人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


司書 ライヒアルト

─ 中庭 ─

[蒼い羽根の小鳥は、以前、怪我をしていた所を村の者が見つけて連れてきたもの。
手当てをして、飛べるようになった頃には越冬のために渡る時期は過ぎていて。
行き場ないためか他に理由があるのか、この中庭に居つくようになっていた]

……あまり、人に馴染ませるべきじゃないんだが……。

[とは思っても、今更放り出すのは忍びなく。
小鳥が懐いてくる事もあり、結局、何かと世話をするようになっていた。
当の小鳥はこきゅ、と首を傾いでじっとこちらを見つめていたが、不意に回廊の方を振り返ってぱささ、と羽ばたいた]

……ん。

[円らな瞳が見やる先を視線で追えば、目に入るのは見知った姿>>71で]

(91) 2014/01/09(Thu) 10:06:22

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