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[こちらの問いに、魔族はしばし目を閉じ沈黙する。
返って来た言葉>>1953に、赤色の目が見開かれた]
え?
……ちょっと待て、お前何を言っているんだ!
[問いに対する答えはなく、代わりに告げられようとしているのは遺言めいた言葉]
私は、お前を死なせるつもりなんてない!
そんな頼みなど……!
[思わず無事な方の肩を掴んだ手が震える。
こちらを真っ直ぐ見詰める瞳に、無下に断ることも出来ず、言葉は途中で途切れた*]
/*
メイさんこんばんわですよー。
必ず設定引いてなきゃいけない、ってわけでもないですし、その辺りはお気になさらず。
無理なしペース大事ですし、ゆるりとできる時にゆるりとしていただければ幸いなのですよー。
― 森/神樹近く ―
…… こっち、だよな?
[前回会った某神魔の人から聞いた情報――黒蔦に咲く白花の開く向きと逆方向へ――と、木々から入る情報を頼りに歩き。
結果、何とか目指す方向へと進む事が出来ているらしい]
ん、少なくともさっきとは違う場所だな。
合ってるといいんだケド。……また会ったりしたら怖ェし。
[己の想像とかけ離れていた故に、さっきの人がウィル曰くの“ヌシ”だったとは未だに知らないのだが。
その辺りは事無かれ主義故の危機察知能力が働いているらしい]
/*
やあただいま。
メイさんはこんばんは、明けましておめでとうございます。……誰か把握してないけd
とりあえず日付変更前後までくらいしかいられない(明日仕事)と思うので、さくっと庭師動かしてみるよ。
/*
>ALL
そういってもらえると助かります。
結局企画村のwikiすら立ち上げられていない…というか今年はいつもの4月が怪しく…(´・ω・`)
─ 『神樹』の領域 ─
……んん?
[不意に感じた気配に、護り手は短く声を上げて緩く瞬く]
なんや、珍しい気配やねぇ……ふむ、神魔さんとこの子らとはちょお違う……。
強いて言うなら、トロイに近い感じ、かしらぁ。
[今はここを離れてふらつく異邦人の居候。
独特とも言える気を持つ彼のそれと、近づいてくるそれ>>2086は、微妙に似ているようで、でも違う]
……とはいえ、明らかにこっち目指して進んどるしなぁ……一応、警戒はしとくべきかしらぁ。
[ぶつぶつと呟きながら立ち上がり、傍らに置いておいた、木の杖のようなものを手に取る]
ぁー……わかっとる、わかっとるて。
無闇に仕掛けたりはせんから、大丈夫よぉ?
[杖らしきものを手に取った直後、背後の巨木──『神樹』が風もないのに枝を揺らした。
それに応えるよう、苦笑を浮かべてこう言った後。
神樹の護り手は、気配のやってくる方へと視線を向けた]
/*
黙れ名古屋ァ!って言われた戸次さんが面白すぎて仕方が無い。
アミルやほー。
俺も気ぃ取られてる。
そしてやらかしたぞ名古屋!!
/*
ただいま!
電車が来なかったり携帯の電池切れたり持って行った充電池が尽きたりこんちくしょうめー(じゅんびぶそくでした
わー とりあえずお返事する!
あとどうやら村が開始されるらしいこと把握しました!
メイさんはこんばんはですよー
/*
くたり、こ。
ちょっと今日はまたダウン気味なので、ご挨拶だけでー。
鍵師さんとウィル、持越しにして、ごめんねー。
くろねこさんにも、Ptチェックとかもお付き合いできなくてごめんなさいー。
メイさんは、明けましておめでとうございます、なのー。
変わらず忙しそうなのね…無理なく楽しめますよーに!
あと、熊猫さんへ。
明日、7時半頃から常総まで移動するので、もしよかったら。
色々あって残り枠が2つしかないので、お手空きだったらそのまま埋めていただいてもですーと、ご連絡。
―森のどこかで―
……お、あったあった。
[などとぶつぶつ言いながら、木の実を採集すること小一時間ほど。
日頃から魔法薬用の標本採集のために持ち歩いてる袋に、ぽいぽいと放り込みつつ]
……あ、きの……これ「死の天使」か、危ない危ない。
ん……?
[大きな樹の向こう、なにやら茶色い物が動いた気がして視線を向けた。
土山や倒木にしては、妙に艶やかな……てかっ、とした物]
何だあれ……あんなのあったっけ……?
[そう言いながら興味本位で近付いて]
『ガサッ』
[大きな音を立てて、それが動いたのに、ぴたりと足が止まる]
………え゛
[思わず変な声が出た。
見上げるような茶色の岩…と思っていたその影から、青い何かがこちらを伺っていた。
そのサイズ、およそ3メートル]
………やどか、り?
いやいやいや、まてまてまて、陸ヤドカリとかこんなでかいの居ないって!
[一瞬、その存在を否定しようとして、
だけど、それ以上に、その存在を確かめようと言う興味があって
更に近付こうとした、その時]
『ぐるん』
[巨体からは想像出来ない勢いでそれがこちらへと向きを変えた。
ゆらゆら動く目は、真っ赤である]
え?え?もしかして……攻撃体勢っ!?
[思わず一歩後退する。
………ヤドカリは、基本肉食である]
ま…っずい、ぞ、これ……と、とりあえず『防御結界』!
[素早く護りだけは固めて、メモ帳…「言伝えの葉」を「攻撃用」に起動する]
あんま、殺したくねーし……えーっと……
『裁きの雷、天より来たりて我に向かいし物の動きを止めよ』……『サンダーレイン』!
[向けた力は攻撃ではなく、電撃による足止めを狙った物。
落雷の音が辺りに響いて、手ごたえはあった、筈……なのだけど。
ゆらり、その殻は揺れただけで]
………効いてねぇぇぇ!
[などと、普段にはない声を上げて、とりあえず次の一手を、探す*]
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