人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 20:11:41

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 20:30:10

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21:08:32

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

そうかぁ……やっぱり、旅暮らしってのは、思うほどラクじゃないんだなぁ。

[持ち歩けない、という言葉に緩く腕を組む。
楽しみに、という言葉>>119には、楽しげに笑った。
もっとも、敬称のついたままの呼びかけに、少しだけ苦笑い染みたものに変化したが]

依頼主曰く、「頻繁にやり取りすると、会いに行きたくなる」から押さえてるんだと。
……色々、柵あるみたいよ?

[軽く肩竦め、冗談めかした口調で言って。
天気の話題>>121に僅かに眉を寄せた]

……荒れる?

[耳を澄ませば、確かに響く風鳴りは甲高い。
長く荒れると面倒だな、と。
その時過ぎったのは、その程度の事だった]

(130) 2013/12/07(Sat) 21:29:38

メイド ネリー

─ 台所 ─

あらお嬢様。
お菓子だったら、丁度焼きあがった所ですよ。
今日はランドグシャにしてみましたよー。

[>>129合間に他事をしていたか、片手にミトンをつけたまま。声かけられれば料理長を肘で小突いてどかしながら、現れた幼い主の前に腰を曲げて笑う。
お菓子の事を告げオーブンを開ければ、台所は新たに甘い匂いが上書きされる。
天板を取り出し、調理台の上に置いて見せれば、薄く細長い狼の舌のような生地がいくつも並んでいた。
薄黄の生地が基本だが、何故かいくつか赤や緑が混じっている。]

ちょっと待ってて下さいね。

(131) 2013/12/07(Sat) 21:30:05

メイド ネリー

[そう言い、天板の上の細長くまだ熱い生地を、素手で天板から剥がしとると、端からくるくると巻き始めた。
出来上がるのは薔薇の蕾のような、目の前の主に良く似合う可憐な菓子。
赤や緑の不思議色な生地も、こうすれば美しく映えるが。]

はいお味見どうぞ。

[と、出来たばかりの普通のランドグシャをひとつ、ヘンリエッタのてのひらに乗せた。
ヘンリエッタが味見するその間に、赤や緑はさっさと別に分けてしまう。
おんなこどもに食べさせられないアレな物が混ざっているのは言うまでも無かった。]

(132) 2013/12/07(Sat) 21:31:13

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21:31:42

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21:34:37

画家 ヒューバート

― 客間の一室 ―

[清潔に整えられた部屋、其の一角にふたつの鞄を纏めて下ろす。
ふ、と呼気を吐いて天井を仰げば、自宅に次いで見慣れた天井が此方を見下ろしていた]

……やれやれ。自分の家でも無いと言うのにね。

[不意に零れた安堵の感情に小さな苦笑。
旅に歩く身では同じ天井に迎えられる事は稀少なもの。
窓の外に広がる光景にも、ふと目を細めて]

[――暫し流れた静寂を破ったのは、扉が開く音。
続く酷く慌てた、出迎えた緑髪の子とは別の使用人の声]

……ああ。すまないね、声を掛けられる前に入ってしまって。
荷物を置かせて貰っただけだから、仕事の邪魔はしないよ。

[手数を掛けてしまうけれど、よろしく頼むね。
笑って、鞄のひとつからスケッチの道具だけを手に部屋を出た]

(133) 2013/12/07(Sat) 21:39:08

画家 ヒューバート

― → 広間 ―

[其の足が目的地に選んだのは、最初に訪れた広間]

……おや。

[人数は変わらずとも其の人物と配置が変わっているのに自然と声が漏れる。
新たに現れた一人に見覚えがあれば其れは余計に]

ハーヴェイじゃないか。
また後で寄らせて貰うつもりだったけれど、此処で会うとは思わなかったよ。

[山の麓、彼の祖父が営む骨董品店に訪れるのは自身がこの館を訪れるとほぼ同じ頻度。
店番をする彼とも幾度か顔を合わせている。
――彼が覚えているか否かは、また別だが。
何せこの館には数日滞在するが、店に顔を出すのはその間の一度切り。
ネリーの記憶からも薄れる程度。あまり期待は出来ない現状で]

(134) 2013/12/07(Sat) 21:39:55

【独】 メイド ネリー

/*
焼き菓子みほん
http://susucre.com/sweets/photo/126.jpg

(-48) 2013/12/07(Sat) 21:42:18

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21:43:14

【独】 メイド ネリー

/*
ヒューさんとは一回会ったっきりだからあんまり覚えてなくてごめんね!
縁故を広げようとも思いつつなかなか…。

(-49) 2013/12/07(Sat) 21:43:53

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 台所 ─

わぁ、いいにおい。

[オーブンが開かれ、漂った甘い匂い>>131にヘンリエッタの眼が輝く。
邪魔になってはいけないからとオーブンの傍には近付かなかったため、いくつか色が混じっていることには気付かなかった]

ありがとう。

[味見に差し出されたラングドシャ>>132を掌に乗せ、指先で摘んで口へと運ぶ。
サクサクとした食感の後、焼きたて独特の香ばしい香りが鼻を抜けていき。
口の中では解けるように生地が溶けていった]

──おいしい!
これならきっと喜んでもらえるわ。

本当にネリーは料理が上手ね。

[ラングドシャの欠片を手に、ヘンリエッタは満足そうにネリーへと笑いかける。
直後、残りのラングドシャも口の中へと仕舞ってしまった]

(135) 2013/12/07(Sat) 21:50:59

村の設定が変更されました。


自警団長 アーヴァイン、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21:54:38

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

……あれ?

[新たに広間にやって来た気配に視線を入口の方へ向けるのと、名を呼ばれる>>134のはほぼ同時。
そこにいるのが誰か、を見て取ると、数度、瞬いた]

ども、お久しぶりです。
俺は、じい様のお使いとか色々で来てたんですが……まさか、いらっしゃるのに重なるとは。

[元より、来客もさほど多くない店のこと。
頻度はともかく、複数回訪れる客の事はきっちり覚えている。
これはじい様喜ぶなあ、と思いつつ、軽い口調で挨拶を返した]

(136) 2013/12/07(Sat) 21:59:17

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 22:03:56

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
思ってたより、各所企画多かったんだなー(' ';
[確認してきてうわあ、となったらしい]

後一人くれば、赤2になるんで、できれば……! と、思うんだが、どうなるやら。

(-50) 2013/12/07(Sat) 22:08:04

画家 ヒューバート

― 広間 ―

[瞬きの後に返された挨拶>>136に、穏やかに笑みが零れる]

ああ、久しぶりだね。
私が居る間に他の来客が居るのも珍しいけれど、知った人がいるのは本当に奇跡的な偶然だ。

店主殿はお元気かい?

[先に置き忘れた挨拶をひとつ返して。
空いている場に腰を下ろしながら、気に掛かっていた事を重ねて問う]

[手にしていたスケッチブックは机上に置いて]

(137) 2013/12/07(Sat) 22:13:50

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

慣れれば楽しめるのですけどね……旅を始めた頃は何かと不自由しました。

[元々内向的であるが故に、と言うのもあるけれど、それは口にはしない。
苦笑の理由はわかるから、それにはやはり苦笑を返すしかなくて]

柵、ですか。
そう言えば教会にいた頃に、毎日のようにいらしていたお年寄りも同じような事を言っていましたっけ。

[プライベートに踏み込むのはいけないと教会で教えられていたから憶測でしかなく、故に返す言葉は軽く]

来た時より大分風が強い……
麓に荷物を置いてこなくてよかったです。

[そんな冗談ともつかない言葉を返すと、広間に先ほど会った画家が現れ>>134ハーヴェイに声を掛ける。
知り合いとの再会を邪魔する気はないから、画家―ヒューバートには軽く頭を下げるだけ]

(138) 2013/12/07(Sat) 22:14:57

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 22:15:37

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 22:16:16

某家の下働き ラッセル、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 22:20:46

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

確かに、ここでお会いするのは多分、初めてですか。

……ああ、じい様は相変わらず、ですよ。
また、出所の怪しい品物増やしてますから、お楽しみに。

[祖父の事を問うヒューバート>>137に返す言葉は、冗談めかしたもの。
怪しい品物を集めて、それの曰くを客に話すのが祖父の楽しみ──否、店をやっている最大の目的なのは、複数回訪れている者には既知の事だろうが]

(139) 2013/12/07(Sat) 22:25:05

巡礼者 ユージーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(巡礼者 ユージーンは村を出ました)


画家 ヒューバート

― 広間 ―

[ユージーンから会釈を受け>>138、細い目を更に細めるようにして笑みを返す。
其れから、ハーヴェイと交わされていた会話を追うように窓の外を見遣って]

……確かに、此れは荒れそうだね。
屋根のある場所に辿り着けていて良かったよ。

[くす、と零す音は彼の言葉に更に乗せて冗談混じり]

[其処に、差し出されたカップ。
追い掛けるように見上げれば、其れはラッセルから伸ばされて]

…おや、遣らせてしまったかな。
すまないね、ありがたく頂くよ。

[謝罪と礼とを合わせて紡ぎ、カップを手に取る。
ゆるり、香りを堪能してから口元に運んだ]

(140) 2013/12/07(Sat) 22:28:02

メイド ネリー

─ 台所 ─

お褒めいただき光栄ですお嬢様。
でもあんまり褒めると、料理長が嫉妬しますよー。

[>>135ぺこりと片手を胸の前に折り、頭を下げる。
料理長がこちらを見たなら、ちらと見て口端を上げた。]

お嬢様のお口にあうなら、大丈夫ですね。
はい、それじゃあコレ。

[そうまだ口動かしているヘンリエッタに、薔薇蕾のランドグシャが入った袋を渡した。赤いくるくると癖のついたリボンが端につけてあり、十分土産の形にはなっていた。中身はいくつか問題あるが。]

[満足そうな賛辞と顔に、つられるようにこちらもにっこり笑み浮かべる。]

(141) 2013/12/07(Sat) 22:28:12

巡礼者 ユージーン が参加しました。


巡礼者 ユージーンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


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生存者 (3)

ヒューバート
33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

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