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>>4023>>4024
入りなおしお疲れ様です。
買い物は妹の職場の近くなんだし、今日出勤の妹に頼めと言ったんですが、当の妹に却下されました。
肩書きは…黒幕業務以外では、普通に楽士として活動してるのかもしれない、と思えばいいんじゃないかしら?うん。
いつもならそのパターンで行くんだけども、今回、確実に「戦闘中の能力上昇」出さないとだったんで、ある程度までは詠唱やら何やら考えてました。
『』内の文章は魔術的言語でやってると言う想定。
出来るだけ略式詠唱以外でカタカナ使いたくなかった、とか。
「リミットブレイク」だけは、上手く変換できなくて諦めたけど。
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考えたら、髪を解いた黒幕さんなんてレアなのに
アミル以外見られないんじゃないかって言うくらい超レアなのに
視界が霞んででしっかり拝めなかったのが残念でならない。
[異空繋げる旋律によりて帰り着いた己が領域で、は、と一つ息を吐き。
そのまま、崩れるように片膝を突く。
それは、他者の踏み込みを容易に赦さぬ場所だからこそ、表に出せる脆さ]
……思っていた以上、という所ですか。
ひとの潜在能力と可能性は、本当に。
[面白い、と。
紡ぐ様子は本当に愉しげなもの。
けれど、浮かんだ笑みは微かに走る、焼ける痛みに掻き消えて]
……光の程を見切るために、敢えて闇で受けてはみたものの。
これはしばらくは、力の均衡が取り難いかも知れませんねぇ。
[それはそれで、色々と不都合もあるのだけれど。
表に出るのを最低限に抑えたなら、どうにかなるか、と割り切って]
……とりあえず。
印の状態も確かめた方がいいですし……。
のんびり、しますか。
[小さく呟いて、竪琴の弦をひとつ、弾く。
転移の力が導いた先は、木々と岩に巧みに隠された温泉の傍。
ぐるりと見回し、探知の力も放って、他者の気配がない事をもう一度確かめた後、着ている物を滑り落とす。
封の解けた状態の肢体は本来のもの。
一見すると、やや控えめな膨らみ持つ細身の女性のようで。
その実、二つの性の在り方を併せ持つその身の上には幾つか、刺青のような魔方陣が刻まれている。
髪が神を封ずるように、それらは魔を抑える封としての機能を有するのだが]
……しばらくは、無理に抑えなくてもいいくらい、か。
それもそれで、色々とブレるのだけれど。
[触れてもあまり力の伝わらぬ魔方陣に、ため息ひとつ。
魔の影響が抑えられると、普段人目に晒す表層の気質も織り成し難いから。
そういう意味でも、しばらく表舞台からは引っ込むべきか、と思いつつ、自然の齎す温もりに身を委ねる]
……しばらくは、人が自ら織り成す混沌に任せるもよし。
[種は十分に蒔いているし、と自らを納得させながら。
沈み込むのは、しばしの休息。**]
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というわけで、はて誰得なんだこれ、な温泉しーんで〆てみましたのこと。
と、思ったら、わくわくされていたΣ
肩書きは、表向きのあれこれもあわせればそのままでも自然、かしら。
そしてなるほど、能力上昇の反映。
うん、そこは外せない拘りですよねぇ。
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や、確かに髪解くのは戦闘中の密かなリミットブレイクとか、後はプライベートでちょこまかしかやってないですが。
そこまで残念がらなくても!
ちなみに、しばらく力のバランスが崩れてるので、表舞台には出てこない黒幕さんでした。
多分、行動履歴も隠して引きこもるんじゃないかしら、とか。
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温泉シーンは、多分「アミル得」(
思った以上にダメージが通っていてびっくりだ。
これ、黒幕さんをここまで追い込んだのがエラリーだって判ったら、アミルにすっごく狙われそうな気がする。
胡蝶さんにはジト目された(
技の威力だけ上げても、そこに至る部分がないと解らないな、とか。
そんなこんなで、やたら長い文章の出来上がり、という。
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リミットブレイク…限界突破?なんか違うな。
といいつつこんにちはです。
手羽先の照り焼き夕飯のおかずのつもりで作ったら酒のつまみになっちゃったので急遽鶏鍋に変更しました。
茹で汁捨ててなくて良かった。
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いやー、ちゃんと見ることが出来ていたら、アミルあたりと遣り合う時の牽制的なものにも使えたかなぁ、とか。
エラリーの方もすぐに追いかけて行けるわけじゃないですし。
止血とか発熱を抑える程度は出来ても、怪我の治りは普通だし(傷を消せるほどの力はなし)
何より、本業の締め切りが(
ノームに分けてもらったのも「力」(生命力)だけで治癒はしてないしね。
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得になる、の、かしら……?
中身が喰らいたがり気質なのもありますけど、全力攻撃なら相応通るかな、と思いまして。
狙う理由には……な、なるのかな! 当人、そこまでとは思ってないですよ!(
そして胡蝶さん、ジト目しないであげてください……!
ですねぇ、威力だけで描写されるより、詠唱が変化する方が盛り上がりますし。
……長くなるのは、魔法戦では仕方ないですよ、うん。
改行演出も色々と入れたくなりますもの!
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パーシーさんこんにちわですよー。
リミットブレイク、限界突破が一番意味的には近いですかねぇ。
おかずがおつまみになってメニュー変更……あるあるですね、うん。
変更かけられて何よりでした。
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ん、誰か呼んだ?
とひょっこり戻ってきてみたりする。
ダメージ貫通は当人が厭うてないなら苦笑に留めるかなあとか。
被弾してるところを目の当たりにしたらキレるかもね。
と、直近だけを見てレスってみる。
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>>4039>>4043ユーリ
まったく通らなかったら、それはそれで切ないですが。
大技は喰らいたくなるのはとってもよく解りまする。
狙うかは本人次第、かなぁ。
黒幕さんの思惑はわかってるからジト目で済みましt
純魔法戦はこれが初めてだけど、詠唱の間とかそういうのも雰囲気として入れたいし、せっかくだからかっこいい詠唱させたいし
とか色々と。
「俺だって髪解いたの見たことあるもんねーだ」とか、子供の喧嘩か(
止血だけでも大分楽にはなったかと。一番大きい傷の状態とか考えたくないなぁ。
黒幕さん、毎ターン自動回復するのか……
本業は生活が掛かってるので大事です、と真顔で言ってますよ。
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>ユーリ
だって、正義側のヒロイン枠はレディアだから、悪側のヒロイン枠はユーリかな、と!←
[そういう認識が出来上がったらしい…]
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>>4049
ダメージは食らってなんぼです。[真顔で言い切りやがりました]
完全無効化とか面白くないじゃないですか。
今回は設定スペック的に、回避関係強めにはしてますけど!
魔法戦は毎回そこで悩みますねぇ……その辺りが、武器戦とはまた違う楽しさなんですけど。
というか、そこで子供の喧嘩レベルで張り合うんです、か。
ほっといたら失血死するのは目に見えてますし。
だからって、完全回復は立場上違うし、でああなりました。
そして、ボスキャラの毎ターン回復はお約束かとw
生活かかってる、っていうのが、こう。
こっちはするーしてるけど、切実、です、ね……!
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