人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


司書 ライヒアルト

やあ、いらっしゃい。

[丁度現れた少女の挨拶>>127に返す時にも、その笑みは残っていた]

今、お茶を淹れた所だから、ゆっくり温まって。
エーリさんが焼いたパイがあるから、一緒にどうぞ。

[言いながら、親子のためのお茶を用意して。
パイを並べたトレイを見せつつ、好きなものをどうぞ? と首を傾ぐ。
その仕種に合わせて、肩の小鳥もこきゅ、と首を傾いだ。**]

(132) 2014/01/10(Fri) 00:36:22

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