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おっと、うっかり没頭してt
ヴィノールさんこんにちはでユーリさんいってらっしゃい。
>>4052エラリーさん
既存品は需要があって出てる訳ですしね。
大なり小なり似てしまうのは仕方ないかと。
まぁかっこよければ良いってことd
しょうが摩り下ろすのめんどくさくてパウダー買ったんですけど、重宝しますね。
均等に混ざってくれるから味の偏りもありませんし。美味し。
>>4056ユーリさん
うん、でしょうねぇ。
女神バージョンなユーリさんと対峙するイメージがどうしても湧かないです(
「郵便屋」の、ですけどね。多分元締めは胡蝶さんとかと同じ立ち位置にいる人?かと。
まぁ一味足りなくても酒で流し込めば気にならないから却って良かったかなぁと。
大人しく手羽先グラム58円で売り出しされる日を待つことにします(
夢幻道士 ネッドが村を出て行きました。
14人目、夢幻道士 ネッド がやってきました。
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ネッドはおはよう。
せくしーは俺には無理があるからなあ。
誑しには行けるけど男キャラでしかできないか、男勝りの姐さんで女の子を誑すかしかできない気がするんだ。
無性両性いるけれど外見的には割とむさくるしい陣営になってるよね悪陣営(
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うーん、せくしー系が行けそうなチップかあ。
俺の主観だけで行くなら、サリィ、ナデーシュ、ヤーニカ辺り?
アルビーネは性別どっちだと思うけどやれなくもなさそう。
15人目、冒険家 ウィル がやってきました。
南南西約42km先に森の中心らしき大木あり、と。
[小高い丘から辺りを見回し、見える範囲で地形の確認をする。
首を巡らせる度に左耳から下げられた青い羽飾りがふわりと揺れた]
[男───ウィルはそこそこ経験を積んだ冒険者。
依頼を受けて危険な場所へ赴き、依頼者が望む物を手に入れてくる。
そんな生業を続けている者だった。
依頼ではなく個人的興味であちこち足を伸ばすこともあり、今回はそちらのパターンであるらしい。
ウィルの格好はなかなかに軽装。
冒険者ならばもっと荷物があるのではないかと思われるのに、小型のウェストバッグが腰に巻かれている以外は特に荷物らしきものはなかった。
その割りに時折双眼鏡を取り出して覗いては、またどこかへと仕舞っているよう。
ちなみにウェストバッグは双眼鏡が入るようなサイズでは無い。
服装も濃鼠のハイネックノースリーブに柳茶色のカーゴパンツ、その裾を黒茶のミリタリーブーツの中に入れた姿。
整った筋肉に覆われてはいるものの、おおよそ冒険に向かう格好とは言いがたかった。
けれど彼は常にこの状態で依頼を受け、それをこなしてきたという。
持ち物を出したり消したりすることと良い、何らかの力を持ち合わせていることは確かである]
ふぅん、立派な森じゃないの。
こう言うところだと、「主(ヌシ)」なんてのも居るのかしらねぇ。
ふふン、楽しみだわ。
[興味ありげに笑う声。
声質はやや高いが男性のそれ。
けれど発される言葉遣いは真逆の女性のものだった**]
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そもそも、熱血系ろるがメインですからねぇ、くろねこ。
せくしーとかそういうのとは縁遠い感が。
……あー、イルさんのひとは知ってる某吸血鬼くんは、吸血シーンがえろい、と言われましたが。
……とかいってたら、確かにそこも不足していた属性きたwwww
─ お茶会 ─
[>>3892己に仕掛けられた悪戯に抗うどころか気付きすらしなかったのは、自分に対しての警戒心の無さもある。
だが、それだけではなく。穏やかに過ぎるこの時間が、とても居心地の良いものだったから。
緩く解けた気は、>>3893楽士からの申出に元来の仕事のものに戻り始めた]
いえ、ここからはそう遠くありませんから大丈夫ですよ。
お気遣いだけ頂きます…お願い、ですか?
[届け先を部外者に知らせる事は出来ないから、気遣いに感謝だけして申し出は断った後、言われた『お願い』にぱちり瞬いた。
『郵便屋』は預かった品を配達するのが仕事だ。
こちらの都合で仕事を選り好みなどしない───というのは、半分正しい。
個人個人、元締めから任せられた担当に沿う内容のみを承る事になっている。
それが何か知らずとも、担当に反したモノを預かる事自体を否と言う様に出来ていて。
だから。
楽士からの頼みに返す答えは、常ならばこうだったはずだ。
「ごめんなさい、"それ"は僕の管轄外なので受けられないんです」と。
けれど、無意識に編み込まれた呪は己の理に目隠しを施して]
─ お茶会 ─
良いですよ。
送り主と届け先が明確なら、何処にだって行けますから。
[『お願い』に笑顔を返して了承した。
言葉通り確実に届けた後何が起きるかも、解るはずなのに理解することも無く**]
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