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>>3637
一番の暗示は髪ですね。実際、それで殆ど抑えてるし。
後は自主的な封印が幾つか。
普段見えないとこに、刺青的な封じの紋とか刻んでありそう。
色々と混濁してるから、余計に掴み難かったのではないかしら。
暴走することで逆説的に落ち着いたとかありそうですし。
[とおいめには、物凄く同意した。後ろに積みあがっているものは振り返れない(]
それだけでも十分前向きな気がしますよ!
肩書きは……変わるとしたら、どうなるのかしら。
>>3638
そこは年数関わりないですよー。
俺の時は、伝える相手がすぐに飲み込んで実践してくれてたから、色々とラクでしたけど、うん。
[手を引き寄せれば、距離は自然近くなる。
間近に覗き込むことになった顔とその向こうに見える身体に
普段との差異は見出せても、それよりも今は]
本当だよ。……と、言うだけなら簡単だけどね。
[片方の目元を拭えばもう片方を。
そうしながら、浮かべるのはまた苦笑]
それを信じて貰うには、これまでとこれからの俺の頑張り次第な気もするんだよね……。
[実績的に自信無いなあとぼやいて]
勿論、努力はするよ。だから、さ。
[自分の肩に押し付けた、絡め取ったままの手。
少しだけ掴む手に力を籠める*]
……信じて欲しい、な。
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勝った!!(料理センス的な意味で)
と叫びつつこんばんは。
味覚音痴っぷりに関しては人形さんたちと大差ない気がする
[腐ってるの気付かなかったくらいだし]
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>>3592>>3607ネッド
うん、親密度だと理解した上でだったけど判り辛かったねw
前村だけどアミルの発言が遠回し気味だから面倒くさがられた記憶があって、こういうタイプはネッドにとって面倒なのかなーと思ったんだ。
何度あしらわれてもめげることはないけど、上昇はゆっくりだろうね。
直す、に関しては了解したけれど、遺体の処理については……
なんだかマッドさんに拉致られる気配が濃厚っぽいのか、な?
あと全然使ってないから今更なんだけど、一応アミルは四属性全部扱うことはできるんだ。
水が一番相性良くて威力も段違いだから水ばっかり使ってる感じ。
― 上空 ―
遠慮するなって。善は急げと言うだろう?
[叫ぶカメラ>>3602を振り返りつつ、にっと笑って見せる。
自身の料理が果たして"善"なのかはともかくとして]
[そして、丁度その瞬間。少し強い風が吹き、カメラの覆い布が大きく捲れあがった]
う、うわあぁっ!
[思わず叫び声を上げ、カメラを落っことしそうになる]
お、お、お前……
[覆い布の下から、やけにひらひらした衣装と共に垣間見えたそれを、赤色は目撃した]
カメラ人間だった、のか?
[しかしその認識は、3分の1くらい間違っていた**]
[苦笑と共に返される言葉>>3649をじ、と聞く。
言葉はどこか、頼りなげにも思えたけれど]
…………それ、なら。
[絡め取られたままの手にかかる力から感じる安堵と、何より]
……信じる、から。
だから。
……無茶は、しない、で。
…………喪うのは、いや、だから。
[触れることで安堵を感じさせてくれる存在は、他にはない、と。
そう、思えるから、一番の想いを言葉に変えて、それから、目を伏せる。
荒れていた感情が凪いできたら、文字通り形振り構わない状態になっていた事を改めて自覚して。
それへの決まり悪さやら何やらが今になって感じられ、先ほどまでとは違う居た堪れなさを感じるけれど。
だからと言って、離れる事は、自分からは選べなかった]
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>>3653アミル
そーだっけ(
前村は設定だけ付けててけとに動いてたからなぁ。
今と若干ロール違ってると思う。
感情無いとかの設定、あの時決めてなかったし。
今だと面倒くさがるというか、遠回しだから理解出来なくて飽きる、が正しいかナ。
うん、なんかマッドが出しゃばってきました(
多分回収は俺になるんで、死に際会えるかもだけど。
おぅ、全部いけるのか。
でもいきなり全部移植は無理だろうからナ…。
ふむ、改造後、一番相性良い水から能力使えるか確認して、一個ずつ移植してネッド強化してく、これか!(
その都度能力発現のために違う属性使う改造アミルが目撃されるんだ…(
―胡蝶の領域にて―
[己が領域、その高みで「世界」を見ていた蝶]
[既に傷は癒えて、その周りに舞う幾つもの白、それでも手元に置いたまま]
……ふむ……もう幾らかは送り出しても大丈夫だろうかの……
見えぬは不便であるから……それも我が役目じゃて。
[半ば、言い訳の様な言葉、誰にとも無く落として。
ひらり、舞うように手を振り白を放つ]
行っておいで……ああ、不可侵の領域を忘れるでないよ。
あの者に拗ねられるのは、我も堪えるでな。
[ふわり、言葉に添わぬ笑みを浮かべるのは、永きに亘り幾度か繰り返された物]
[とはいえ、それを踏み越えるは胡蝶自身であったりするのだけれど]
あれの気持ちも解らないではないから………
[言いかけて]
なんじゃ……?
[普段は感じない、力、の揺らぎ]
[それは天秤を揺らす物とは違う、何か]
………これは、天魔の子か?
[先の言葉以降、その側に目を、力を向けぬ様にしてはいた]
[普段、天魔の子が力を押さえ込んでいることも知っていた]
[それでも、伝わる揺らぎは、それがかの者のそれと知れて]
………何があった?
まさか……我が要らぬ事をしたせいではあるまいの……
[知らず、蝶の表情が険しくなる]
[普段、天魔の子が感情を抑える、その理由はよく知っていたから]
[だけど、その揺らぎはそれまでの物とは違う物と、そう気付いて]
これは……
[暴走、とは違う、だけど止められぬ感情の]
………泣いて、おるのか?
[どこか、驚いたような声が零れ落ちる]
[遥か、ずっとずっと昔。天魔の子の涙など、それこそ伝承になるほど昔に見た程度だろうか]
[力あるもの同士故に、互いを知るが故に、抑えられていた、それ]
あの子が、心を開いた、と言う事か、の……
[誰に、誰が][思いはしても力は飛ばさず]
詮索はせぬ、が、これは……
これは、どのように「揺らぎ」を生むのか……良き事か、それとも……
[ふる、と頭を振る]
[それを詮索するのは己が領分ではない、と]
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