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いやうん、前回の雑談村でも思ってたんだけ、ど。
特に前回はそういう主旨もあって天秤世界の話メインで行ってたけど
そこに入り込めない人が普通に雑談だけしにくる、って、やっぱり躊躇うよねぇ……
と、壮大な村関係の話を眺めつつ思ったのでした。
アミルの人があまり顔出さないのは、忙しいと判ってるけども
もしかしたら広がった話に入る場所がなくなっちゃってたりする、のかなぁ……とか、不安に。
前回出た「エラリーで遊ぶ」話、回避されちゃったし。
いやまぁ、エラリーが無駄にチート(だよねぇ…)性能持っちまったせいもあるんだろうけど…アミルと遊……絡んでみたいんだけど、なぁ。
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と、色々と思いついたところで。
睡魔の攻勢が容赦ないんで、おとなしく寝とく、わ。
明日っからの休みで、どんだけ書いたり動いたりできるかねー。
少なくとも、キリリクとあと、詞編みは頑張らねば……!
と、決意固めつつ、お先にお休みー。
[くろねこ、たおれた。**]
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くろねこさんおやすみー。
そろそろこっちも寝るか……[もぞもぞ]
……ヴァイスヴァルトと一緒にサイプレスが攻めて来たら大変そーだなー(遠い目)
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……うん。
いや、なんだ、うん。
ほんとに、単純なのに無駄に複雑だな(何
とか呟きつつ、早くないおはよーさん。
神魔の引きこもり時の心理とかいろいろ、ろるで起こしてみたんだが。
……これ、出してもいいんだろうかと思わず悩んだ。
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……は、天つ星のwiki編集しとったら、じっと見られとったΣ
エラリーはお仕事お疲れさん……!
いやあ、うん、なんだ。
なんかこー……妙な躊躇があって、な!
[天の女神に纏わる祝祭日。
それについて知ったのは、人間界に堕ちてきて、彼の蝶と出会った後の事。
各所から感じる祈りの力について問うた答えがそれだったか。
仔細は既に、覚えていない、けれど]
……やっぱり。
苦手、です、ね。
[己が領域の一画でひとり、小さく呟く。
母神たる天の女神の力を強く感じるこの時期と、父神たる地の魔王の力を強く感じる刻の輪転の時期。
それは、それぞれに引き寄せられつつ、同時に忌避をも感じる時期で。
揺らぎつつ、真の意味ではそのどちらにも寄れぬ己が不安定さに苦しさを覚えるのと同時]
なんで、なんでしょう、ねぇ……。
[そんな不安定な己が存在する事、その意義に思い悩んでしまう時期でもある。
天と地、光と闇の狭間なるもの。
確たる形持たぬ異端の神格。
何故、そんなものが生まれたのか。
この力は、何のために使われるべきなのか。
割り切りをつけたはずの事に、思い悩んでしまう。
それでも、これまでであれば落ち込んだ『自分という存在の意義』を問うループに至らないのはささやかで、けれど、大きな変化]
…………。
[は、と小さく息を吐く。
旋律ひとつ飛ばせば多分、すぐに気づいて来てくれるだろう、と。
わかっていても、傍らの竪琴に手は伸びない──伸ばせない。
甘えていい、とわかっていて、自分でもそれを望んでいて。
それでも、自分からはそう動けない。
やさしさに溺れて、神格たる存在の持つべき厳しさを忘れてしまうのが。
進むべき道を拒んでしまいそうなのが。
一点に心傾ける事で、為すべきを果たせなくなるのが──こわい]
[──それが、かつて同じ経緯をたどりかけた母神のかけた縛によるものとは、気づく事はないけれど]
……ほん、とに。
情け、ない……。
[こんな風に、一人でぐるぐるとしている、と知られたら、また『心配』させるだろうか。
彼だけでなく、彼の蝶にも、と。
ふと、過るのはそんな想い。
それもそれで本意ではないから、余計に困ってしまって]
…………。
[伏せがちの目が、傍らの竪琴に向く。
少し躊躇ってから抱え上げ、弦の上に指を走らせた。
思うまま、紡ぐ音色が織り成すのは古い恋歌。
言葉としての形を成せぬ、そうする事を縛された想いのいろを映すもの。**]
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と、まあ、こんな感じで。
神魔さんが素直になりきれんのは、おかーさまのかけたギアスの影響も少なからずあるらしいよぉ?
素の怖がりすぎる気質に、それが重なってぐるぐるしてるって感じねぇ。
告白返しがキーになる、っていうのは、結局、ギアスの影響跳ね除けられるかどうかの判定みたいなモンなんよねぇ。
……ま、そうなったらなったでどうなるかは、くろねこにも見切れとらんのだけど。
ホント、神魔さんタイプは珍しいからなあ……。
おなごはウチみたいんが一番ラク、て言いきっとるからねぇ。
とかしみじみしといて、ちょっと買い物行って来るわあ。
遅番続きやったんで、休みの間の食料、全然買いだめできとらんのよね。
こればっかは、一人でゆるっとやらんときついからなぁ……。
てわけで、また後でねぇ。ノシ**
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