88 Schlachtfeld 11
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純粋魔族 ランス
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＞ユーリ
たまにランダムさんすこぶる良い仕事しますよね（笑）
うん。黒幕から勇者は脅威になるかもしれないけど、脅威には思ってないだろうし、警戒する相手とか三つどもえとか、にやにやしてしまう！
正義のレッド レディア
/*
ヴィンセントさんこんばんは。
ランス>>130
ありがとうございます。
助けに来て欲しいけど、素直にそれが言えるタイプじゃないしで、もう。
夢幻道士 ネッド
あぁうん、楽しいことは知ってるネ。
アンタがちょいちょい表情を変えるのを見るのも『楽しい』ヨ。
[隠すでもなく言って、また笑う]
アンタは『楽しい』って思うこと、ねーノ？
正義のブルー ヴィノール
レディア。
[とたとたと駆け寄り、レディアを庇うように前に立つ。
ボロボロになっている姿は以前の自分のようで。
こんな気持ちにさせていたのかと思うと、胸が締め付けられる。が、今はそんな事気にしている場合ではない。]
もう大丈夫だよ、レディア！
ボクがついてるから。二人であいつを倒そう！
[決意の言葉と共に、影の竜の行く末を遮るように青く輝く魔方陣から、巨大な水晶の盾が生えてくる]
今度は、壊されないからねっ
胡蝶 ノクロ
……おや？
[先よりの争う気配に、一つ増える新たなる力]
[愉しむように目を細める]
焔に与するは凍気、かの？
相反する力を融和させ、彼の物に挑む、か。
一見、無謀にも見えるが、人の力は時に何物をも凌駕するでな…
しかし、あの者に其れが何処まで通じるかの…
そして、あの者の狙いは何なのだろうかの。
何れにせよ、厄介な事になるようなら、其れなりの対応はしなくてはならぬ。
やれ、面倒なことよ。
[そう言いつつも、その場から動かず]
[変化を望むのか、望まぬのか、その面差しからは読み取れない]*
写真家 ヴィンセント
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どもどもですー！[各位に向けて被り布パタパタ]
[ルファは、なでもふり]
今回こそはバトルをー！とは思いつつ。
お風呂入ったし回復するかと思ったら、逆に節々が痛くなってきた雨のお出かけ日。
出落ち状態だけど、健康してきます、ね。
おやすみなさいませ〜[*パタッ*]
夢幻道士 ネッド
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カメラゆっくり休めナー。
さて、俺も若干眠くなりつつあるんで、ランスもてきとーなところで区切っても良いのヨ。
俺も俺でコイツがナニやりたいのか良く分からん（爆
正義のレッド レディア
わかっている……。
[忸怩たる思いながら、ユーリ>>156に同意する。
敵に打ち勝つには、色々と足りない。頭とか。
だからこそ相棒がいなくては駄目なのだと、今更ながら気付かされる。
黒幕がずっとそれを示唆していたことまでは、残念ながら考えが及ばなかったが]
ヴィノール……！
[いつも何処か頼りない足取りで走る相棒。
今はその姿が頼もしく見えた。>>163]
ありがとう。
[自分を庇うよう立つ背中に、思わずそんな言葉が零れる。
胸の中に温かさが満ちたが、それに浸っている暇はなさそうだ]
ああ。二人なら、きっとやれるさ！
[ヒーロー精神を奮い立たせるように叫ぶと、水晶の盾の裏でパワーを溜め始めた*]
純粋魔族 ランス
俺の顔はどうでもいい。
［笑われる。
何度されても慣れることなく反応してしまう］
……。
歩くのとかか。
俺は、お前の顔を見るのは別に楽しくないが、
まあ、悪くはない。
純粋魔族 ランス
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＞ヴィンセントはおやすみなさいませ！ 無理せず。
＞ユーリ
ですねｗ＜ちゃぶ台
うんうん。脅威になって欲しい。だが今はそうじゃない。という。
いずれではなく、今までずっと対になって存在するとかは、とてもいいと思います！
純粋魔族 ランス
/*
＞レディア
いや、ここで飛び込んできて！
っていうサインがとても良い具合で現れていて、ああいいなあと思った次第！
飛び込むのまごついちゃったり、来て欲しいけど呼べなかったりもだもだ陣営なので！
これは飛び込む！（ぐっ
＞ノクロ
は！ チョウチョでした！
（お花を持って行ったら留まるのかしら！）
ちくちくねちねちされるーｗ
それはそれで楽しそうと思いつつ、最終的には力業に打って出そうなうちの魔族……（だめな子だった
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