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[苦笑と共に返される言葉>>3649をじ、と聞く。
言葉はどこか、頼りなげにも思えたけれど]
…………それ、なら。
[絡め取られたままの手にかかる力から感じる安堵と、何より]
……信じる、から。
だから。
……無茶は、しない、で。
…………喪うのは、いや、だから。
[触れることで安堵を感じさせてくれる存在は、他にはない、と。
そう、思えるから、一番の想いを言葉に変えて、それから、目を伏せる。
荒れていた感情が凪いできたら、文字通り形振り構わない状態になっていた事を改めて自覚して。
それへの決まり悪さやら何やらが今になって感じられ、先ほどまでとは違う居た堪れなさを感じるけれど。
だからと言って、離れる事は、自分からは選べなかった]
/*
>>3653アミル
そーだっけ(
前村は設定だけ付けててけとに動いてたからなぁ。
今と若干ロール違ってると思う。
感情無いとかの設定、あの時決めてなかったし。
今だと面倒くさがるというか、遠回しだから理解出来なくて飽きる、が正しいかナ。
うん、なんかマッドが出しゃばってきました(
多分回収は俺になるんで、死に際会えるかもだけど。
おぅ、全部いけるのか。
でもいきなり全部移植は無理だろうからナ…。
ふむ、改造後、一番相性良い水から能力使えるか確認して、一個ずつ移植してネッド強化してく、これか!(
その都度能力発現のために違う属性使う改造アミルが目撃されるんだ…(
―胡蝶の領域にて―
[己が領域、その高みで「世界」を見ていた蝶]
[既に傷は癒えて、その周りに舞う幾つもの白、それでも手元に置いたまま]
……ふむ……もう幾らかは送り出しても大丈夫だろうかの……
見えぬは不便であるから……それも我が役目じゃて。
[半ば、言い訳の様な言葉、誰にとも無く落として。
ひらり、舞うように手を振り白を放つ]
行っておいで……ああ、不可侵の領域を忘れるでないよ。
あの者に拗ねられるのは、我も堪えるでな。
[ふわり、言葉に添わぬ笑みを浮かべるのは、永きに亘り幾度か繰り返された物]
[とはいえ、それを踏み越えるは胡蝶自身であったりするのだけれど]
あれの気持ちも解らないではないから………
[言いかけて]
なんじゃ……?
[普段は感じない、力、の揺らぎ]
[それは天秤を揺らす物とは違う、何か]
………これは、天魔の子か?
[先の言葉以降、その側に目を、力を向けぬ様にしてはいた]
[普段、天魔の子が力を押さえ込んでいることも知っていた]
[それでも、伝わる揺らぎは、それがかの者のそれと知れて]
………何があった?
まさか……我が要らぬ事をしたせいではあるまいの……
[知らず、蝶の表情が険しくなる]
[普段、天魔の子が感情を抑える、その理由はよく知っていたから]
[だけど、その揺らぎはそれまでの物とは違う物と、そう気付いて]
これは……
[暴走、とは違う、だけど止められぬ感情の]
………泣いて、おるのか?
[どこか、驚いたような声が零れ落ちる]
[遥か、ずっとずっと昔。天魔の子の涙など、それこそ伝承になるほど昔に見た程度だろうか]
[力あるもの同士故に、互いを知るが故に、抑えられていた、それ]
あの子が、心を開いた、と言う事か、の……
[誰に、誰が][思いはしても力は飛ばさず]
詮索はせぬ、が、これは……
これは、どのように「揺らぎ」を生むのか……良き事か、それとも……
[ふる、と頭を振る]
[それを詮索するのは己が領分ではない、と]
いずれにせよ、我は見守るしか出来ぬ。
だが……
[胡蝶自身の思いは言葉に乗せず]
………揺らぎの行く末、変わるやも知れぬぬな。
色々覚悟はしておるが、さて……
[最後までは言わず、己が気持ちは隠して]
あの子らは、今までにはない運命を持つのやも知れぬな。
[そう言って、最後にはやはり、笑った]**
……それじゃあ、どうしようか?
[前触れなく落とす問い掛け。
表情を見ようとするならば、浮かぶ其れは愉しげな笑み]
手は治して貰ったし、何かお使いに行こうか?
それとも。
信じて貰う為にも、今日はずっと一緒に居る?
[ことり、首を傾げるのは。
先程までの神妙さを何処かに置き忘れてしまったかのように、
いつも通りの男の様子*]
/*
そろそろ収束方向に向かうと丁度良いのかなーと思ったので。
殴ってやればいいと思うんだ、コイツ。[まがお]
ルファはおかえりでいってらっしゃい。すごく今更だけど。
>>3661ネッド
そーだったんだよw
あの時はまだランダムも動いてなかったから設定が変わるのは当然だったね。
俺の方も多分ちょっとRP変わってる気がする。
飽きられてしまうと親密度上げるの本当に難しそうだな…[うーむ]
マッドさん興味ある事には本当によく動くね!
死に際に間に合うなら黒幕さんに伝言とかお願いするかもだけど。
全部と言っても大して扱えないけどね。
水>[超えられない壁]>風>>火・土くらいかなとは思う。
多分火と土で相当苦心することになると思うよ…(
[約束する、と。
紡がれた言の葉>>3670と、頭を撫でる感触に、零れたのは安堵の息。
前触れなくおちた問いかけ>>3671に瞬き、視線上げれば目に入るのは愉しげな笑み]
…………。
[提示された選択肢に、幾度目か、瞬く。
いつも通りの様子に少しだけ、拍子抜けして。
けれど、そのお陰で、少しだけ、いつもの調子が戻せそうで]
……お使いは、明日以降で、いい、です。
[少しだけ、落ち着きの戻った口調でそう告げて]
今日、は、ここにいて、くだ、さい。
……完全に落ち着くまで、もうちょっと、かかりそう、だから。
[落ち着いたとはいえ、すぐに封じをかけられるまでには鎮まりきってもいないから。
そうなれるまで、安らがせてほしい、と。
そんな思いを込めて、そ、と身を寄せた。*]
/*
どーしよーかなー、と思いつつ、思いつつ。
結局、甘えた方向に転がりましたよ、神魔さん。
あ、ここで〆ても大丈夫です、これ以上は暴れようがないのでw
そしてptつきたら入りなおせばいいだけじゃないですか、大げさだなあ(
[既に五度目を見越しているいきものだった]
/*
とりあえずはこれで〆、くらいのつもりで。
ずっと敢えて避けてた抱き締める行為で終わらせてみる。
いやうんそこまで触れる面積増やしても大丈夫かなと不安で!
[へたれは中身属性です]
二度目の入り直しは必要ならしようかなーと思ってるのがここに。
[エピまでなんてきっともたない]
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