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[『ホークアイ』を喚ぼうかと思い、すぐに必要がないと知る]
……こっち、か?
[感じるのは確かな気配]
[それを「知る」事が出来る自体が成長と気付かぬまま、目指したのは、丘の上]
[遠目でもそれと判る「楽士」の姿]
うわ、本当にいたし。
[小さく、聞こえない程度に落として、一度深呼吸をして気を引き締める]
[わざと足音を立てて行くのは、存在を知らせるため]
[とうに気付かれているとは知る由もなく]
……久しぶり、でいいかな?結構探したんだぜ、「楽士」さん
で、なんでこんな所で餌付けしてんの?
[色々訊きたい事はあったが、口をついたのは目の前の疑問]
[「餌」に引き寄せられたのは「自分」かもしれないと、その時の男は気付かなかったけれど*]
/*
後ろに引っ張られてた。
まあアレだよ、俺と胡蝶さんの件は悪い事では無い(筈)だから!
もうちょっと胡蝶さんも誑し込みたいんだけど、あの人も鉄壁感。
[本命とくっついといて何を言ってるんだ]
[語られる状況、真剣さを帯びるその説明>>3824を受け止める時は、こちらも居住まいを正し。
一通り、話を聞くと、は、と息を吐いた]
……事情は了解しました。
努力していただける事、期待しておきます。
[鋭意努力>>3825、の言葉を引き出せただけでも、この場はよしとすべきだろうから、とそれ以上言葉は重ねない。
これが他者であるならもう一歩突っ込んで言質を取っておくのだが、それが容易い相手ではないのもわかっているから]
用件はそれだけです。
……ああ、ネッドさんの修復は、早めにお願いしますね?
近く、大きな動きがあるかも知れませんから。
[軽い口調で言った後、竪琴の弦に手を触れて。
それから、ふ、と、目を伏せる]
……全てが必然に依るというのであれば。
きっと、この世界は、とてもとても、やさしいのでしょうね。
[ぽつ、と零した言葉には、感情のいろはなく。
ただ、思うところを言葉に変えただけ、と言った風。
それにどんな反応が返るか、確かめる事はせず、旋律紡いで。
楽士はとけるように、その場から姿を消した。*]
/*
ねむねむ、くてり。
一日ぶりでこんばんはー。
レディアは〆ありがとー。
ボクの方からもう1アクションくらい…と思いつつ、ちょっと頭ぷしゅりら状態なので、今はあのままにさせていただいておくね。
ランダム拾っての1/3間違いナイスでしたw
[足音高く近づく気配。
視線は敢えて向けず、声をかけられるまで、手に集う翼を愛でるように見つめ]
……ええ、お久しぶりです。
あれ、探してたんですかぁ?
[呼びかけ>>3827に振り返る表情は、穏やかな笑み]
たまたま手元にパンくずがあって、たまたま鳥がいたから……って言ったら、信じます?
[問いにはさらりとこう返す。
話す間にも手の中の餌は減って行き、舞い降りた翼はひとつ、ふたつと飛び去ってゆき]
ま、ここにいたのは、たまたま、ではないんですけど、ね。
[その翼を見送りながら言葉紡ぐ頃には、浮かぶ笑みは『魔』の域に近いものへと変じていた。*]
/*
>>3833
こんばんは。
先日はバトルのお付き合いありがとうございました。
続きは余裕があったらで構いませんよー。
/*
おっと、ヴィンさんもこんばんわー。
>>3836
[ 緑 化 中 略 ]
いや、そうなる……の、か!?
まあ、人界堕ちてからのおかーさんですしねぇ……。
>>3838
見てみないとなんとも言えませんよ、それはw
うん、拗ねますよー。しかも、自分がやきもち焼いてる事に気づいてないから、自分でもなんでそうなってるのかわからないという。
諦めというか、そこもひっくるめて、と容認できるようになるまで自覚度が成長できればいいんですけどねぇ……。
とりあえず、やきもちやらなんやらで不安が強くなったら、自分から抱きつく事が増えそうだなあ、とかふと。
髪ほどいてる時限定ですが(
「…イレギュラーをも愉しむ方だと思っていたのだけれどねぇ。
変わったのか、変えられたのか。
それとも、それが本質か」
[ユーリが消えたラボの中。
笑みを浮かべたまま、声には嘲りが乗ったまま。
言葉は淡々と紡がれた]
「一つ判るのは……『彼』が関わっていそう、ということくらいかな」
[作業台に近付き、綺麗に寸断されたネッドの胴を指先でなぞる]
「『世界《マザー》』……。
全てを愛し、慈しむもの。
ネッドを動かしたのは、『神魔』のためか?」
[問う声に返るものは無い。
元より答えを得るための問いではなかった]
「───『神魔』さえも、慈しむ対象か」
[そう呟くと、男は作業台から離れ、ラボの更に奥へと歩み進む。
突き当りへと辿り着くと、刹那、男の身体が掻き消えた]
[次に男が姿を現したのは、陽の光など遠く彼方となる地の底。
小部屋のようなその場所には、淡く輝く気が滾々と湧き出ている]
「本当に、本当に貴女は、やさしすぎる。
全てを包み込む『世界《マザー》』…。
そんな貴女が堪らなく、愛しい」
[男は湧き出る気───龍穴へと触れると、瞳を隠していた瞼をゆっくりと持ち上げた。
そこにあるのは、闇の中に浮かぶ光の輪]
[さらりと、驚いた風でもなく返る言葉>>3835に、気付かれていたかと言う風に息を吐いて]
探してた、って言うより、調べてた、かな。
でも、「誰かさん」が邪魔してるっぽくて、ね。
だから、会いたかった、って所。
[少しばかり大袈裟に肩を竦めて、口元だけで笑う]
「こんな所」で、そういう状況ってそうないと思うけど、ね。
[飛び去ろうとする翼を目で追いつつ、続けられた言葉に「楽士」へと視線を戻す]
[薄らと、思い浮かべていた可能性のパズル、ピースが噛み合って]
……「たまたま、じゃない」か……だろうと思った。
[今まで察知できなかった物、それが出来たのは、そういう意図が働いた、と
そう確信したのは、「楽士」の笑みの変貌故か]
……で、あんた、ただの「楽士」じゃねーよな?
なんで、俺にあんな事とかこんな事仕掛けんの?
[表情は何時しか真剣に「楽士」を見据えて*]
/*
そういえばログをぱら見してふと思ったんだけど、
くろねこさんのレアなろるを引き出せたり
出現がレアなマッドさんと多少なりとも会話したり
結構アミルってレア引きが強いのかなあとか。
胡蝶さんの名前引っ張り出したのもレアだよね多分。
全部流れ任せだけd
/*
ネッドのを見て
ああ、「胡蝶」はその『世界《マザー》』に造られたのかな、って思った。
「おかーさん属性」も納得できるし。
自然発生じゃないと思うんだよね、胡蝶。
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