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はあ……配達途中でしたか。
ああ、姿は少し変わられたようですねぇ。
[苦笑する様子に平然と返すのは、自身の特性故。
『女神の娘にして魔王の子』たる神魔は、二つの性をその身に宿す。
故に、変貌自体を奇異とは思わずにいた]
なるほど、そういう事でしたか。
[状況の説明>>2872は、そのままで受ける。
魔族から返されたのも肯定>>2874だったから、そのまま素直に受け入れて]
に、しても。
久しぶりにお会いしたんですから、立ち話じゃなくて、何処に落ち着いてお話しすればいいでしょうに。
……なんなら、お茶の席、用意しましょうか?
[こて、と首を傾げて問いかけてみた]
/*
私もそろそろ寝ますの。
この旅人口調も設定も確定してねーw
しかし、だれかとバトりたいwので、また明日にでも!
おやすみなさいー**
/*
あ、見つめちゃった。
>エラリーおやすみなさいー
俺的には来ちゃえばいいじゃないーといいつつも、
最後まで居られないのであれそれ!
>ネッドおはよう!
あれ?(笑)
これは申し訳ない!
[>>2874こちらの説明に納得したような顔を見て、伝わったかな?と首を傾げたが声には出さず。
こくりと頷いたのを見て、楽士の方に問いを返そうとして付け加えられた説明に、ぱちり瞬き]
本当、ですか?
[怒らないと、怒っていない。
両方が聞けて、やっと強張っていた笑みが解けた。
>>2877楽士がこちらの変化に疑問抱かぬ様子にはこちらも気には留めることなく。
配達途中と、状況説明も納得したように受け入れられればそちらもそれ以上言葉重ねることはない。
魔族と手を繋いだまま、そちらはどうして此処に、と楽士へ問おうとして問いかけられた提案に、ぱちり瞬き]
良いんですか?
[配達途中とはいえ、急ぐ訳ではない。
久しぶりに会えた奇遇を、少しでも享受したいと言外に願い問いに返した**]
/*
エラリーさんwww
ちゃんと寝ましょうよ!
ていうか、混ざりに来てもいいんですよ?(
ネッドさんはおはようで、イルさんはお休みなさーい。
[>>2882首を傾ぐのが見えれば、再度小さく頷いた。
付け加えた説明に返る声は郵便屋の方。
瞬きする瞳を、真っ直ぐに見下ろした]
……怪我しないなら。
[ほどけるような笑みを身ながら口にするのは、
約束を強請るような、言葉。
座る前にお前が来た。
[>>2877首を傾げる黒幕に告げるのは、やはり事実を告げる言葉。まあ座る予定も無かった、とは言わないでおく。
お茶の席との申し出に、手を繋ぐ先から返るのはいくらか弾むような声だったか。
こちらは小さく頷くのみで、黒幕の準備を見守る事になるだろうか]
そういえば、お前はこんなところでなにしてる?
[確か出かけていったと思ったが、と。
それは声に出さずにゆるりと首を傾げた*]
「私はこの子の造り手ですからねぇ。
…あぁ、強制停止コードは私しか扱えませんので、あしからず」
[アミルの声>>2859に返すのは、やはり笑いを含む声。
御しきれるのは自分だけだと示すかのように]
「貴方に次を期待してはいませんよ。
戦う相手ならば他にいくらでも居ます。
喩え止め切れなくてもデータは集まりますからねぇ」
[懲りたという相手>>2860の言葉も男には何の感慨も抱かせない。
だが、次もあり得るだろうと言うのは先のアミルの言葉>>2767からも想像出来た。
尤も、それを口にし指摘することも無く、ただ笑みを絶やさぬばかり。
アミルへと向けた言葉にも偽りは無いのだ]
「おやそれは残念。
ですがお互いを知る機会はほぼ無いでしょうね。
私は基本的に出歩きませんから。
次に会うことも無いでしょう……またこのようなことにならない限りは」
[おどけるような仕草をしながら、拒否された小瓶を懐に戻す。
警戒されるのも拒否されるのも、特に思うところは無い。
相手が誰であれ、男は深く関わるつもりは毛頭無かった。
故に名も聞かれない限りは口にすることは無い]
「では私はこれで。
また会わぬことを期待していてください」
[終始消えぬ笑みをアミルに向け、男は白虎へと跨る。
火の車輪を足元に置く白虎が、ふわりと宙に浮いた**]
[二人のやり取りの意味は知らぬが、それを追及する事はなく。
問いに問い>>2882を返されると、にこり、と笑った]
ええ、折角お会いできたんですし。
席自体はこの場に呼び出せばいいから、時間もそんなにかかりませんしね。
[言いながら、抱えた竪琴に手を滑らせる。
音律を奏でる事でティーセットが一式現れる様は、同じ陣営のものであれば幾度か目にしている光景。
そうして、茶会を望む意識の裏には、ほんの少しの悪戯心もあるのだが。
ほんの僅かに瞳に滲むだけのそれに、気づけるものは果たしてあるか。
何れにしても音律は奏でられ、森の中は急遽茶会の場へと転じる事になるのだが]
あら、そうですか。
じゃあ、今からゆっくり座るといいですよ。
[座る前に、という言葉にはさらりと返し]
……え?
[白の優美なテーブルと椅子と、対照的に黒で統一されたティーセット。
大皿の上には季節のフルーツで色とりどりに飾られたタルトと色鮮やかなマカロンが並ぶ。
そんな茶席を用意した所に投げられた、問い。>>2886
苦笑が滲んだのは、一瞬の事]
……ちょっと、考え事を。
[そう、返す様子には、季節外れの紅の傍らで垣間見せた揺らぎのいろはなく]
まあ、俺の事はいいでしょう?
まずはゆっくり、お茶にする、という事で。
[席へと誘う様子は、いつもと同じ軽いもの。*]
/*
と、お返事しつつ。
ちょっと悩ましいお時間に!
ケリが付いてないので、明日見届けてから村を出ようかなあ。
とりあえず今日はおやすみなさいです!
魔族のほほんと二人を見てるよ!
えぇと、多分。
[>>2886こちらの問いに見下ろされる瞳を受け、口にされた言葉に返すのは曖昧なそれ。
元から怪我をするつもりはないが、はいと言いきるにはちょっと現状分が悪すぎた。
楽士からの申出に助かった、と思ったかどうかはさておくとして魔族もお茶会に異が無いようで。
>>2889お茶会を提案した相手からの笑顔にこちらも同じそれを返した。
席を呼び出すとの言葉には少し首を傾げたが、すぐにその光景を目の当たりにすれば言葉の意味も解り。
手伝える事は特になさそうかなとか思うくらいで、悪戯心など気付ける訳もない。
>>2886魔族からの問いに一瞬見えた苦笑は目に留まったけれど、それが珍しいものかどうかまで判断できるものはなく。
勧められるままに席へと着こうとして]
あ、楽士さん。
ちょっと動かないで下さいね。
[楽士の髪に葉が一枚ついているのに気付き、それを取ろうと背伸びをして肩に手を掛け手を伸ばした]
[楽士の髪に付いた葉に意識がいっていたから、楽士本人の反応に気付くのは遅かった。
動かないでとお願いしたから、ではなく。
動けなくなったなどと夢にも思わず、肩に置いた手に力をかけて懸命に背伸びをして]
あと、ちょ、…っと、
[んー、と頑張って手を伸ばして、葉に手が届くと何だか成し遂げた感じの笑顔になった。
もう背伸びをする必要は無くなったので、肩からも手を離して]
体重かけちゃってすいません。
髪に落ち葉がついてらしたので……、
楽士さん?
[葉っぱを手に、取れましたよと笑いかけようとしたところでやっと楽士の様子に気付き。
どうかしたのだろうか、と不思議に首を傾げた*]
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