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[竪琴から旋律が溢れ始めてからどれほどの時が経った頃か]
[静かに操る水は大気を強く揺らす事はなく。
転じて、音の流れを酷く歪ませる事も無い。
森の奥から零れる竪琴の音に、少しだけ安堵のいろを滲ませた]
[水分の織り成す椅子に腰を下ろし、投げ出すような両手が揺れる。
ゆらゆらと、常より僅かに不安定な軌道で音に導かれるように]
……ユーリ。
[顔は何時上げられただろう。
地に足が触れるよりも先に声を掛け、それから立ち上がる]
少し、時間いいかな?
[ゆるり、首を傾いで。*]
/*
>>3219
まだあるといっても、時間有限ですし。
ゆるぺーすでいくので大丈夫ですよー。
[う゛にゃあ。結構ぐらぐらしてるから、あれそれです、がっ]
うん、お互い様ですねぇ。
……やあ、なんというか。
神魔さん、ちょっとの衝撃で何やらかすやら、自分でも読めないんで、うん。
行き過ぎないように制御はしないと、なのでした。
>>3221
なのですよねぇ。伝承の神格とか、普通に遠い存在ですし。
確かに、あの口調だと引かれそうですねw
くろねこのキャラで一番黒いのが、あれと、某魔法学院の腹黒導師ですからねぇ……。
あ、それはありますね、うん。午前中陣営さんが頑張って、きゃーwとなる。
水面のユーリは父親知らない分、そのイメージも託してたんじゃないかしら、とか。
まあ、それだけに色々と背負い込んだりなんだりもしたわけですが。
[声を掛けても止まらない音色>>3222。
急ぐ必要は、…無いとも言い難かったが、それでもただ待って]
[上がる視線と共に寄せられた眉を見て苦笑する]
……ネッドが、ね。
暴走していて、……いや、させられていて、かな?
ともかくそれで、急に襲い掛かられたんだ。
[低い声音に怒られることを覚悟はしたけれど。
それでも尚変えぬように努める表情]
ネッドの速度が相手だと逃げるのも難しそうに思えてね。
止めるまで戦ったら、この有様だよ。
[痛みに零れ落ちる汗までは、もう誤魔化せないが]
ネッドの方が状態はひどいけど、白虎に乗った人が迎えに来たから多分大丈夫じゃないかな。
あ、お茶会してる。
いーなあ。
[いいなあ、というのは、腹の虫的な意味で。
足場雲を自然の雲より高くに置いて、レンズを地上に向けている]
……でもなあ。
仮面ですら外せって言われそうだし。
アレがバレてないってことはないだろーし。
[奪われた一枚が本人の所まで届けられたとは流石に知れず。
ぷかり、ぷかりと浮きながら、お茶会の未練を引き摺りつつ。
くるり、くるりと流れゆく光景を見ていた*]
/*
少しは表も動こうかと。
でも方針決まらないので、ゆーらゆーら。
あっ、今更だけど、魔族さんお疲れ様ですの。またねー!
>>3216エラリー
否定できなくなっちゃったー(*ノノ*
>>3227ネッド
あれっ?別の人と勘違いしてたか。ごめんー。
[語られる事情>>3225は、感じとった気配からある程度予測していた事。
故に、最初に零れ落ちたのは、大きなため息、ひとつ]
……まったく……あの御仁は。
[言っても詮無い、と思いながらも天を仰いで吐き出すのはそんな言葉。
それから改めて、視線をアミルへ向けて]
……取りあえず、そのまま立っていられると、やり難いんで、座ってください。
[言いながら、髪を束ねる白のリボンを引いて、解く。
それは、治癒の力を用いる時のいつもの事。
治癒の力は、普段は抑えている神魔としてのそれによる。
その抑えが髪を束ね抑える、という形で為されていると知るのは、彼の蝶くらいのものだろうが。
髪を解くに神を解くを掛けた呪い──解く事で普段は誤魔化している部分も解かれるのだが。
いつもはさらりとすませてすぐに閉ざすから、あまり気にしてはいなかった]
/*
>>3224ユーリ
神格はとことん美化されますしね…やってない事まで。
後は、子供が理解できないかな、とか。
正義陣営でも黒いんですか黒幕さんはーw
想定していた流れと違う方にすっ飛んでいると、結構泣けます。
ハインも早くに両親亡くしてるから、家族的な感覚でいたと思う。いい弟分というか。
早く吹っ切れて新しい生活で落ち着くといいなと。さすがにもう成仏したと思うんだけd
>>3229アミル
どうしてこう頑丈なんでしょうねぇ、この赤いナイロンザイル(
女衣装が微妙なのはもう、ねぇ。
もういっそサブ作っちゃえy
>パーシー
……パーシーはなんで逃げるのかなー?(’’
/*
パーシーさんは大丈夫なのかなー?
エリィゼさんはこんばんはー。きっとそれはとても正しいw
>>3232ネッド
あう、向こうはちゃんとチェックしきれてない日も多くなってきたからー。あと思い込みで投げてしまったところもあるかも(既読にしてしまった分の投げ返し中だった)重ねて、ごめんね。
/*
>>3237エラリー
レンズの向こうの君(*ノノ*
あ、そですね。特に明言してないような。
ボクという一人称はどっちにも使えるものですし。
と、呼ばれてしまったので席外しますー。多分ご飯w
ではまた後でー**
[大きな溜息の後に天まで仰いだ様子>>3231に苦笑する。
自分も相対しづらい相手だと思っては居たが、どうやら目の前のこの存在でも同じような認識でいるらしいと]
ん。ああ、ごめん。
[座るよう告げられて視線はするりと空を撫でる。
椅子の代わりにと集められていく水が、視界の外で紅を揺らした]
[腰を空気に紛れた水に成された椅子へと下ろす。
見上げるようになるその位置で、解かれた髪を何とはなしに見遣った]
……ごめんね、ちょっと手酷くやられちゃって。
さすがに少しつらかったんだ。
[治癒を求めていた事実は秘める事なく零して。
反省故に水宝玉の視線は地へと向かう。
その後に少し声量を落とした声が、ありがとう、と呟いた]
/*
こんばーんにゃー
[長靴ごところころ]
しおりのつもりなら「ここまで読んだ」でも良かったなとちょっと思った。
読んでないけど。
13人目、庭師 アーリック がやってきました。
庭師 アーリックは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
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