人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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サーシャ

─ エントランス ─

[新たにやってきた女性>>83には会釈を返しておいて。
狩人らしい男性の言葉>>96を耳にして視線をそちらへと向けた]

栄養……あー、冬眠とか冬越えのために蓄えてるから。
なるほどー。

[うろ覚えだったけれど、多分間違ってない……と思う。
理解した風に言って、続いた言葉にぎくりとした]

え、死人出たことあるんですか、あそこ。
そんな難しい山登ってたつもりは無かったんだけどなぁ…。

[何せ本格的な登山じゃなく、トレッキングに近い感覚で登っていたのだ。
荷物もそれに見合ったものしか持っていない。
単に僕が知らなかっただけなのかも知れないけど、話を聞いて今更肝が冷えた]

(103) 2013/09/05(Thu) 23:51:23

サーシャ

あ、手当てしてもらったんで捻挫は何とか。
無茶な動きはしないつもりですし。
ご心配ありがとうございます。

[無理はするなと言われて、手当てしたことを伝えて気にかけてくれたことに感謝を向ける。
それから名を問われて>>97、ようやく名乗っていないことに気付いた]

あっと、僕はサーシャです。
雨が止むまでよろしくお願いします。

[名乗り返して、瞳を瞼に隠して笑みを作る。
裏なんて何も無い、いつも通りの笑顔。
名乗りは周りにいる人にもきっと聞こえたはずだ]

(104) 2013/09/05(Thu) 23:51:29

ベルナルト

─ エントランス ─

[苦笑と共に返された言葉>>94には、うんうん、と頷くだけに止めておいた。
追及されぬのであれば、それに越した事はないから]

うん、ホントに幸運。
ここのご主人、見ず知らずの通りすがり受け入れてくれて、客室とか着替えまで用意してくれるんだから、よっぽどイイヒトなんだろうな。
まだ、挨拶もさせてもらってないけど。

[苦笑する少女>>100に返したところで、幾人かの名乗りが耳に届き]

あー……名前。
俺は、ベルナルト。
雨止みまでのご縁だとは思うけど、どーぞよろしく。

[僅かに間を空けて、手短に名乗りと、挨拶を場にいる面々に向けた]

(105) 2013/09/05(Thu) 23:53:36

アレクセイ

─ エントランス ─

そうですね。
この森には初めて入ったので、屋敷があるなんて知らなかったけれど。

[不幸中の幸いという少女>>100に頷いた所で聞こえた声>>97に、自然視線を向けると見回す男性の姿。
ここは名乗るべきかと、軽く息を吐いて]

私はアレクセイと言います。

この近くに嫁いだ姉の元に顔を見せに行った帰りで。
教わった近道を通って帰るつもりだったのですが、迷った挙句に雨に降られてこの様ですよ。

[苦笑と共に情けない理由を口にした]

(106) 2013/09/05(Thu) 23:53:57

メーフィエ

― 二階廊下 ―

いいえ、こちらこそ。

[「さっきは挨拶できなくて」という言葉>>95に、メーフィエは緩く首を横に振った。
苦笑い気味ながらも笑みを浮かべられたのは、相手の表情と声色にはっきりと明るさを感じたため。
その後「彼女」が続けた言葉に、メーフィエは頷くでもなく
雨音に雷鳴が時折混じる中でも、階段下からのざわめきは微かに届いてきていた。]

そうね。こんなひどい雨だし、雨宿りに来ている人も多いんでしょうね。
あたしも……丁度此処が見つけられたから、居るわけだし。

[特にそれが不自然なことであると気づかぬまま]

(107) 2013/09/05(Thu) 23:58:33

ベルナルト

─ エントランス ─

……ま、偶然……だとは、思うけどね。

[目を瞠る様子>>102に、幾度目か肩を竦める。
気になっている事は幾つかあるが、ここで表に出して穏やかな空気を壊す必然性を感じなかったから、表には出さず]

……それよりさ、濡れてる皆様。
部屋と着替え借りて、落ち着いた方がいいんじゃない?

風邪引いたら、やりきれないよー?

[軽く勧めながらも、告げられる各自の名前は確り、記憶へと刻み込んでいく。**]

(108) 2013/09/05(Thu) 23:58:56

メーフィエ

[それから、メーフィエはふっと訊ねた。]

ところで、貴女、これから何処に?
あたしは、食事が頂けたらいいなって思っているんだけど、
――良かったら、一緒に来ませんか?

[箱を抱えていた「彼女」にも用事があるのかもしれないと思いつつ、「一緒に」と誘ったのは、相手の顔がどこか青白く少しこけて見えたから。
それもあって、問い掛けるメーフィエの眉は少しだけ下がっていた。]

(109) 2013/09/06(Fri) 00:00:02

ベルナルト、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 00:01:06

リディヤ

─ エントランス ─

 麓の宿って、私が泊まっていた場所かしら。

[オリガと名乗った女性の声>>101に、私は目を瞬いた。
もっとも、一般的に宿を取るには早い時間に着いて外に出てきたはずだから、向こうでは顔を合わせていないかもしれない]

 私はリディヤ。祖母の知人を訪ねる旅の途中でした。
 どうぞよろしく。

[私も名乗りの流れに乗って、先程より深くお辞儀をする]

(110) 2013/09/06(Fri) 00:04:56

サーシャ

─ エントランス ─

雨止まないことには帰れないもんなー…。
うん、雷だけでなく雨も早く止んで欲しいや。

[女性の言葉>>99に思い直して、頷きながら同意した。
表情がまた和らぐのを見て、難しい顔をしていた僕の表情も少しずつ緩んでくる。
会話することで雷に驚くことが緩和されるなら、それに越したことは無い。
名乗り>>101を聞けば、口の中だけでその名前を繰り返し、覚えようと頑張った]

[ジラント、オリガ、ベルナルト、アレクセイ、リディヤ。
皆それぞれの事情で森に入り、不運にも雷雨に見舞われてこの屋敷に集ったらしい。
多いな、とは思えど、同じ境遇を思えば僅かながら親近感も沸くというもの。
賑やかで良いじゃないか、と前向きに考え始めてさえいた]

(111) 2013/09/06(Fri) 00:06:51

サーシャ

─ エントランス ─

あっ、そーだ!
大広間に大きな暖炉があったんですよ。
まだ時期は早いかもしれないけど、火を入れてもらってそこで温まらせてもらうってのも出来るんじゃないですかね?

まぁ、いつ止むかも分からないから、ベルナルトさんが言うように着替えてきた方が良いとは思いますけど。

[ベルナルト>>108に続いてそんな提案をして、僕は周囲を見回した。
立ち話もなんだし、と思ったのも少なからずある。
屋敷探索も興味があったけれど、これだけ人がいるのだから、話をして時間を潰すのも良いな、と思ったんだ]

(112) 2013/09/06(Fri) 00:10:55

アレクセイ

─ エントランス ─

[少女と青年の会話>>105に、彼も屋敷の主人には会えていないことを知って視線を向ける。
イイヒトという言葉がどこか上滑りするように聞こえたように思うが、それを含め声に出すことは無く]

ですよ、ね。

[彼>>108と同じく肩を竦め、苦笑に疑問を押し込める。
一晩過ごすだけの場所をわざわざ居心地悪くする愚行はこちらも避けたいから、休息を軽く勧められたのは丁度良い話題転換になった]

そうですね。
濡れた服のままでは休めませんし。
では、失礼します。

[青年の提案に同意を返し、場にいる面々から離れて]

すいませんが、部屋と着替えをお貸し頂けますか?

[メイドに声をかけた後、案内された客室へと入った**]

(113) 2013/09/06(Fri) 00:14:29

オリガ

― エントランス ―

[リディアと名乗る彼女の言葉>>110
少しだけ驚いた風に目を瞠り、そして胸元で掌を重ねあわせた]

山から一番近い場所にある宿ならそうかもしれません。
雨宿りした先でお客様に会うなんてすごい偶然。

[昼食の準備をして直ぐに山に入ったから
リディアとはすれ違いだったのだろう。
旅の途中と知れば、なるほどと頷いた]

(114) 2013/09/06(Fri) 00:14:35

リディヤ

─ エントランス ─

 着替えまで?
 それは奇特な方ですね。

[ベルナルト>>104の言葉に、軽く目を瞠った。
同時に安堵の息を吐いていた。上着を脱いでもまだ服が冷たい。
そのまま名前が出てくるまで、私は少し彼を見つめてしまった]

 見知らぬ土地で、道を見失うと辛いですね。
 せめて晴れていれば方角の測りようもあるのに。

[情けなさげに理由を告げたアレクセイ>>106に、同情するような視線を向けるまで]

(115) 2013/09/06(Fri) 00:14:59

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 00:15:38

キリル

― 二階廊下 ―

本当、急に降ってきましたもんねぇ。
不幸中の幸い、っていうのかな。

[屋敷を見た時に感じた違和感は、とうに記憶の彼方に埋もれていた。
駆け込んで来る人が妙に多い事にも、目の前の人>>107と同じで疑問を持てなかった]

あ、……“アタシ”はえっと、メイドさん探してたんです。
救急箱借りたから、返さないとって思って。

[危うく一人称を間違えそうになる。寸でのところで声には出なかったけれど。
腕に抱えた箱に目を落として、重ねられた誘い>>109に少し瞬いて、また顔を上げた]

(116) 2013/09/06(Fri) 00:17:07

キリル

食事、かぁ……言われてみたら、お腹、空いたかも。
良いなら、是非。

[誘ってもらえた>>109のが単純に嬉しかったから、笑みは作り物でなく自然に浮かんで。
誘って貰えた理由――眉を下げた相手の目に自分がどう映っていたかなんて、分からなかった]

あ、そうだ。
アタシは、キリルって言います。
しばらく、よろしくお願いします。

[それから思い出したように名乗った名前は、本当はボクのものでは無い。
でも初対面の人には分からないだろう。多分、だけど**]

(117) 2013/09/06(Fri) 00:20:00

キリル、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 00:22:12

オリガ

― エントランス ―

[手当てが必要だったとサーシャ>>104の話は聞こえていたから
応え>>111を聞くと一度足元へと視線を送る]

早く止んで、帰れるといいですよね。
でも、山道は危ないから――…
無理は禁物ですよ。

[案じるような響きをサーシャに向けた]

――…大広間に、暖炉?
ああ、それは、良いかも。

[そ、と胸元に流れる長い髪に己の指先を触れさせる。
湿り気を帯びたままの髪はやや冷たく感じられた]

(118) 2013/09/06(Fri) 00:23:22

ジラント

ああ、手当てしてもらえたなら何より。

[サーシャと名乗った男に頷く。]

まぁ、道から外れなきゃぁたいしたことないんだが。
うっかり道を外れちまって、そんで……ってのがね。

[肩すくめつ。
一瞬会った視線>>101、会釈を返し。]

ああ、麓の宿ってあの辺りかな。
おつかいの最中に、か……。

[ふむ、と考え込む。
麓から女の足で来れる距離、そして山から捻挫した状態で来れる距離。
なら自分の住処ともさして離れていなさそうだ、が。]

偶然、な……。

(119) 2013/09/06(Fri) 00:24:04

ジラント

[なんだかもぞもぞするような気持ち悪さを覚えつつ、名乗る人々の名を頭に叩き込んでおれば。
大きなくしゃみひとつ。
背中に悪寒が走る。]

……あー、うん、そだな。

[苦笑いしながら、ベルナルトと名乗った男の言葉>>108にうなづく。
傍にいたメイドが、"よろしければこちらへ"と促し。]

そんじゃ、俺はちょっと失礼するわ。
また、な。

[濡れたタオルを肩にひっかけ、猟銃を抱えて。
 軽く手を上げてからエントランスから*立ち去った。*]

(120) 2013/09/06(Fri) 00:25:06

リディヤ

─ エントランス ─

 そうですね。
 冬の雨ほどではないですが、ここまで濡れてしまいましたし。

[ベルナルト>>108の忠告に、ごもっともと頷いた。
振り向けば、やはり無表情なメイドが控えていて。案内しましょうと先に立つ]

 それなら後で広間にもお邪魔してみますね。
 ありがとう、サーシャさん。
 それでは皆様、また後で。

[サーシャの提案>>112には、ようやく出てきた余裕から微笑みながら礼を言って。私も客室まで案内してもらった**]

(121) 2013/09/06(Fri) 00:26:28

ジラント、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 00:26:36

リディヤ、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 00:28:51

リディヤ、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 00:28:51

オリガ

近くにお住まいなのですか?

[宿の場所に見当がつくらしい様子>>119から
ジラントに緩く首を傾げて問い掛ける]

――――……。

[偶然、と繰り返す声に沈黙が流れる。
呼ばれたような気がしたのだと言えば
おかしな娘だと思われてしまうだろうか]

…………。

[何か言いたげに口を開くのだが声は出ない。
ただ迷うように不安げに視線が彷徨い、落ちる]

(122) 2013/09/06(Fri) 00:29:55

【独】 リディヤ

/*
これ、もしかして、やってないと思う時でもダブルクリックになってしまっているの…?
うぅ、ごめんなさいorz

この村は健康できそうな雰囲気かな。
夜遅くならずに来れるように頑張ろう。おー。

(-26) 2013/09/06(Fri) 00:31:03

【独】 ジラント

/*
とりあえずは、無愛想な感じを出したいのだが、出せてないなぁ、と思いつつ。

設定的に役職を狼にしたくなってる訳だが。
うーむ、RP村の狼って大昔に1回きりだしなぁ、さてはて。

(-27) 2013/09/06(Fri) 00:31:08

サーシャ

─ エントランス ─

や、無理はしない、しない。
…でも、友達が探してるかもしれないんだ、僕のこと。
一緒に登山してて、さ。
だから早く帰りたいところではあるんだ。

[左足へと向けられる視線と、案じる声>>118
無理はしない、と首を横に振ったものの、友人の安否も気になるところで。
僕は正直にそのことを言って、ちょっと無理するかも、と言う雰囲気を言葉に乗せた]

風邪引かないうちに行ってらっしゃい。

[アレクセイ>>113とジラント>>120が客室に向かうのは見送って。
リディヤの言葉>>121には頷きを返す]

それじゃあ暖炉つけてもらえるよう頼んでみますね。
また後程。

[そう言って僕は彼女を見送った]

(123) 2013/09/06(Fri) 00:39:04

サーシャ

オリガさ───……

オリガ、で良いかな?
着替えないで暖炉の方に行く?

[呼び捨てでも良いかと問うようにオリガに訊ねて、問いを一つ重ねる]

ベルナルトさんはどうするー?

[解散の体になり始めたから、ベルナルトにも問いを投げておいた]

(124) 2013/09/06(Fri) 00:39:10

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メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

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