りないものも合わせて、雑貨屋さんに。
[問い返されたこと>>21に対し、緩やかに首肯しながら説明をする。
それから、思い出した、と言うのを表情に出しながら、改めてカルメンを見た]
新しい絵が出来たら、また見せて頂いても良いかしら?
子供達にも、絵を見て感性を養って欲しいので。
[問いながら傾げる首に合わせ、コイフの端が緩やかに揺れた]
/*
ユディちゃん、自警違うよ、自衛……w[定型句]
しかし、これ。
男子募集を出さないとならないかしらぁ。
……幻夢じゃ珍しすぎるわぁ……www
― 浜辺 ―
漁から帰ってきてたんだっけ。
大漁だった?
[砂浜を踏む音を立てながらちかより問いかける。
漁の様子などを聞きつつ]
ま、帰ってきたんだったらまた食事においでよ。
[そう軽く声をかけて、ゆっくりと歩き出す。
村の中の散歩は何時もの日課だから呼び止められれば足を止めるけれど。
そうでないなら村のほうへと戻るつもり]
─ 広場 ─
作らないと、教会の収入になりませんから。
子供達も、成長の盛りですからね。
[何かと入用なのだと、言外に示して。
カルメンからの問いかけ>>24に、再び緩く首肯した]
ありがとうございます。
子供達も喜びますわ。
[実の歳より幼く見える笑みを目にしながら、願いを承諾してくれたことに感謝を紡ぐ。
それからふと、声を掛ける前のカルメンの様子を思い出して]
そう言えば……どちらかに向かう途中でしたかしら?
呼び止めてしまってすみません。
[口を指先で隠し、瞳を少し円くして、邪魔をしてしまったことに謝罪した]
─ 広場 ─
ぁー……そっかぁ……。
[言外に示されたものを察して、ほんの少し笑みに苦いものが混じる。
大変なんだろうな、と思えど、それに何かできるような余裕は自分のところにもなく]
んーん、いいよぉ。
見てもらえるのは嬉しいし、教会の子たちと一緒にお絵描きするのも、楽しいしね。
じゃあ、今度、母さんのクッキーもって、お邪魔するわぁ。
[紡がれた感謝>>27に返す笑みには先の苦さはなく。
呼び止めた事を謝罪されると、ん? と言って、首を傾いだ]
あ、大丈夫、大丈夫。
どこに行くか決めかねて、迷ってたとこだったからぁ。
だから、気にしないで、ね?
[にこり、と笑って告げる言葉に重ね、白猫がそうそう、とでも言いたげににゃぁぁぅ、と鳴いた]
― 浜辺 ―
そりゃねー、きほんが元気ですから。
[えへん、と胸をはった]
あーそういえば。受け取ってた。
いつも新鮮な魚をありがとう。
[ぽむ、と手を打ち合わせて笑顔を返す。
漁で取ってきた魚を仕入れるのはいつものことなのでついうっかりというやつだ]
海でなんか珍しいものとかあった?
[漁での出来事などでも島からでたことのない少女には気になるもので。
問いかけるのはいつもの事なのだった]
─ 浜辺 ─
[思考が逸れまくったところで、腹の虫に気付いた。
立ち上がろうとして砂まみれの自分を見た後、傍らのユーディに視線を向け]
ユー坊。
その格好でここまで降りてくるの、許してもらえるようになったん?
[こちらは汚れても構わない格好だから問題ないが。
宿の主にたびたび怒られてるのを思い出し、問いかけた]
― 浜辺 ―
もう17だから子供じゃないよっ。
[む、としたように言い返すけれど、別の話題になればすぐさま笑顔に戻る]
でっかいのかー。どれぐらい?
町に持ってっちゃったのかー、みたかったなあ。
[残念、と肩を落す。
昨日はなんだか忙しかったからしかたないとため息を一つ]
またなんか珍しいのあったら教えてよ。
[立ち上がるアーベルへと声をかけつつ、ツッコミをいれられて服を見下ろした]
あっ!
……ええっと、あとではたいて誤魔化しとく……
[やっちまった、というのが良く分かる表情で肩を落とし。
まあ砂にまみれるほど駆け回ったわけじゃないのできっと大丈夫。
砂に座ったわけじゃないし、と自分を誤魔化した]
─ 広場 ─
[伝わった様子>>29にナターリエもまたやや苦笑を浮かべる。
子供の古着や食料を分けてもらったりもするが、それでは足りないのが現状だった]
まぁ、ありがとうございます。
お時間ある時に是非いらしてください。
[子供達と一緒に絵を、と聞いて、ナターリエは至極嬉しそうな表情を浮かべる。
お願いしたいことだったけれど、カルメンの仕事の邪魔になってはと思い言い出せずにいたこと。
それを彼女から申し出てくれたことはとてもありがたかった]
そう、ですか?
…ふふ、クラニアもそう、と言っているみたいですね。
ありがとうございます。
あぁでも、あまりお邪魔しても、ですね。
私もまだ寄るところがありますし。
[カルメンの言葉に安堵の色を宿したのも束の間、加工職人との約束の時間が迫っていることを思い出し、場を辞す素振りを見せる]
― 広場方面へ ―
ふぁ…、それにしても、眠いしお腹すいたー。
[今の時間が朝なのかお昼なのか、あたしには分からない。
わかっているのは今、眠いこととお腹がすいていることだけだ。
あたしが広場に辿り着いたとき、だれかいただろうか。
もしいたら]
やっほー…おはよう?
[と、挨拶をする。**]
7人目、音楽家 ヘルムート がやってきました。
音楽家 ヘルムートは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 自衛団詰所 ―
別に職業以外は大して変わらないけれど。
離れて10年も経ったら仕方ないか。
[苦笑しながら用紙を埋める]
これでいいかな。
[自衛団員に手渡され、身上書が一枚更新された]
■名前:ヘルムート・ルーデン Helmut Luden
■年齢:25歳
■職業:音楽家
■経歴:島生まれ。幼い内に親を亡くして、教会の世話になりながら育つ。勧められて15歳で大陸の神学校に進んだが、声の良さを買われて音楽の道に転向。
長い休みが取れて、10年振りに島へ戻ってきた。
─ 広場 ─
そうですの。
では、いつでもおいでくださいね。
[カルメンの言葉>>40にそう返して、謝罪が紡がれると緩く首を横に振る]
いいえ、有意義なお時間を頂きましたわ。
それでは、失礼致します。
[そう言ってカルメンに対して深く一礼すると、ナターリエは加工職人の工房を目指し歩き始めた]
/*
アーベルはマグロでも釣ったのだろうか…。
サイズと重量考えると、その辺。
シイラなんてのもあるけど、あれは長さはあっても細いので重量はそこまでじゃなさそう。
― 自衛団詰所 ―
教会の負担を増やしたくはないから、黒珊瑚亭に部屋を借りるよ。
予定は一週間くらいかな。
[質問に答えるとようやく解放された]
出て行く時はこんな面倒じゃなかったはずのに。
[愚痴を零しながら詰所を出て、旅行鞄一つを手に、黒珊瑚亭に向けて広場を歩く]
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