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ランスにお返事投げつつ
エリィゼは疲れが出たのかな?お大事に。
ユーリも無理しないでー。
ルファは、えーっと……がんばれー(でいいのか?
まあ、そんなげるげるもちょい体調不良なわけだが(
とりあえず投げるもの投げてご飯いてきます。
またあとでーノシ**
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そういえば、昼間ぽけぽけと考えていた事。
この黒幕さんは、
「自分の意志で働きかけてくるものには全力で向き合うけど、そうじゃなかった場合は相対的に興味も薄くなる(故に扱いもてきとーになる)タイプ」
だなあ、とか。
種を蒔くだけ蒔いて、それに惹かれてくるなら受けて立つけど、そうでないなら相手しないか、間接的に叩き潰すとか、そういうタイプ。
干渉されなければ干渉も返さないから、胡蝶のひととも大きく対立しないでいるんじゃないかしら、とかぼんやりと。
……なので、自分から手を伸ばさない限り、触れるのは無理なんだろうなあ、とか思いつつ。
実際にやられたらやっぱりきょどる図しか浮かばなかったとか。
ていうか、>>584見てうっかり芝生えかけたんですけど、アミルさん黒幕さんの心理の一番弱いとこ思いっきり踏んでr(
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ノクロさんはご飯いってらっしゃいませー。
貧血の方は、気温の変動にも負けてる関係で珍しく貫通ダメージ入ってるだけなので。
無理せず早寝る予定なので多分大丈夫ですー。
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どたばた始まる辺りで回復のターンに入ったので。
終わる頃には、翼畳めるくらいにはなってるかしら、とは。
緊急回復方法なので、長くは晒してないだろうし、とりあえず、畳み始めますか、翼。
[白と黒、それぞれが光と闇を象徴する二色の双翼は、羽ばたき重ねる事で影の力を織り成して。
それを身の内に取り込むことで、ゆるり、消耗は癒される。
そうして力を蓄えつつ、意識の一部は感じていた気配を追うのに向けて]
……ん。
別れました?
さて、どうなりましたやら。
[居場所違えた二つの気配に緩く首を傾げつつ。
ともあれ、ばさり、と一際大きな音を立てての羽ばたきを最後に、白と黒は煌めく粒子となってその場から消え失せて。
後に残るは、珍しく髪の解けた楽士の姿]
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とりあえず、翼格納しつつ。
は、そいやダメージ受けてるから、製作者さんのとこいかないと、なのですね。
そこらは手出し出来ないし、できても出さないだろうしなぁ。
[足元に風を集め、ジェット噴射でカメラから離れ行く。
そのまま向かうのは森の中。
ネッドが知る中で一番知識を持つと思っている者の下]
ユーリぃ、どこだー?
[通る声で名を呼び、木立の中へと飛び込んだ]
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[壁の向こうをじぃ、とみる。みた]
さすがに、手足欠けてたら、そっち優先して、って突っ込みますよこっちもw
万全でいてくれないと、いざって時に無茶ふれないし(そこか
何でも、か。
[翳される手も、蝶の羽が翻るよう。
現れた白を目で追って、近づけばまたそろりと手を伸ばすのだが]
そうか。お前は、この世界の記憶……の番人とでも言うところか。
[扇子のない笑みは、ある時よりずっと淡く脆く思えた。
僅かに視線を泳がせ、戻し見て]
……俺は、次会うお前が今と同じ個かどうか、見分けることができるかな……
[小さくこぼした]
正直に言うと、召喚されれば主の命にしたがうのが当然だから、自分が何をすべきかなんて考えたことがない。
[聞こえる笑い声には肩をすくめる]
だが、まあ、命あるものに脅威なのであれば、抗うのが当然なんだろう。
お前の言い方はなんだか、自分がそうではないみたいな言い方だが……
「秘密」なんだな。
じゃあ……これ以上は聞かない。
暴いたら世界が終わるというのでも、困るし。
[冗談めいた言葉に少し笑って、頷くと、腰を上げる*]
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[兎猫は、じゃんぷの途中で匂いに気を取られた!]
[兎猫は、またたびに手を伸ばす]
[届かない!そのまま壁下に落ちた。びたーん]
というわけで、恒例しつつこんばんはー。
エリィゼちゃんも、ノクロさんもお大事にー!
ここんとこ気温変化おかしいから調子も狂いやすいよね……。
ボクも昼間ちょっとクラッときたもん。
ルファもお疲れさまだよー。
ランスさんは茹りいてらーですー。
やあ、何かありました?
[風を操り飛んできた姿>>659に、緩く首を傾げて問う。
そこに差し出されたのは、白と黒の翼の写る紙]
これは……どこで、これを?
[写されているのが何かはわかる。
つい先ほど畳んだばかりの自身の翼。
やはり覗き見られていたか、という思いと、どうやら丸投げして正解だった、という思考が同時に巡る]
ああ、神魔、というのは伝説の存在ですねぇ。
むかーし昔、女神と魔王の間に生まれた子供が、そんな風に呼ばれています。
[険しさ宿して目を細めるのは一瞬の事。
宿った険しさはすぐに掻き消え、のんびりとした口調で問われた事に答えた]
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