人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

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自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 02:19:08

【独】 自衛団員 マテウス

/*
アーベルに狼設定が見え隠れしてるんだが、気のせいか?w

いやしかし娘可愛い。
おまかせにしたから役職どうなるか分からんが、鉄板で守りたくなるな、娘だし。
役職来るとすれば、智狼・聖痕・占いなのだが…。
まぁどれ来ても何とかなるだろう。
村人来たらいつも通りで。

(-31) 2014/01/09(Thu) 02:24:18

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 02:31:11

【独】 役者 エーリッヒ

/*
このメモ貼るためだけに起きたとか言わない、よ(ぽてり

(-32) 2014/01/09(Thu) 02:35:54

【独】 自衛団員 マテウス

/*
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
| | | | | | | | | | | | |
|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|
| | | | | | | | | | | | |
├─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┤
|                       |
└──┬───┐ ┌────┐ ┌───┬─┬─┴──┐
   | 13 | | 中庭 | |地下へ| | 脱衣所|
   ├───┤ └────┘ ├───┤ |--------|
   |   |   回廊   | 食 | |浴室  |
墓  | 図 ├┬──────┬┤   | |(温泉)|
   |   ||      || 堂 | |    |
   | 書 ||  聖堂  |├───┤ └────┘
地  |   ||      || 厨 | ┌─┬──┐
   | 室 |└──────┘|   | |薪|山羊|
   |   ├──┤入口├──┤ 房 | |小|小屋|
   └───┘        └───┘ |屋├──┘
                      └─┘

(-33) 2014/01/09(Thu) 03:30:38

【独】 自衛団員 マテウス

/*
想像力の限界(ばたり

回廊が回廊っぽくないしなぁ…。
そもそも修道院の造りが分かりません(滅

よしねる。

(-34) 2014/01/09(Thu) 03:31:34

司書 ライヒアルト

─ 中庭 ─

[蒼い羽根の小鳥は、以前、怪我をしていた所を村の者が見つけて連れてきたもの。
手当てをして、飛べるようになった頃には越冬のために渡る時期は過ぎていて。
行き場ないためか他に理由があるのか、この中庭に居つくようになっていた]

……あまり、人に馴染ませるべきじゃないんだが……。

[とは思っても、今更放り出すのは忍びなく。
小鳥が懐いてくる事もあり、結局、何かと世話をするようになっていた。
当の小鳥はこきゅ、と首を傾いでじっとこちらを見つめていたが、不意に回廊の方を振り返ってぱささ、と羽ばたいた]

……ん。

[円らな瞳が見やる先を視線で追えば、目に入るのは見知った姿>>71で]

(91) 2014/01/09(Thu) 10:06:22

司書 ライヒアルト

ああ、エーリさん。

[姿を見て取れば、小鳥と対していた時の柔らかさはうせる。
それでも、図書室をよく訪れる彼に対しては完全に消える事もないのだが。
邪魔をしたかとの問いと謝罪には一度天鵞絨を瞬かせた後、いえ、と首を横に振って]

こちらも、本の返却に?

[話題を変えて問いかける。
先の来訪者共々、こちらもそろそろ来る頃合いかと思っていたからこそ投げた問い。
返るのは肯定で]

わかりました……とはいえ、今は先客ありなので、預かるしかできませんが。

[小鳥を肩へと移しながらこう返す。
先客が誰かと問われるならば、返すのは短い「赤いの」の一言だけ。**]

(92) 2014/01/09(Thu) 10:06:32

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 10:08:04

【独】 司書 ライヒアルト

/*
……wikiを見直していてふと気づいた。

設備足りねぇ(汗

人が集まる部屋を作ってなかったわ、あははー……。

戻るまでに誰も追加してなかったら、談話室兼食堂増設しておこう、うん。

(-35) 2014/01/09(Thu) 10:10:27

娼妓 カルメン

[聖堂への道には足跡が続いている。
途中、足跡とは違った、人のかたちにも見える痕跡が目にとまり
女は一度立ち止まり不思議そうに首をかしげた。

そんな風にして辿りついた聖堂の扉を二度叩き、
返事を待たぬまま扉を開けた。]

 ただいま、…じゃなくて、お邪魔しまぁす。

[声を掛けて中に入る。
そうして老尼僧の姿をさがし、聖堂の中を彷徨い歩く。**]

(93) 2014/01/09(Thu) 17:26:29

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 17:34:54

役者 エーリッヒ

― 中庭の見える回廊 ―

[声が聞こえたか、司書の手元の鳥が羽ばたいてこちらの存在を伝え。
邪魔ではない、との返事>>92に少しだけほっとして。
用向きを問われて、半ば存在を忘れかけていた肩掛け鞄を示して]

ん、この前借りた奴を返しに。

その小鳥、すっかり懐いちゃったんだな。

[普段はどこか人を寄せない雰囲気の司書の、その表情が、小鳥に向かう時は変わるのには気付いていて。
そこに、彼の本来の人柄が見えるようで、自然とこちらの表情も柔らかく]

先客、って?

[そう尋ね、返ってきた言葉に一度和らいだ表情が少し硬くなる]

(94) 2014/01/09(Thu) 20:47:22

役者 エーリッヒ

……赤いの、って……あ…。
えっと、なんていうか……お疲れ様?

[目の前の司書と、図書室の馴染みでもあるその少女との相性が、ある意味よろしくないのは知っていて
返すのは、同情とも労いともつかないそんな言葉]

それでここに居たわけか……
今回は特に借りたい本もないから、ゆっくり探そうと思ってたけど……まあ、いいか。

それじゃ、借りた奴は元の所に戻しておけばいいかな?

[色んな事を踏まえて、司書を無理に仕事に戻したりはせずに、
自分で出来ることだけを済ませようとそう尋ねた**]

(95) 2014/01/09(Thu) 20:47:45

雑貨屋 エルザ

― 山羊小屋 ―

こんにちは、メルツェ。

[山羊小屋に近づいて、寄ってきた山羊の頭をこりこりと掻く。]

元気みたいでよかった。

[そう声をかけると山羊は一声鳴いて、そっぽを向き。
その様子に苦笑して。]

……図書室の方に行こうかしら。

[聖堂に入れるまでの間だし、と口にして図書室の方へと足を向けた。]

(96) 2014/01/09(Thu) 20:52:30

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 21:00:45

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 21:04:48

【独】 自衛団員 マテウス

/*
そう言えば広間とか食堂無いのかね。
[Wikiをガン見している]

地図には勝手に食堂つけたしたけども。
集まる場を作らないのも試みなんだろうか?
だが厨房あるなら食堂あっても良いよなぁww
元修道院なんだしw

(-36) 2014/01/09(Thu) 21:31:51

湯治客 アーベル

―聖堂への道程―

[くしゃみを零した>>83のに苦笑を漏らす。
ちゃんと温まれば風邪は免れられるかなと歩き出す背を見遣って]

温泉入りっぱなしって訳にもいかないから、ね。
でもここの図書室は街には無い本が多くて楽しいよ。

[背からその向こうに立つ聖堂へと流れる視線。
緩やかに細めた後に彼>>88へと戻る]

俺も覚えてないけど、最初は3歳だったらしいね。
もう18年も通ってることになるのかあ。

[後の言葉は独白のように。
落ちた視線が垂れ下がるだけの左腕を映して、苦い色を零した]

(97) 2014/01/09(Thu) 21:39:15

湯治客 アーベル

……うん、めいっぱいゆっくりさせて貰うよ。
俺、この村の冬しか知らないけど、好きなんだ。
賑やかなのもいいけどさ、雪に全部の音を奪われたみたいに、真っ白な静かさ、みたいな。

[緩やかな微笑み>>89が何だか照れくさくて、そう言って笑う。
繰り返された感謝の言葉に、照れ隠しも続かなかったけれど]

[中に、と告げた後の何処か歯切れの悪い様子>>90に瞬いたけれど、すぐに続けられた同意の言葉に笑みを浮かべて]

ん。それじゃ、行こう。

[長めの上着の裾と重力に従う儘の左腕を揺らし、マテウスと共に聖堂へと向かう。
扉を開いた後は二三の言葉を交わして彼らの元を離れることになっただろう]

(98) 2014/01/09(Thu) 21:40:38

司書 ライヒアルト

─ 中庭 ─

……どうも、そうらしいです。

[懐いちゃった、という言葉>>94に浮かべるのは苦笑。
当の小鳥は不思議そうに首を傾いでピリリ、と鳴く]

……まあ、そういうもの、と思ってしまえば。
仕事自体は、冬の間にゆっくりできますし。

[お疲れ様、との言葉>>95に苦笑は僅かに深くなる。
続いた問いかけには、一つ、頷いて]

ええ、元の場所に戻しておいていただければ。
……俺は、その間にお茶の準備でも。

どうやら、今日は来客も多いようですし。

[いつもは静かなこの場所だが、今日はだいぶ人の気配が多いと今更のように気づき、口にしたのはこんな言葉だった]

(99) 2014/01/09(Thu) 21:46:44

湯治客 アーベル、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 21:47:25

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 21:48:32

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 21:54:18

役者 エーリッヒ

― 中庭の見える回廊 ―

[司書の言葉が解るのかどうだか、小鳥が鳴くのに笑みが浮かぶ。
彼の苦笑はそのままで、返る言葉に一つ、頷く]

冬の間は動けなくなるもんな、ここ…だから今日来たんだけどさ。

それじゃ、とりあえず置いてくるよ。
ああ、そう言えば、さっきエルザちゃんも来てたな……

[来客が多い、との言葉に思い出したようにそう加えて]

それじゃ、また後で……

[そう言って、離れようとして、すぐに振り向いて]

あ、そうだ、今日はパイ焼いて来たんだった。
シスターに預けてあるから、よかったら使って?

[味の方は自信ないけど、と笑って、今度こそ図書室へ向かおうと]

(100) 2014/01/09(Thu) 22:08:08

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 22:09:57

司書 ライヒアルト

─ 中庭 ─

ええ……その分、雪解けと春の訪れは、何よりも得難く感じられますけど。

[冬の間は動けない。
実際に接した時にはひたすら驚いたものだったが、そろそろ真白の封にも慣れた]

そうですか……人の集まる日というものは、集まるものですね。

[エルザも、との言葉に一つ瞬いた後。
振り返りながら向けられた言葉>>100に、瞬いた]

……ありがとうございます。

[間を置いて、浮かぶのは少しだけ稚い笑み。
甘いものは嫌いではないが、作る方はそれなりだからこの差し入れは、素直に嬉しかった。

笑みは間を置かずに解けて消え、図書室へと向かうエーリッヒを見送った青年は、は、と小さく息を吐き。
食堂を兼ねる談話室へと足を向けた]

(101) 2014/01/09(Thu) 22:20:39

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 22:24:06

【独】 自衛団員 マテウス

/*
唐突に飯でした。

談話室出たな、よし。
補完しつつ談話室行きだな。

(-37) 2014/01/09(Thu) 22:25:31

【独】 司書 ライヒアルト

/*
いやほんと、自分でも午前中まで気づいてなかったんだよ!

……なして抜け落ちたし。

[※多分、資料から主要設備拾うのに必死だった]

(-38) 2014/01/09(Thu) 22:25:38

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生存者 (6)

マテウス
150回 残9956pt
ライヒアルト
137回 残9381pt
エルザ
39回 残13912pt
アーベル
77回 残11656pt
イレーネ
93回 残10736pt
オクタヴィア
58回 残12068pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
エーリッヒ(3d)
91回 残11230pt
ミリィ(4d)
64回 残12594pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
0回 残15000pt
カルメン(4d)
83回 残11549pt
レナーテ(5d)
94回 残12033pt

突然死者 (0)

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