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アーベルに狼設定が見え隠れしてるんだが、気のせいか?w
いやしかし娘可愛い。
おまかせにしたから役職どうなるか分からんが、鉄板で守りたくなるな、娘だし。
役職来るとすれば、智狼・聖痕・占いなのだが…。
まぁどれ来ても何とかなるだろう。
村人来たらいつも通りで。
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└──┬───┐ ┌────┐ ┌───┬─┬─┴──┐
| 13 | | 中庭 | |地下へ| | 脱衣所|
├───┤ └────┘ ├───┤ |--------|
| | 回廊 | 食 | |浴室 |
墓 | 図 ├┬──────┬┤ | |(温泉)|
| || || 堂 | | |
| 書 || 聖堂 |├───┤ └────┘
地 | || || 厨 | ┌─┬──┐
| 室 |└──────┘| | |薪|山羊|
| ├──┤入口├──┤ 房 | |小|小屋|
└───┘ └───┘ |屋├──┘
└─┘
─ 中庭 ─
[蒼い羽根の小鳥は、以前、怪我をしていた所を村の者が見つけて連れてきたもの。
手当てをして、飛べるようになった頃には越冬のために渡る時期は過ぎていて。
行き場ないためか他に理由があるのか、この中庭に居つくようになっていた]
……あまり、人に馴染ませるべきじゃないんだが……。
[とは思っても、今更放り出すのは忍びなく。
小鳥が懐いてくる事もあり、結局、何かと世話をするようになっていた。
当の小鳥はこきゅ、と首を傾いでじっとこちらを見つめていたが、不意に回廊の方を振り返ってぱささ、と羽ばたいた]
……ん。
[円らな瞳が見やる先を視線で追えば、目に入るのは見知った姿>>71で]
ああ、エーリさん。
[姿を見て取れば、小鳥と対していた時の柔らかさはうせる。
それでも、図書室をよく訪れる彼に対しては完全に消える事もないのだが。
邪魔をしたかとの問いと謝罪には一度天鵞絨を瞬かせた後、いえ、と首を横に振って]
こちらも、本の返却に?
[話題を変えて問いかける。
先の来訪者共々、こちらもそろそろ来る頃合いかと思っていたからこそ投げた問い。
返るのは肯定で]
わかりました……とはいえ、今は先客ありなので、預かるしかできませんが。
[小鳥を肩へと移しながらこう返す。
先客が誰かと問われるならば、返すのは短い「赤いの」の一言だけ。**]
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……wikiを見直していてふと気づいた。
設備足りねぇ(汗
人が集まる部屋を作ってなかったわ、あははー……。
戻るまでに誰も追加してなかったら、談話室兼食堂増設しておこう、うん。
[聖堂への道には足跡が続いている。
途中、足跡とは違った、人のかたちにも見える痕跡が目にとまり
女は一度立ち止まり不思議そうに首をかしげた。
そんな風にして辿りついた聖堂の扉を二度叩き、
返事を待たぬまま扉を開けた。]
ただいま、…じゃなくて、お邪魔しまぁす。
[声を掛けて中に入る。
そうして老尼僧の姿をさがし、聖堂の中を彷徨い歩く。**]
……赤いの、って……あ…。
えっと、なんていうか……お疲れ様?
[目の前の司書と、図書室の馴染みでもあるその少女との相性が、ある意味よろしくないのは知っていて
返すのは、同情とも労いともつかないそんな言葉]
それでここに居たわけか……
今回は特に借りたい本もないから、ゆっくり探そうと思ってたけど……まあ、いいか。
それじゃ、借りた奴は元の所に戻しておけばいいかな?
[色んな事を踏まえて、司書を無理に仕事に戻したりはせずに、
自分で出来ることだけを済ませようとそう尋ねた**]
― 山羊小屋 ―
こんにちは、メルツェ。
[山羊小屋に近づいて、寄ってきた山羊の頭をこりこりと掻く。]
元気みたいでよかった。
[そう声をかけると山羊は一声鳴いて、そっぽを向き。
その様子に苦笑して。]
……図書室の方に行こうかしら。
[聖堂に入れるまでの間だし、と口にして図書室の方へと足を向けた。]
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そう言えば広間とか食堂無いのかね。
[Wikiをガン見している]
地図には勝手に食堂つけたしたけども。
集まる場を作らないのも試みなんだろうか?
だが厨房あるなら食堂あっても良いよなぁww
元修道院なんだしw
……うん、めいっぱいゆっくりさせて貰うよ。
俺、この村の冬しか知らないけど、好きなんだ。
賑やかなのもいいけどさ、雪に全部の音を奪われたみたいに、真っ白な静かさ、みたいな。
[緩やかな微笑み>>89が何だか照れくさくて、そう言って笑う。
繰り返された感謝の言葉に、照れ隠しも続かなかったけれど]
[中に、と告げた後の何処か歯切れの悪い様子>>90に瞬いたけれど、すぐに続けられた同意の言葉に笑みを浮かべて]
ん。それじゃ、行こう。
[長めの上着の裾と重力に従う儘の左腕を揺らし、マテウスと共に聖堂へと向かう。
扉を開いた後は二三の言葉を交わして彼らの元を離れることになっただろう]
─ 中庭 ─
……どうも、そうらしいです。
[懐いちゃった、という言葉>>94に浮かべるのは苦笑。
当の小鳥は不思議そうに首を傾いでピリリ、と鳴く]
……まあ、そういうもの、と思ってしまえば。
仕事自体は、冬の間にゆっくりできますし。
[お疲れ様、との言葉>>95に苦笑は僅かに深くなる。
続いた問いかけには、一つ、頷いて]
ええ、元の場所に戻しておいていただければ。
……俺は、その間にお茶の準備でも。
どうやら、今日は来客も多いようですし。
[いつもは静かなこの場所だが、今日はだいぶ人の気配が多いと今更のように気づき、口にしたのはこんな言葉だった]
― 中庭の見える回廊 ―
[司書の言葉が解るのかどうだか、小鳥が鳴くのに笑みが浮かぶ。
彼の苦笑はそのままで、返る言葉に一つ、頷く]
冬の間は動けなくなるもんな、ここ…だから今日来たんだけどさ。
それじゃ、とりあえず置いてくるよ。
ああ、そう言えば、さっきエルザちゃんも来てたな……
[来客が多い、との言葉に思い出したようにそう加えて]
それじゃ、また後で……
[そう言って、離れようとして、すぐに振り向いて]
あ、そうだ、今日はパイ焼いて来たんだった。
シスターに預けてあるから、よかったら使って?
[味の方は自信ないけど、と笑って、今度こそ図書室へ向かおうと]
─ 中庭 ─
ええ……その分、雪解けと春の訪れは、何よりも得難く感じられますけど。
[冬の間は動けない。
実際に接した時にはひたすら驚いたものだったが、そろそろ真白の封にも慣れた]
そうですか……人の集まる日というものは、集まるものですね。
[エルザも、との言葉に一つ瞬いた後。
振り返りながら向けられた言葉>>100に、瞬いた]
……ありがとうございます。
[間を置いて、浮かぶのは少しだけ稚い笑み。
甘いものは嫌いではないが、作る方はそれなりだからこの差し入れは、素直に嬉しかった。
笑みは間を置かずに解けて消え、図書室へと向かうエーリッヒを見送った青年は、は、と小さく息を吐き。
食堂を兼ねる談話室へと足を向けた]
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いやほんと、自分でも午前中まで気づいてなかったんだよ!
……なして抜け落ちたし。
[※多分、資料から主要設備拾うのに必死だった]
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