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は!
ボンドと格闘しているあいだに、ユーリはおやすみなさいー
直近で名前が出てるのでよく見たら、アミルに撫でられ対象にされてた。
撫でるがいい!(
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あ、ユーリ、おやすみなさーい。
むー、ボクもまたちょっと健康してこよう。
それじゃ、お先におやすみなさーい[*ぱたん*]
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ヴィンセントもおやすみなさいで
言ってる側から睡魔が危険で危なくなって来たぽいので、おとなしく寝ておきまする。
ランスはまた明日、と言うことで申し訳なくー。
ではではー。
[げるげるは<<少女人形 エリィゼ>>の型に入って寝ようとした。ぽてり]**
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>>724ネッド
再生機能に限界がないとかどんなすごい技術…!(
まあ一瞬で治るとかはチートだし修復時間は長くて当然だよね。
チートであってこそ、というタイプの人もいるけd
設定のみ流用なるほど。…つまりマッドさんはああいう性格の人なのk
[どっかの仙人を思い出した]
なるほどなぁ。
頭撫でから始めて嫌がらないならと順々に接触量を増やして行きそう。
無知ってたまに周囲の人間に都合がいいよね…!
ありがたく子供扱いで頭撫でさせていただきます(
ノクロ(の中の人)はこういう傾向のキャラに弱いんでしたっけ?w
ヴィンセントはおやすみなさーい。
と言いつつ俺も寝ておこうかな。足痛いし。
雪崩れておやすみなさーい。
[わんころ、くるん**]
[山などといった言葉は、それでも相手を笑わせたらしい。
つけた飾りがどんな様子か、鏡もないからわからないが]
軽い。悪くない。
[そんな感想を述べる。
飛んでくる。
言葉通りの様子を思い浮かべて瞬きをひとつ]
来ればいい。
俺は驚かないよ。
[それが叶うことなのかは知らない。
ただ思ったことを口にする。
自然と足が向くと言う言葉に頷いた。]
……そうだな。
今とは違う自由があった、かな。
[問いかけには間を作るものの、思案と言うよりは只の間で。視線を落として微かに笑う]
俺が在るならいい。
滅びた世界を歩くことになっても。
[一度目を閉じる、全ての表情を消して。
目を開いたときには、大袈裟に真面目な顔をしている相手がいて]
定められた出会いなら、このやりとりも咎められないだろう。知ってしまった分の覚悟くらいはするよ。
[多くの知識ある者の言いぐさが、妙に人間くさくて、思わず唇が弧を描いた]
そうか。
……だが、ありがとう。
これも、もらっていく。
[首を傾げる相手に、瓶に化けた蜜の壷を振って]
知っているか。マルゴルは魔族の好物だ。
みんな酔って上機嫌になる。
[最後、いらぬ知識を置いていく。
耳飾りを経て向けられる眼差しを真っ直ぐに受けて、相手の瞳を覗く。その色を忘れぬように]
また来るよ。
[見つめる時間は、長いか、短いか。
こちらから視線を切って席を立つと、来たときと同じく歩いてその場を後にする**]
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>ノクロ
とりあえず、去るところまで行けました!
長いことおつきあいありがとうです!
何かあれば反応するかも知れないとしつつ。
蝶の飾り物を耳飾りにしてしまったのは、他だと壊してしまいそうだったからです(いらぬCO
遅くなりましたがお休みなさいませ!
はぁい、それではまた。
[呼び出した風に乗り、上昇していく姿>>714が見えなくなるのを見送った後。
開いた途をくぐり、自身の領域へと移動する。
他に誰もいない、殺風景な部屋に戻ると小さく息を吐いて、黒ずんだ写真を改めて、見た]
……動かぬ傍観者は、何を望んでいるのやら。
この程度の干渉で済んでいる内は、無駄に煽る必要もなかろうが。
[小さく呟いた後、しばし、思案の時を置き。
それから、ゆる、と首を横に振った]
障害となるのであれば、潰す……或いは、人の子の手により潰させればよいか。
[わりと物騒な事をさらりと呟いた後、大きく息を吐く]
……ま、いずれにしろ。
自ら動かぬものよりも、自ら動くものを追う方が、こちらとしても有意義ですからねぇ。
[く、と一つ楽しげに笑んで、竪琴ひとつ、掻き鳴らす。
それが導くのは、時にこちらを追う者への、気紛れな悪戯、ひとつ。**]
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よ、と、半端になっていたところをオチまでつなげつつ。
更に、小説家さんに悪戯(多分偽情報の類流し)してみたり。
……神魔の『魔』サイドのあれこれって、主にこういうとこにでてるんじゃないかしら、なんて思った熱風吹き荒れる日暮れ時。
……気温と気圧のダメージが半端ないですねしかし(汗。
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ふはは、某所でお着替えしていたのだ。
[そして向こうの呟き投稿見て居るのを知ったとゆー]
マッドに合うグラねーかナ、って探したけど、合致するのが無いなぁ。
キリクが惜しいところなんだけども、ちょっと違う。
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なるほど。
や、なんか帰ってきてから頭働かなかったんで、ぼーっとしながらやってたんです、某所のお着替え。
中々、ぴったり一致するグラってないですよねぇ……。
近いのなら、っていうのは多いですけど。
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