人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 17:33:45

【独】 メイド ネリー

/*
人数足りないと聞いて!(ズザー

お久しぶりですt_nukeですお邪魔にきました。
久々審問セットでどいつでやろうと思ってユージーンの振り見てこうなりましたろこあさん…(ぁ

入った瞬間から連投してすいません。
いや昨日入ろうか悩んで、作ってたログがあって、それを使おうと思ったら増えた分の振りにも反応しないわけにもいかなくなってつい つい。

(-36) 2013/12/06(Fri) 17:38:59

【独】 メイド ネリー

/*
これが無かったら確実に男入って幼女を愛でる会に入信する予定でした惜しい事をした(
いや女子でも愛でますが、こう偏った男女比もたまには面白いからと思ってn

(-37) 2013/12/06(Fri) 17:40:53

【独】 メイド ネリー

/*
なお歌ってる歌は有名なアレですリンゴの(古い)
いや外国の英語の歌とかでは知らないのでこう耳に覚えのあるものをとね…。

(-38) 2013/12/06(Fri) 17:45:33

【独】 メイド ネリー

/*
ヒューとお嬢様は誰だろうなー。
他はだいたい中身見えたはず。

(-39) 2013/12/06(Fri) 17:46:51

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 18:24:04

【独】 巡礼者 ユージーン

/*
いや、いると思ったセロリ(爽笑
ちなみにセロリの旬は春(3〜4月)らしいです。

あと一人来れば今日開始だけど、8人だと守護出ないんだよなぁ。

(-40) 2013/12/06(Fri) 18:27:56

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 19:52:04

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
いやあ。

ログは開けてたんだが、ろる回す余裕がどうしてもどうしても持てなくて、な……!(^ ^;

だいぶ色々回復したと思うし、ゆるっと動こう、ゆるっと。

(-41) 2013/12/06(Fri) 19:55:07

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 19:58:12

書生 ハーヴェイ

─ 館内 ─

[主の書斎を辞した後、最初に向かったのは書庫。
その場では一先ず、借りていた本を返すだけに止めておく]

……さって、どうするか。
急ぎの仕事は、入ってないし。

[書庫を出た後、小さく呟く。
本来の稼業──手紙やら書類やらの代筆を請け負う代書屋としての仕事は、元々そう多くない。
故に青年の本来の仕事は知らず、骨董屋の店番、と認識している者も少なからずいるだろう。
当人は全く気にしていないが]

ま、久々に来たんだし……。

[は、と一つ息吐き足を向けるのは屋敷の庭園。
季節に応じて何かしらの彩りのある庭は、個人的には好きな場所だった]

(99) 2013/12/06(Fri) 20:28:55

書生 ハーヴェイ

─ 庭園 ─

[ふらりと訪れた庭園に揺れるのは、これから訪れる季節を凌いで咲き続ける花数種。
春先や盛夏と比したなら、物寂しくはあるが、これはこれで好きな光景だった]

…………。

[絵心などは全くないから、その様子を写し取る事など叶いはしないが、最近はこちらに中々これない祖父に伝えるために、と。
庭園の様子を記憶に刻もう、と立ち尽くす。

……そうやって、どれだけ時間が過ぎたのか]

……さすがに、冷えるな。

[吹きぬける風にこんな呟き一つ、落として。
温まらせてもらうべく、広間へと足を向けた]

(100) 2013/12/06(Fri) 20:29:24

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

……お。

[訪れた広間で最初に目に入ったのは、座って本開く姿。>>77
見知らぬ顔に、旅人かな? などと思いつつ、やって来て茶を用意するかと問う使用人に、うん、と頷き一つ、返す。

自身も本好き──否、本狂いの自覚はあるので、読書の邪魔をする心算はないのだが。

気配に気づいた彼がこちらを見やるなら、邪魔してもーしわけない、と緩い苦笑を浮かべて軽く頭を下げるのだが。**]

(101) 2013/12/06(Fri) 20:38:09

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 20:39:16

某家の下働き ラッセル、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 21:37:45

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

[本に目を落としてどれだけの時間が過ぎたか
小さく遠慮がちに零された声と気配>>101に顔を上げて。
初めて見るその姿、申し訳なさげに向けられた挨拶にこちらも会釈を返して]

どうかお気になさらず。
他にやる事がないだけですし、ちょうど読み終えるところでしたから。
本当に、ここの蔵書は興味深い……と

[そこまで言って、思い出したように姿勢を正して]

初対面の方に失礼を…
私、ユージーン・グレイナーと申します。
旅の途中で麓の村に立ち寄った際、こちらの事を聞いて寄らせていただきました。

[そう言って、改めて頭を下げた]

(102) 2013/12/06(Fri) 21:50:16

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 21:51:06

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

いや、やっぱ本読みの邪魔は、ね。
自分がやられたくない事の筆頭だし。

[返す言葉は笑みの響き帯びた軽いもの。
それでも、姿勢正した名乗り>>102を受ければ、こちらも自然、居住まいを正す]

俺は、ハーヴェイ・クレスウェル。
麓の村の骨董店の店番兼、代書屋をやってる。

[名乗りが軽い調子になるのは半ば性分。
誰に対してもこんな態度なのは、村では良く知られた事だった]

(103) 2013/12/06(Fri) 21:59:11

某家の下働き ラッセル

― 林檎の木傍 ―

[木を眺めていたのはそう長い時間では無く。
館へ引き返す前に空を見上げる]

…… 降りそうだな。

[太陽は厚い雲の影になってしまっている。
ぽつりと呟き、吊り橋に目を向け、そこで顔を顰めたのは、メイドの揶揄うような笑み>>85を思い出した所為だ。
不得手なのは事実である為、大して言い返せはしなかったのだが。
ともあれ、館の中へと戻るべく踵を返す]

(104) 2013/12/06(Fri) 22:04:17

自警団長 アーヴァイン、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 22:11:27

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

[返る声に目の前の男性の人となりを見て取れば、自然、こちらも表情が緩み]

それは否定しませんけれど。
少しばかり退屈だったのも事実なので。

[他の客人はそれぞれに用件をこなしているのだろう。
ただ立ち寄っただけの身では、他にするべきことも無く。
名乗り>>103を受けて、一つ頷いて]

クレスウェル様、ですね。
よろしくお願いいたします。
代書屋、ですか……?

[やはり硬い呼びかけは治らぬまま、告げられたそれに軽く首を傾げて]

(105) 2013/12/06(Fri) 22:17:20

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 22:18:53

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

……退屈?
まあ、邪魔してなかったなら、良かったけど。

[向こうの事情は知らぬから、退屈という言葉の意が掴めずに首を傾げはしたものの、特に深くは追求せず]

様つけられるほど偉くないんだが……ともあれ、よろしく。

[硬い呼びかけ>>105に頭を掻き、首を傾げられて一つ瞬いた]

そ、代書屋。
手紙やら何やらを依頼人の代わりに書く仕事、かな。

(106) 2013/12/06(Fri) 22:29:27

某家の下働き ラッセル

― 館内→ ―

[その後また館内を一通り回り、主人の部屋にも顔を出す。
天気如何では一晩部屋を借りるかもしれない、と相変わらずの上から目線で告げると、あっさりと承諾された。
それから最近の事を聞かれ、家の事や村の事などを少しだけ話した後で、その場を辞して]

(107) 2013/12/06(Fri) 22:47:19

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

ええ、少し。
実は、元々こちらに用があるというわけではなくて……
麓で、こちらには面白い、珍しい本があると聞いて訪れただけなので。

[故に、本を読むことは目的の一つではあるけれど、流石にそれだけでは間が持たない……とまでは口にはしないが]

ああ、すみません。これは癖と言うか職業病といいますか。
元々教会に身を置いているので、つい。

[身に付いたものはなかなか変えられない、と苦笑して]

手紙……それはなかなかに大変そうですね。
内容によっては。
と、これは余計な詮索になってしまいますね。失礼を。

[仕事上の秘密に触れるつもりはないからそう言うに留めて]

(108) 2013/12/06(Fri) 22:48:23

某家の下働き ラッセル

― →広間 ―

[広間に戻ると男が2人>>105>>106
どちらとも既に面識はある為、改めて挨拶などはせず。
勝手に飲んでも良いと言われていた>>86茶をカップに注ぎ]

お前達も飲むか。

[などと、2人を見ながら尋ねた]

(109) 2013/12/06(Fri) 22:48:55

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

あー……なるほど。
確かに、ここには色んな本があるからなぁ……俺も、目当ての半分はそれだし。

[訪れた目的>>108は、聞けば納得する以外にないもの。なのでうんうん、と頷いて]

職業病とまで言われたら仕方ない。

[苦笑と共に告げられた言葉に、く、と笑う。話題が自身の稼業に移れば軽く肩すくめ]

とはいえ、そんなに大変なものを頼まれる事はないけどな。
いいとこ、目とか手足の不自由になったじい様ばあ様から、孫宛の手紙を頼まれる程度だよ。

[実際の所には触れず、冗談めかしてこう返す。
その内、見知った赤毛が広間に入ってきたならひら、と手を振り]

あ、もらう。

[尋ねられた言葉>>109に、あっさりと頷いた]

(110) 2013/12/06(Fri) 23:02:33

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
うむ。

睡魔の攻勢がひどい。
ここ数日、ずっとこの時間には寝てたからなあ……んでも、もうちょ、っとがんば、る……

(-42) 2013/12/06(Fri) 23:03:44

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

[広間に姿を見せたラッセルの問い>>109には一つ頷き]

ありがとうございます。いただきます。

[そう返して
ハーヴェイが納得したように頷くのを見て>>110]

クレスウェル様もですか?
……あ、名前で呼んだ方がいいでしょうか?
あまり硬いと敬遠されがちですし、少しは直したいのですけど、ね。

[先ほど画家と交わした言葉を思い出しそう尋ね。
仕事内容について明かされれば、ああ、と小さく零して]

なるほど、それは確かに大事な仕事ですね。

[真意には気付かぬまま、柔らかく笑う]

(111) 2013/12/06(Fri) 23:19:55

某家の下働き ラッセル

― 広間 ―

うむ。

[頷き>>110>>111を確認して、此処の使用人の手際の良さには敵わないが、それでもかなり慣れた手つきで準備をし]

心して味わえ。

[使用人的な行動と不釣り合いな態度で、それぞれの前にカップを置いた。
元々用意してあった茶を注いだだけで、自分で淹れたものではないのだが]

(112) 2013/12/06(Fri) 23:26:12

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33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

突然死者 (0)

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