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ロミの設定が赤にしか見えない(爆
おかしいな、背後の頭はどうなっているのだろう。
孤児と赤はちょっとおいしくないのだよね、私の赤設定。
ううう、面目ない…。
[ユーディットからのツッコミに、あたしはしょげた。
でも、反省してるかというと………てへ★]
……あれ、なんか見覚えのあるよーな?
[ヘルムートとカルメンの横を通りすぎる際、見覚えがあるような気がして首を傾げた。
10年前は9歳だったからか、うろ覚え状態。]
うん、ありがとう。
[促された席に、素直に座った。]
ここのご飯美味しいから好きー。
[えへ、と笑った。]
10人目、薬師 ゼルギウス がやってきました。
薬師 ゼルギウスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 自宅 ―
[手元で乾いた音が重なる。
はらはらと落ちる茶緑を見下ろすは一対の紅玉]
……ふむ。
そろそろ補充せねばならんか。
[軋む音と共に立ち上がり、棚に並ぶ小袋と小棚との見分を始めた]
― 黒珊瑚亭 ―
あ、いらっしゃーい。
[さっき見た人だ、とヘルムートを見ながら声をかける。
父親とのやりとりでどうやら昔いた人らしいとは知り]
部屋なら空いてますよー。
大丈夫、埋まる事なんて殆どないから!
[どうどうと言い切ってはならぬ事を言い切って、父親に起こられて首をすくめた]
えーと、ヘルムートさん?
じゃあ、部屋は二階になるのでー。
[名前を呼ぼうとして父親から教えられる。
それに頷いて客室へと案内をした]
家でもちゃんと食べなきゃ。
[まったく、とゲルダに肩をすくめつつ。
ヘルムートの案内をするので、ゲルダに食事を出すのは亭主がするのだった。
父親が出す料理を運ぶのも仕事の一つだけど身体は二つないのでしかたない。
ヘルムートを案内したのは2階の階段傍の部屋]
1号室へどーぞ。
[部屋の中はありふれたつくりで目新しいものなど何もない。
窓からの眺めがいいことが自慢ぐらいか。
ベッドとテーブルと椅子に備え付けのクローゼットといった簡素な部屋である]
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ふー、いろいろとどたばたすみません…
昨日のうちに余裕持ってはいるはずが……
村立てさんには人数調整あるので連絡して中身ばれてるけど…うん。
みんなごめんね!
─ →教会へ戻る途中 ─
……あら、少し、雲行き怪しいかしら。
[用事も済ませ、教会へと戻る途中。
天を見上げると徐々に雲が増えてきているようだった。
今すぐ崩れると言うことは無いだろうが、用心はしていた方が良いかもしれない]
大変、お洗濯物。
[崩れるのであれば、取り込んでおかなければと。
いつもよりは早足で移動をし始めた。
とは言え駆けるをしないため、それこそ早歩きのような速度だけれど]
−森・穴の中−
きゃーー!
[思わず悲鳴を上げながら落とし穴に見事に落ちていく。
幸い怪我とかはなかったけど、痛かったし服とかは汚れることになった]
もぉー…信じられない……。
[心野の中でカヤ君のばかーー!って叫んでいたけど、レディはそんなこと口には出さないのだ!]
─ 浜辺→自宅 ─
あれ?
爺様、なんでこんなとこに。
[自宅に向かう途中、ふと目に入った姿に足を止め首を傾げる。
普段浜にはあまり来ないはずの自衛団長が、いつも以上に気難しげな顔をして歩いている。
こちらに気付いているのかいないのか、止まることなく気忙しげに何処かへと立ち去っていって]
…なんだろね、あれは。
何か面倒事でもあったんかな?
[どこかの悪戯坊主が誰かに迷惑でもかけたんだろうか、などと思いながら
止めていた歩みを再開し、自宅に戻り砂まみれの服を着替えるとまた外へと]
─ 自宅→ ─
─ 自宅 ─
それでねぇ、シスターさんと、約束しちゃったから。
クッキー焼いておいてほしいんだけどぉ。
「いい加減、自分で焼き方覚えたら?」
……うぐ……母さん、わかってて言う。
[母との軽妙なやり取りはいつもの事。
それを白猫が気だるげに眺めるのも、いつもの光景]
わかってるけど……いいじゃないのぉ、お嫁行く宛があるわけでもないんだから。
[料理が苦手な事を指摘されると、いつも返すのはこんな言葉。
他の事はそれなりにこなすものの、この一点だけはどうにも苦手で。
気にしつつも、改善されない日々をずっと送ってきた。
宛がない、という言葉に母は困ったような表情を覗かせるものの、結局、それ以上は言わずにはいはい、と受けて話題を切り替えてくれた]
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青年枠が増えた!
ゼルギウスいらっしゃいませ!
やー、女の子に小さい子ばっかで可愛いんだけどね。
こー構いたがりの中身の自制がね、きかないっていうかね…(マテ
[穴の近くの茂みに隠しておいた対人狼秘密兵器と名づけた
バケツの中身を、穴の上からざばーっとぶっかけた。
中身は海のしょっぱい水、げじげじ、ありんこ
芋むし、死んだ真っ白な珊瑚……などなど。
穴の中が人狼じゃなかったら、なんて気にも留めてない。
なので人違いならぬ人狼違いに気づくと、
謝るよりがっかりした声が落ちた。]
…うえ、何だよロミか!
なんでお前が穴の中にいるんだよ!
[言い方はとっても理不尽だった。]
[役場の中、収められた台帳の一枚にはこう記されている]
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■名前:ゼルギウス・パシュケ(Sergius Paschke)
■年齢:36
■職業:薬師
■経歴:18年前、18歳の折に移り住んできた。
居住区の内でも森に近い場所に住まい、外科内科問わずで薬を提供している。
薬の材料は外から買うに加えて森の中での採取も行っている。
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