人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


湯治客 アーベル

―談話室―

この部屋なら大丈夫だろうけど、夜まで火は灯せないしね。

[肩の上で首を傾ぐ蒼に、そっと右の指先を近付ける。
どういう反応をするだろう、と興味本位の行為]

そうだねえ、仲間と共に在るのが本来の姿なわけだし。
ま、望んで戻らないのならそれは自己責任かなあ。

[小鳥へ視線を送っていたから身体は少し屈む態。
小さく息を吐く>>269のに目線を移そうとすれば、自然見上げる形になろうか]

[それが、エーリッヒの言葉の後に向きを変える。
追って向けた藍鉄色は、風に吹かれる白を見留めて]

……気付かなかった。
寒かったのはこの所為なのかもなあ。

(273) 2014/01/11(Sat) 23:33:07

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