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[光に貫かれた竜の咆哮が轟く。>>386
その攻撃は術者へも響いた様子で。
しかし、その背に開いた翼>>387に、赤色は目を見開く]
その姿――お前は、一体……!?
[追撃を恐れ身構えたが、片膝を突くのを見ればその心配はないとわかった]
……ふっ。
そうだ、わかったか!
これが私たち二人の、正義の力、だ……
[腰に手を当て、胸を張って決めようとしたが、声の張りは一言毎に失われていき。
ぐらりと後ろに向かって、思いっ切り引っ繰り返った*]
/*
お返しついでにメモ修正しました。
ご指摘ありがとうございました。
ネッド>>392
その乱入美味しいw
まあこっちも追撃する余裕ないですしねぇ。
HP真っ赤でぴこんぴこんしてるよ。
[意識の片隅で探っていた一つの争いの気]
[暫くの均衡と静寂が不意に弾けて]
この、影の気配は、あの者と思うたが……
それに此処まで対抗しうる、人の子とは……
[面を覆う扇の下、僅かに思案の面持ちは顔を上げれば既に消えて]
さて、此れは久方ぶりに均衡に異変があるやも知れぬな。
何時になるかまでは、我の知ったことではないが。
我が生きるに差し障りの無ければ、それでよい。
[そう言いつつも、争いの行方から意識は逸らさずにいた]*
……これを開くハメになったのは、さて、何百年ぶりでしたか、ねぇ。
[は、と一つ息を吐く。
黒と白が対為す異形の翼は、神とも魔とも取れるもの。
──どこかの伝承には、聖魔併せ持つ魔神として記されていたりするかも知れないが、それはそれ]
我が何か、と問い、答えを望むのならば、我が影を追うがいい、強き光持つ者。
[歌を吟ずるように告げる声は、どこか女性的な艶を帯びたもの。
浮かべる笑みもまた、然り]
/*
とりあえず、撤退準備ー。
してたら、色々感知されているw
……は、このダメージ状態を目撃されたら、半陰陽バレふらぐになるのか!?[まて、そこのネタ思考陣営]
!?
[ユーリの背に翼を確認すれば警戒と構えを取る。
その力はいやと言うほど知っているから。
しかし、すぐにひざを突いたのを見れば]
ど、どーだっ
[途端に強がった。
背中に聞こえてくるレディアの声に強く頷いて、それっぽいポーズを取ろうとするも、様子が可笑しいことに気づいて]
レディアっ!?
[警戒はどこへやら。
仰向けに倒れているレディアに駆け寄った]
だ、だいじょうぶ!?
[こちらに視線を向けていることにも気づかずユーリに背中を向けたまま、癒しの水の力をレディアに]
/*
表乱入したいけど黒幕戦ってことは少なくとも俺死んでるよn
諸々終わらせてただいま。
今からログ追ってくるよ。あまり長くはいないけどね。
/*
>>365ユーリ
普通に風呂乱入と書いても良かったんですがww
片鱗キテター 真のラスボスっぽくていいよね双翼!
誰もいない場所なら表に感情出してもいいんじゃないかなって(ry
内面でこっそりでも何かあれば満足です幸せです。
でも成仏はせずに近くをふよふよしてるかもしれn
>>367ネッド
「ん、珍しいね。何をして遊びたいんだい?」って片手を髪に滑らせようとしますよ(
なるほど天然誑し。誑しというか煽りというかな気配もするけd
普段から報われてないから普段構ってあげてという感じでw
やられた後に来てくれても嬉しい!(
>>394ノクロ
海側超寒かったです(まがお
…うんまあアミルとしては誑しキャラだからいいんだけどね?
でも誑し込みが成功してるかと考えると正直微妙(
……この世界が続くべきか否か、を。
見極めさせていただきましょうか。
[何やら物騒な事をさらり、と告げた後、ふわり、翼を広げて舞い上がる。
阻まれる事がなければ、その姿はやがて空へと溶け行くか。
白と黒、対照的な色の羽を、一片ずつその場に落として。**]
……翼を開いた、か。やはり影はあの者であったか。
[ほ、と息を吐いて座っていた草葉に身を預ける]
本当に、此れは、忙しい事になりそうじゃの。
そのうち、あれとも顔を会わせる事になるかも知れんの。
[面倒な、と零して]
しかし、事が起きるとすれば本当に何時以来であろうな。
均衡が破れても、世界は世界…それ自体が壊れなければ、我はかまわぬ、が。
……人の子はそうは行かぬであろうしな。
何れにせよ、我は只見守るだけよ。
[そう言って、草葉に凭れたまま目を閉じる]*
/*
乱入展開も楽しげだなーとは思いつつ。
そこまでいくと終わらなさげ&俺の就寝時間が近いよ、という事で、一先ず自力で離脱してみました。
……やあ、我ながら迷惑な黒幕さんだわ。
うう……。
か、げ……?
[ユーリ>>400の声は断片的にしか聞こえなかったが、それでもその単語だけは、脳裏に刻み込まれる。
心配そうな声>>403にそちらへ視線を移すと、青色が駆け寄って来るのが見えた]
ヴィノール……。
駄目じゃないか、敵に背を向けるなって言ったろ?
[苦笑はするものの、傷だらけの体に癒しの水の力はありがたく。
素直に受け入れて息を吐く]
大丈夫だよ。
でも、ヴィノールが来てくれなかったら……きっと、こんなものじゃ済まなかったな。
[微笑を浮かべようとしたけれど、ほんの少しだけ、悔しさと申し訳なさが滲んだ*]
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