91 白花散る夜の月灯
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/*
でもって、実際に1人であのパイ三種をあの量作ろうと思ったら、多分、仕込みに二日かかるよね。
パイ生地の量が半端ない(
流れとしては、パイ生地の仕込み→生地を寝かせている間に中のフィリング作り→成形
問題は、パイ生地が折りパイか練りパイか(
いや、あれだけの文にどれだけ余計なこと考えてるんだと言う。
(-55) 2014/01/10(Fri) 22:13:34
[金色の彼が言いたい事は解った。
けれど、生憎そういう感情は欠落してしまっている]
[……この腕で、誰かを抱けるとは思っていない]
[諦めによる感情の欠如。
何処か幼い言動も、其処に起因しているのかもしれなかった]
(-56) 2014/01/10(Fri) 22:17:02
─ 談話室 ─
[返る言葉は邪気ないもの。
少なくともこちらには、異常があったと気取られてはいないらしい、と判じたら、無自覚小さく息が漏れた]
[蒼い羽根の小鳥は、笑顔と共に向けられた言葉>>179に、円らな瞳を少女に向けた後、ちょんちょん、という感じで欠片を啄ばみ始める]
……まったく。
食い意地が張ってるんだから、こいつは。
[その様子に呆れたように言いながらも、強く押し留める事はしない。
菓子の類を食べさせるのはあまりよくないのはわかってはいるが、場の穏やかさについ、飲まれていた]
(180) 2014/01/10(Fri) 22:19:39
/*
弟、と言う点では娘と一致を見ていたのを把握。
妻と息子が同じ髪の色、で括るのがキャラグラ選びと言う点では良いかなw
俺とイレーネが似た色合いだし。
(-57) 2014/01/10(Fri) 22:22:57
10人目、ピアノ奏者 オクタヴィア がやってきました。
ピアノ奏者 オクタヴィアは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[品の良い外套に、手入れの行き届いたツヤのあるブーツ。
暖かな帽子から零れるのは、艶やかな金の髪。
手に持つ革の鞄も余程見る目が無い者でなければ質の良いものと一目で解るもの。
見た目だけならば、どこかの貴族の御婦人と言い張っても騙しきれるだろう。
だが]
…ったく。
あいっかわらず寒いわねぇ、この時期は。
[ぽつりと落とした声は低く、明らかに女性のそれとは違っていた]
(181) 2014/01/10(Fri) 22:23:39
/*
>ぽつりと落とした声は低く、明らかに女性のそれとは違っていた
……なん……だと。
その発想は、なかった……!
(-58) 2014/01/10(Fri) 22:28:56
/*
素敵な人が来てるー!
オネエサマだwww
せめてあと一人。来ないかな。
やっぱり役職はフルだと嬉しいですから…!
(-59) 2014/01/10(Fri) 22:29:22
─ 談話室 ─
さて、それは聞いてみないと分からないんじゃないか。
[娘の好奇心>>169にはそう言葉を紡いで。
分けてもらったパイを咀嚼した後に茶を口に含む。
ライヒアルトに問いかける>>170のは耳を傾けるだけにして、視線を当のライヒアルトへと。
じ、と見詰める形となったのは半分は偶然、半分は必然。
何かのいろが消える刹那が目に入ったものの、気のせいかとも取れる短いものだったため、意識はその奥、窓の外へと向いた。
仕事柄、天候の機微には聡く、雲行きにほんの少し焦げ茶の瞳が細まった]
(182) 2014/01/10(Fri) 22:31:13
(-60) 2014/01/10(Fri) 22:31:33
とはいえ、雪が降ってなかったらそれはそれで心配だわね。
今年も無事お父様の怒鳴り声を聞いたことだし、早く宿に行って温まりましょ。
[革の鞄を持ち直し、宿へと歩き出した彼の素性は以下の通り]
───────────────
■名前:オクタヴィアン・ウドヴィル Octavian Woodville
■年齢:32
■職業:ピアノ奏者
■経歴:いろんな意味で名が売れている新進気鋭のピアノ奏者。
元々はこの村の出身だったが19年前に村に訪れたピアノ奏者に腕を見込まれ弟子入り、そのまま彼女についていく形で村を離れた。
11年前から休暇の度に村に戻ってはきているが実家から出入り禁止を申し渡されている為、基本は宿屋に部屋を取って1〜2週間程滞在する。
簡単ではあるがピアノの調律も出来る為、滞在中にピアノの調律・演奏を頼まれれば基本引き受ける。
(183) 2014/01/10(Fri) 22:32:19
自衛団員 マテウスは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22:34:38
/*
……美人なオネェさまがいらっしゃった……
うーん、どうしよう。19年前なら丁度擦れ違いだ。
面識は無さげな方向と見てるけど相手次第、で。
初対面なら……あれですよね、吃驚するべきですよn
(-61) 2014/01/10(Fri) 22:35:09
― 図書室→回廊 ―
[ふと落とされた謝罪の声>>178に、ひら、と手を振って。
談話室に向かうことで同意して歩き出す]
いやいや、傍から見たら面白いもんじゃないし。
まして、殆ど初対面の人に見せるもんじゃ……あ
[落ちた声に返しかけて、今更のように湯治客を見て]
そう言えば、名前言ってなかった。
俺は、エーリッヒ・シュピーゲル。
呼び方は好きに呼んでくれていいよ。
[そんな風に簡単な自己紹介をして。
耳打ちに返る言葉と不敵な笑みに、一度目を丸くして]
幼馴染、ねぇ……
あ、俺にはもう、可愛い子猫ちゃんがいるから。
[にっこりと、いい笑顔で返す。この場合、本物の猫の事だけどそれは言わない]
(184) 2014/01/10(Fri) 22:37:34
ピアノ奏者 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22:38:05
─ 談話室 ─
そうなの?
小鳥さんもくいしんぼなんだ。
でも美味しいものは美味しいもんね。
[呆れたような司書の声>>180に、クスクスと笑いながらもう一欠片を掌に追加する。懸念も知らず、パン屑を撒く時と同じつもりでしかなかった]
崩さないようにするには、紙で一度包んだ方がいいのよね。
台所にはあるかしら。
[小鳥を片手に乗せたまま、自分も残りをもきゅもきゅと食べて。
持って帰るにはどうしたらいいかの検討を始めた]
(185) 2014/01/10(Fri) 22:44:11
/*
おお、ここで人が増えたー。
彼女?にどう対処していいのか判らないけd
(-62) 2014/01/10(Fri) 22:48:07
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22:49:33
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22:51:28
― 図書室 ―
[ミリィの様子>>173に、おや?と思ったものの、つつくことはせず。]
あら、嫌だった?
[決まり悪そうに言うミリィ>>176にしごく不思議そうに首を傾げて。]
ミリィはいもうとだもの。
だから、撫でるの。
[脈略はほとんどないが、それが自分なりの信念のようなものだから。]
あ、あたしはしばらくここにいるよ。
ミリィの気に入りの童話、読みたいしね。
またね、ミリィ。
[手に持った本を見せ、柔らかく笑って。
図書室を後にしようとするいもうとに、そう声をかけた。]
(186) 2014/01/10(Fri) 22:54:52
―回廊―
まあ、毒舌合戦は、ねえ。
[否定もせずにあっさりと同意の相槌を返して。
何かに思い当たった様子>>184に首を傾ぐ。
向けられた自己紹介にまたひとつ、瞬き]
……アーベル・イルクナーと言うよ。
よろしくね、エーリッヒ。
[名乗られるとは思わなかったのは、余所者故の思考。
少しの間を持って、同じように自己紹介を返す]
へえ?
まあエーリッヒは顔も良いし、引く手数多だろうなあ。
[いい笑顔にあっさりと勘違い。
疑いも無く勘違いのままで受け入れてしまった]
(187) 2014/01/10(Fri) 22:57:33
/*
うむ、やはり微妙に眠いな。[アルコール入り]
休憩しつつゆったり行こう。
(-63) 2014/01/10(Fri) 22:58:44
/*
できれば予定通り開始の方がラクなんだけど。
ここで一人増えたのを見るとうーん、となってしまうのは人情です(
希望ぽちがあったから、削りたくないんだよ。
でも、少ない人数で守護者入れると、バランス難しいんだよ……!
(-64) 2014/01/10(Fri) 22:58:51
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:02:05
湯治客 アーベルは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:04:30
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:04:55
役者 エーリッヒは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:06:01
自衛団員 マテウスは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:06:41
─ 宿屋 ─
ちょっと、客が来たわよー。
[宿の玄関先、中にいるだろう主人に向けて呼びかける声もやはり低い。
暫く待つ程の時間もなく奥から出てきた主に笑顔と共に手をひらりと振って]
はぁい、お久しぶり。
今回もお世話になるわね、小父様。
[ハートマーク付きの語尾に苦笑を返せる程度にはこの男に慣れたのだろう主人が、部屋の用意をしてくると言ってまた奥へと引っ込んでいくのを見送り。
一人になると、やっと外気から遮断された温もりに息をついた。
帰省の始まりが父親の怒鳴り声はいつものことだが、流石にこの寒さの中玄関先で30分ほども怒鳴られ続けたのは堪えた様で]
まったく。
いい加減慣れてくれても良いのにねぇ。
[11年前に帰省した時から態度の変わらない父を思い浮かべ、ほんと頑固よね、と他人事のように呟いた]
(188) 2014/01/10(Fri) 23:06:43
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