90 Schlachtfeld 12
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神樹の護り手 ナデージュ
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あららん、ヴィンセントは大丈夫？
無理はめー、だかんねぇ？
>>648
滝つ瀬でも陥ったんだけど、元曲が好きすぎて辛いループに落ちとるわぁｗ
グラ、イメージ一新されとるからねぇ……じっくり考えてなー。
うん、気のせいじゃなかったっぽいわ。
神樹の護り手 ナデージュ
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……ま。
泡沫系の男女比が凄絶になるなんて、いつものことやねぇ。
来年も、「女子求む！」の広告上げるようなんかしらーｗ
夢幻道士 ネッド
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今年女性だいぶやったよ男やるよもう。
[男もだいぶやってるけどナ！]
けどまぁ。
グラにらめっこして浮かんだキャラによりけりなのは変わらないｗ
写真家 ヴィンセント
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>>652アミル
[兎猫、気配に気づかず耳そよそよ（]
>>653ネッド
うん、一緒に食べた相方は何ともないしねー。
ボクも普段からダメじゃないというか、今まであたったことなかったんだけど、今回他にそれっぽいもの食べた記憶がなくて…。
とりあえず暫くは自重的な意味で避けとく、の。
ありがとー。
>>656ナデ
食事はまだ通常に戻りきれてないけど、体調は大分落ち着いたの。
ありがとー。気を付けるー！
月狂 アミル
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>>649 ヴィンセント
うわぁ、お疲れ様だね……。
牡蠣を疑うということは大分酷そうだ、ゆっくりお腹休めてあげてね。
そういや俺もちらほら牡蠣を見かけたなあ、大分売れ残ってたけど。
改めてこんばんは、だね。
>>651 ナデーシュ
ん、そうだね。震度2だと距離も多少あるだろうし微妙だよね。
くろねこさんナマズ説[待て]
んー、アミルを動かしたいなあ、という気持ちがあってね。
この世界での生誕祭の位置がどうなのかが微妙なのだけど、
街次第では現代日本のようにただのお祭り認識のところもあるかなとか。
そうしたらくっつきたがって神魔さんのところに行くんだけど。
恋歌に気付くかどうかもちょっと悩んでｒ
神樹の護り手 ナデージュ
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>>659
ん、落ち着いてるならいいけど。
お腹の異常は、ダイレクトに体力奪うから、そこは気ぃつけてね。
>>660
緩い揺れは認識しない傾向にあるから、余計にねぇ。
……ていうか、なしてそこでナマズｗ
でもって、お祭りの意味かあ……特にこれってんでなく、天の女神のお祭り、って定義しか作ってないけど。
多分、地域差とかはあると思うわ。
場所によっては、まともに神魔さんが祝いの対象になってるかも知れないし[それはそれで酷い]
ただまあ、日本的なお祭りのところは多い気がするわねぇ。
カップルというよりは、家族で祝う傾向が強そうだけど。
歌に関しては……古いけどそれなりに知られたものかもしんないわねぇ、と適当に言うておくわ。
神樹の護り手 ナデージュ
/*
[ちなみに当のくろねこは、泡沫系で女子をやった事が一度もない。
そして全員、どっかへたれている。
……ある意味、すごい]
>>661
なる、ほど。
というか、要求の仕方が可愛すぎるからｗ
ウチもしょっちゅう出歩けるわけじゃないからねぇ。
会うごとにすごい事になってそーだわｗ
写真家 ヴィンセント
/*
>>660アミル
うん、ちょっとね。
夜中も一時間ごとに起きちゃうよな世界だった…（とおいめ
アミルさんの方でも売れ残ってたの？やっぱり今は気を付けてる人が多いのかなぁ。
>>663
[兎猫、ぽーん！にビックリ！一歩後ずさり[04]]
>>661ルファ
やっぱりそこを警戒しろって言われるんだね…（汗
>>662ナデ
はーい。今も絶好調とは言えないしね。
もうちょっとごそごそしたら、今夜も大人しくしときますー。
神樹の護り手 ナデージュ
/*
>>666
うん、無理せずゆっくり休むのが一番。
>>667
なのよねぇ……ほんとに、そこらが良し悪しだわ。
そうかもだけど、せんさとしては欠陥あるわよくろねこｗ
そそ、いいとこ取りして、崇めてるパターン。
『女神の娘』って部分と、伝承の癒し手としての部分だけを重視してるとことか、ふつーにありそうだからねぇ。
歌の長さは……途中から聞こえてて、着く頃に一区切り、位でいいんじゃないかしらねぇ。
歌いだすまで結構悩み悩みだったし。
小説家 エラリー
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ふははははは、あと一日だぜこのやろーう（壊れている）
あ、今夜は土曜なのでカレーです。こんばんは。
次の泡沫系、やっぱり壮絶な男女比の予感？？？
女性二人とおっさんやったから、今度こそ青年やろうと思ったんだけｄ
と言うかね、女性やると保護者化するからね（
神樹の護り手 ナデージュ
/*
>>670
こんばんわぁ。
……ほんとに、お疲れ様ねぇ……。
ていうか、男女比が凄絶化すんのはいつもの事と諦めとるわ（
最終的には、わりとバランスとれるんやけどねぇ。
神樹の護り手 ナデージュ
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>>672
しょんぼり、てｗ
なでるのやめても、しばらくはだきゅったまんまな気ぃするわ、ウチの場合。
……ねこまっしぐらを全力できゃっちする図を、どん引きながら遠巻きにするトロイが幻視できたわ、今ｗ
小説家 エラリー
/*
そういや、ヴィンセントは牡蠣に中ったのか？
時期的なものもあるけど、体質でダメな人も居るらしいからなぁ…
うちの父とか、好物だったのにいきなり中るようになったし。
俺の中身は牡蠣を「噛めない」ので、鍋物とかで煮倒してちーっ着なったのを丸呑みするくらいでしか食べません（おい）
………噛むと、ね……そのままトイレか洗面所に特攻だから（お食事中の方すみません）
でもって、ちょっと胡蝶と入れ替わるよー（ぇ
小説家 エラリーが村を出て行きました。
おや、胡蝶 ノクロ が来たようです。
胡蝶 ノクロは、ランダム を希望しましたよ（他の人には見えません）。
胡蝶 ノクロ
[古よりの大樹を囲む様に少し開けたその場所は、季節に合わず幾つもの花々が咲いていた。
それに纏うかに舞う幾つもの白。そして
大樹の傍らに供えた椅子に腰掛けて、それを見守るかに蝶は微笑む]
胡蝶 ノクロ
―胡蝶の領域にて―
[ふわり、手を伸べて白を呼ぶ。
手に留まって、そうして白は手の内に融ける]
………ああ、今日は……天の祝日だったねぇ。
[迎え入れた白から得た「記憶」から、それを思い出して呟く。
人間たちは聖誕祭やクリスマスなどと呼ぶ、天の女神に祈り捧げる日]
一年は早いものじゃの……今年は、ほんに色々あったし、の……
[言いながら、口元に小さく笑みが浮かぶのは、ずっと、ずっと見守ってきた子に起きた変化を思っての物]
もう、大丈夫じゃとは思うが、の……
[浮かべた笑みはすぅっと消える。
遠くを見るように目を細める。今は己が目でもある白を送っては居ない場所]
……今日は……ねぇ。
胡蝶 ノクロ
[遠い遠い昔、今日という日について訊かれて以来、神魔の子が不安定になるこの時期。
理由は半分は判っていて、半分は解らないもの]
こればかりは、我にはどうにも出来ぬ……
天界の者の思惑など、我には解らぬし、の。
[蝶の力が人界にのみ制限されているのは、自身にもわからぬ所での束縛なのだが、それに疑問をもつことはなく。
故に、思うは人界にある神魔の子についてのみ]
ずっと昔から、それこそあの一件の前から、今の時期だけは我を避けて居ったからの。
[自分の領域に篭っているのは知ってはいたけれど、触れることが出来ぬのは互いの質を知っているせいで]
余計に負担をかけるから、の……複雑なものじゃて。
[在るがままに存在するを是とする己が心とは異なる神魔の子の思い。
解らぬが故に踏み込めぬもどかしさは感じているけれど]
胡蝶 ノクロ
[蝶と神魔の子、同じように強き力持ち長きを生きるにあって、たった一つの大きな違い。
蝶は「神格」ではないが故に、それが持つ縛りを受けず。
そして、蝶は神魔の子が「神格」を持つと知るが故に、それにより受ける何かがあるのだろうと朧気に察して。
それ故に、距離を置くことも仕方なし、と理解してはいて。
それでも]
……何時からじゃろうな……互いに名を呼ばなくなったのは。
[ほ、と小さく息を吐いて、それでも懐かしげに目を細めて]
……『ユーリエル』
[今はもう呼ぶことのなくなった、恐らく数百年と相手に呼びかけていない名を口にして。
まだ、「神魔」ではなく只の子供だった頃の彼の者に語り掛けるかに]
胡蝶 ノクロ
そなたは、一人ではないのだから……
もっと、誰かの手を借りてもいいのじゃよ……？
[その手は、既に蝶ではなく他の……あの青い髪の水遣い｢アミル｣の手になるだろうけれど]
荷物はねぇ……独りで抱えるより二人の方がずっと軽くなるものさ。
[それが出来ぬのも「神格」があるが故、と、知ってか知らずか、笑みを浮かべて蝶は呟く。
それを、誰に伝えることもしないし、望みもしないけれど。
ふわり、蝶の視界の外で、一つの白が天高く舞い上がって、風に乗ってどこかに消えていった**]
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