人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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自警団長 アーヴァイン、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 22:11:27

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

[返る声に目の前の男性の人となりを見て取れば、自然、こちらも表情が緩み]

それは否定しませんけれど。
少しばかり退屈だったのも事実なので。

[他の客人はそれぞれに用件をこなしているのだろう。
ただ立ち寄っただけの身では、他にするべきことも無く。
名乗り>>103を受けて、一つ頷いて]

クレスウェル様、ですね。
よろしくお願いいたします。
代書屋、ですか……?

[やはり硬い呼びかけは治らぬまま、告げられたそれに軽く首を傾げて]

(105) 2013/12/06(Fri) 22:17:20

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 22:18:53

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

……退屈?
まあ、邪魔してなかったなら、良かったけど。

[向こうの事情は知らぬから、退屈という言葉の意が掴めずに首を傾げはしたものの、特に深くは追求せず]

様つけられるほど偉くないんだが……ともあれ、よろしく。

[硬い呼びかけ>>105に頭を掻き、首を傾げられて一つ瞬いた]

そ、代書屋。
手紙やら何やらを依頼人の代わりに書く仕事、かな。

(106) 2013/12/06(Fri) 22:29:27

某家の下働き ラッセル

― 館内→ ―

[その後また館内を一通り回り、主人の部屋にも顔を出す。
天気如何では一晩部屋を借りるかもしれない、と相変わらずの上から目線で告げると、あっさりと承諾された。
それから最近の事を聞かれ、家の事や村の事などを少しだけ話した後で、その場を辞して]

(107) 2013/12/06(Fri) 22:47:19

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

ええ、少し。
実は、元々こちらに用があるというわけではなくて……
麓で、こちらには面白い、珍しい本があると聞いて訪れただけなので。

[故に、本を読むことは目的の一つではあるけれど、流石にそれだけでは間が持たない……とまでは口にはしないが]

ああ、すみません。これは癖と言うか職業病といいますか。
元々教会に身を置いているので、つい。

[身に付いたものはなかなか変えられない、と苦笑して]

手紙……それはなかなかに大変そうですね。
内容によっては。
と、これは余計な詮索になってしまいますね。失礼を。

[仕事上の秘密に触れるつもりはないからそう言うに留めて]

(108) 2013/12/06(Fri) 22:48:23

某家の下働き ラッセル

― →広間 ―

[広間に戻ると男が2人>>105>>106
どちらとも既に面識はある為、改めて挨拶などはせず。
勝手に飲んでも良いと言われていた>>86茶をカップに注ぎ]

お前達も飲むか。

[などと、2人を見ながら尋ねた]

(109) 2013/12/06(Fri) 22:48:55

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

あー……なるほど。
確かに、ここには色んな本があるからなぁ……俺も、目当ての半分はそれだし。

[訪れた目的>>108は、聞けば納得する以外にないもの。なのでうんうん、と頷いて]

職業病とまで言われたら仕方ない。

[苦笑と共に告げられた言葉に、く、と笑う。話題が自身の稼業に移れば軽く肩すくめ]

とはいえ、そんなに大変なものを頼まれる事はないけどな。
いいとこ、目とか手足の不自由になったじい様ばあ様から、孫宛の手紙を頼まれる程度だよ。

[実際の所には触れず、冗談めかしてこう返す。
その内、見知った赤毛が広間に入ってきたならひら、と手を振り]

あ、もらう。

[尋ねられた言葉>>109に、あっさりと頷いた]

(110) 2013/12/06(Fri) 23:02:33

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

[広間に姿を見せたラッセルの問い>>109には一つ頷き]

ありがとうございます。いただきます。

[そう返して
ハーヴェイが納得したように頷くのを見て>>110]

クレスウェル様もですか?
……あ、名前で呼んだ方がいいでしょうか?
あまり硬いと敬遠されがちですし、少しは直したいのですけど、ね。

[先ほど画家と交わした言葉を思い出しそう尋ね。
仕事内容について明かされれば、ああ、と小さく零して]

なるほど、それは確かに大事な仕事ですね。

[真意には気付かぬまま、柔らかく笑う]

(111) 2013/12/06(Fri) 23:19:55

某家の下働き ラッセル

― 広間 ―

うむ。

[頷き>>110>>111を確認して、此処の使用人の手際の良さには敵わないが、それでもかなり慣れた手つきで準備をし]

心して味わえ。

[使用人的な行動と不釣り合いな態度で、それぞれの前にカップを置いた。
元々用意してあった茶を注いだだけで、自分で淹れたものではないのだが]

(112) 2013/12/06(Fri) 23:26:12

某家の下働き ラッセル

[その場の2人の会話には口を挟まない。
ポットの置かれた傍に戻り、壁に凭れ、自分用の茶を飲みつつ、他の誰かが希望するならそちらにも茶を提供した事だろう。それが自身の仕事ででもあるかのように。
そうしながら、時折外を気にする様子を見せていた**]

(113) 2013/12/06(Fri) 23:35:06

某家の下働き ラッセル、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 23:37:58

書生 ハーヴェイ

─ 広間 ─

ああ、自分じゃここまでは到底無理だしな。
そうでなくても、どっから見つけてきた! って言いたくなるようなものもたまにあるし。

[希少価値の高い古書でもためらう事無く借り出す青年は、屈託なく笑う。
呼び名の事を言われる>>111と、んー、と言いつつ首傾げ]

ん、呼びやすいように呼んでくれれば、俺はそれで。
こっちからは、名前で呼ばせてもらうけど。

[口にはしないが、呼ばれているとわかれば返事ができる、とは、日々の暮らしで身についているものだった。
何せ、祖父からは滅多に名前を呼ばれない]

重要ではあるが、月に一回程度なのが、なぁ。
だから、普段はじい様のやってる骨董屋で店番してるってワケ。

[柔い笑みに返るのは、悪戯めいた笑み]

(114) 2013/12/06(Fri) 23:40:51

書生 ハーヴェイ

お、ありがとさん。

……うん、心していただこう。

[カップが置かれる>>112と、その瞬間だけは真顔でこう言った。
もっとも、その表情はすぐに崩れるのだが。

赤毛の彼が麓の村に落ち着くに至った経緯は良く知らないし、特に聞こうと思ったこともない。
が、とりあえず、その態度や物言いは、青年には特に気になるものではなかった。

外を気にするような様子>>113にはん? と首を傾げて。
何かあるのか、と窓向こうに目を凝らしてみたりした。**]

(115) 2013/12/06(Fri) 23:40:58

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 23:43:53

メイド ネリー

― 台所 ―

[広間には別のメイドが用向きに行っただろうか。
緑のおさげメイドは暫く台所仕事を手伝っていた。]

料理長ー、こっちの皮剥いたよー。
あとの海老のしたごしらえは終わってる。
客用食器は一番最初に出してるってば。

[口を動かし手を動かし、足も動くが視線は料理長を向けずに、ぽんぽん声だけ飛ばして働く。
先ほど疲れたと言ったのはどの口なのか。疲れなど微塵も感じていないような働きぶりだった。]

(116) 2013/12/07(Sat) 00:00:56

メイド ネリー

広間のお茶?
大丈夫でしょ。沢山淹れてきたの置いてきたし。
今ごろラッセル様が、偉そうな顔して
「心して味わえ」とか言いながら、勝手に注いでくれてるよ。

[ラッセルの声と態度をやや誇張し真似ると、近くにいた使用人に噴出された。
つられるように、いつも通りねーとけらりと笑うと、外を見る。]

雨ふりそうね。
洗濯物って取り込んだっけ?

[その声に別の使用人が外を見回りに出て行くのを見送りながら、手には小麦と砂糖の袋が握られていた。]

(117) 2013/12/07(Sat) 00:17:46

メイド ネリー

[仕事っぷりが早いのは、動作の回転の速さによるもので。口を動かしながらも手がしっかり動く手際よさ。]

料理長、ちょっと隅っこ借りるよー。

[断わりと動作はほぼ同時。秤も使わず手際よく、作るのは甘い焼き菓子だった。
先ほどベッドメイキングが終わった頃か、>>67ヘンリエッタに菓子をと頼まれていたからだ。]

そうそう、お嬢様に頼まれた、ラッセル様用。
とびっきりのを作っておきますね、って言っちゃったからちょっと気合入れるわ。
あげるのがラッセル様なのがアレだけど…

…1個くらいマズイの混ぜてもいいわよね?

[と小首をかしげて料理長を見るも、それやるとお嬢様の評判落ちるぞと釘さされれば、どーしよっかなーと、首をくるんと回して悩んだ。]

(118) 2013/12/07(Sat) 00:18:38

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 00:21:38

巡礼者 ユージーン

ありがとうございます。

[多少の事情がわかった今、ラッセルの物言いは気にならなくて。
目の前に置かれたカップに礼をいい、一口口に含んで。
外を気にする様子>>113は気にはなるけれど、問う事はせずに、視線をハーヴェイへと移し]

いくら本が好きでも、旅暮らしではそう持ち歩けませんし、ね。
なるほど、そんなに珍しい物もあるのですね……楽しみです。

[そう言って笑い、呼び方について返されたなら]

承知いたしました。
少しずつ変えていけるようにしますね、ハーヴェイ様。

[やはり敬称はそのままで]

……なるほど、それで骨董屋の方も、ですか。
便りがないのはよい便り、ともいいますけど……

[難しいですね、とお茶をもう一口]

(119) 2013/12/07(Sat) 00:39:23

巡礼者 ユージーン

[もう一度、窓の外を気にするラッセルに目を移し、その後でやはり外を見て。
そう言えば、林檎の木があったな、と思い出す。

彼は元々林檎を求めてきたのだから、それで気になるのだろうか?
そんなことを思えど口には出さず、ただ様子を見守るだけ**]

(120) 2013/12/07(Sat) 00:39:57

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 00:41:56

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 01:52:15

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 17:03:14

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 17:41:34

巡礼者 ユージーン

― 広間 ―

[視線を向けた窓の外で木々が枝を揺らす。
屋敷に着いたときよりも風は激しくなっているようだった。
窓の側ではないため空の様子はわからないけれど]

……少し天気が荒れそうですね。

[誰にともなく一言落として。
この風で林檎の実が落ちなければいいのだけれど、と
林檎が熟すのを待つ数人を思い起こして息を吐いた**]

(121) 2013/12/07(Sat) 19:24:39

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 19:25:54

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 自室 ─

[カナリアの歌声は響かぬまま、ヘンリエッタは、はた、と我に返る。
どうやらうつらうつらと眠りに誘われていたようだ]

はふ……ねちゃってたのね。

[目元を手の甲で擦り、椅子から床へと飛び降りる。
視線は再び白いカナリアへ。
鳴く様子がないのを見て、しょんぼりした表情をしてから自室を出た]

(122) 2013/12/07(Sat) 20:06:14

お嬢様 ヘンリエッタ

─ →書斎 ─

[とてて、とヘンリエッタが移動したのは父が居ると思われる書斎。
来客も多く、父への挨拶も多いだろうとは思えど、ちょっとだけ甘えたくなって。
扉の前で3度、ノックをした]

お父様、今、いい?

[書斎の中からの返事の後、扉を開けて隙間から顔を覗かせる。
問いかけると、笑みと共に諾の声が返った]

(123) 2013/12/07(Sat) 20:06:21

お嬢様 ヘンリエッタ

[部屋の中に来客の姿はなく、大きな机に向かって腰掛ける父の姿があるだけ。
ヘンリエッタはその傍に駆け寄ると、父の首に短い両腕を伸ばしてぎゅっとしがみ付いた。
どうした、と父が問いかけながら背を軽く叩いていたが、しばらくはそのままで。
満足すると両腕に込めていた力を抜いた]

…んと、ね。
イェニーが、お声を聞かせてくれないの。
待っても待っても聞けないから、寂しくなってきて……。

[そこで言葉を途切れさせ、ヘンリエッタはまたぎゅうと父にしがみ付く。
ヘンリエッタの心境を察したか、父も今度は優しく頭を撫でてくれた。
その所作が嬉しくて、寂しい気持ちも徐々に薄れていく]

(124) 2013/12/07(Sat) 20:06:37

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ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

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