人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

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編物好き イレーネ

─ 談話室 ─

ありがとうございます。

[汚さないよう、布包みは棚へと置かせて貰った。
運ばれてきたカップ>>132を両手で受け取り、父に促されて>>138着いた席で、ふぅふぅ息を吹きかけてから啜る]

んん、あったかい。

[猫舌娘はチビチビとしか飲めないけれど、身体の中からも温もる感覚に表情は緩んだ]

エーリさんのパイ!何があるの?

[丸と半月と三角形と>>8どれも甲乙つけがたくて。
眉を寄せながら見比べ悩み始めた]

(142) 2014/01/10(Fri) 00:56:14

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 01:00:25

読書家 ミリィ

― 図書室 ―

別にー?
倒れても放っとくだけだし。

[苦笑>>135に返す言葉も素っ気ない。
幼い頃は年近い子が訪れる冬のこの時期を、毎年楽しみにしていたのだが。
ある時期からずっと、男性陣ほぼ全員に同じような態度を取り続けている]

あっそ、残念でした。
心配しなくても、そこで息止めてりゃこっちも何も言わねーけど?

[直球で返った声>>136には不機嫌そうに鼻を鳴らした]

(143) 2014/01/10(Fri) 01:04:01

読書家 ミリィ

あ、劇は喜ばれるかもね。
ちょっとアレンジすれば行けるんじゃない?

[“エリィ兄の”というところはともかく、同意を返した>>139相手に頭を撫でられると、口をへの形に曲げる]

だってさ、ロクなのいないじゃん。
うちの親父もだし、村のヤツだって……

[と指折りかけて]

……あ、イレーネのお父さんは別だけど。

[そこは例外らしい]

(144) 2014/01/10(Fri) 01:04:50

自衛団員 マテウス

─ 談話室 ─

2つ、取ると良い。

[どれを取るか悩んでいるイレーネ>>142に、一つ声をかける。
自分は食べないからと、もう1つ好きなものを選ばせるつもりで言ったが、3種類あるとなると逆に悩ませたかも知れない]

エーリッヒも、相変わらずのようだな。

[独り言つような言葉は苦笑交じりの嘆息を含む。
独身故に腕前が良いのか、腕前が良い故に独身なのか。
なかなか判断がつかない部分である]

(145) 2014/01/10(Fri) 01:08:38

役者 エーリッヒ

― 図書室 ―

ん、それじゃ外しちまうな。

[謝罪にも似た言葉と共に預けられた手>>141を取って、さっくりと手袋を外して渡す。
その仕草は普通に触れるのと何も変わらない。
変える事が失礼だと、経験で知っているから]

苦手じゃないよ、面倒なだけ。

[それを苦手というんじゃないか、というのはどこかに放り投げている]

会うたびにあれだと、相手するのに疲れる。

[それは多分、先に話した司書と同じような理由だろう]

(146) 2014/01/10(Fri) 01:21:37

役者 エーリッヒ

[赤い髪の少女から返るのは、半ば予想していたもの>>143
やれやれ、と言った様子は隠さずに、もう一度顔を出して]

息止めたら死んじまうだろー。

ミリィちゃん、結構可愛いんだし、さー。
髪、そんなひっ詰めてないで解いて、化粧の一つもして、でもって、言葉遣いちゃんとすれば、もっと可愛くなると思うけどなぁ。

[なんかよく解らないことを言い放った後で、同意を求めるように湯治客を振り返った]

(147) 2014/01/10(Fri) 01:22:11

編物好き イレーネ

― 談話室 ―

いいのっ!?

[父の声>>145に目を輝かせ、いっそう真剣に3つのパイを見つめる。少しして、他の二つにはまだ悩ましげな視線を注ぎながら、半月型のカボチャパイを手に取った]

いただきまぁす。

[サックリとしたパイ皮を齧れば、中の橙色がホックリと口の中に転がり込んできて。幸福感と共に広がる甘さは、温かなお茶とは別に内側を満たしてくれる]

おいしい…!
ママが作るのも美味しいけど。なんでエーリさんはこんなの作れるんだろう。

[とろけ落ちそうなほど緩んだ頬に手を添えて、笑顔でしみじみと呟いた]

(148) 2014/01/10(Fri) 01:22:35

湯治客 アーベル

―図書室―

[素っ気なく返る言葉>>143にも堪えた様子無く笑う。
……幾ら慣れても、寂しいものは寂しいのだけれど]

じゃあ、それ以上の迷惑を掛けない為にも余計に長風呂はできないな。

[倒れたのを放置されれば余計に面倒なことになる。
暗喩に零して、寂しさは掻き消した]
[彼女の変化にどうしてと問うた相手は誰だっただろう。
結局、誰も答えを返してはくれなかった]

(149) 2014/01/10(Fri) 01:23:28

編物好き イレーネ

― 談話室 ―

あ、パパも一口、食べない?

[2種類食べられる誘惑には勝てないけれど。
全部自分で食べてしまうのも勿体ない気がして、父を*見上げた*]

(150) 2014/01/10(Fri) 01:24:38

湯治客 アーベル

―図書室―

[するりと手袋が抜けて、掌の上に返ってくる。
左手の分を突っ込んでいたポケットへ同じように収めて]

ありがと、助かったよ。

[エミーリアに対する問いに返された答え>>146に苦笑して]

……じゃあ、ちょっと付き合って貰えるかな?

[こと、と首を傾いだ]

(151) 2014/01/10(Fri) 01:27:56

雑貨屋 エルザ

― 図書室 ―

後で機会があったら聞いてみよう、うん。

[今が最大のチャンスと言えばチャンスだが、いつでも言えるし、と思って。
聞こえた言葉>>144に、ありゃぁ、とばかりに困ったような笑みが浮かんで]

ロクなの、って。
ソレを言ったらうちの親もロクなのじゃない、ってことになるじゃない。
エリィ兄ぃやミリィのおとうさんに、いいとこあるよ?

[自分の親ながら今回の旅行には突っ込みを入れたいが、
慰労旅行だと割りきっているから。

エーリッヒには小さく手を振って挨拶代わりにした]

(152) 2014/01/10(Fri) 01:28:14

編物好き イレーネ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 01:28:26

雑貨屋 エルザ、読書家 ミリィをもう一度、「いい子、いい子」と頭を撫でようと*した*

2014/01/10(Fri) 01:29:50

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 01:32:08

役者 エーリッヒ

― 図書室 ―

[顔を出した際、こちらに向けて振られた手>>152に、軽く手を振り替えして応え。
そうして、顔を戻して、渡した手袋がポケットに納まるのを見る>>151]

礼を言われることじゃないよ。

[小さく笑ってそう言って、続いた言葉にはた、と瞬き]

ん?ああ、もうここには特に用はないからいいけど……付き合う、って?

[素朴な疑問を返して、同じように首を傾げた]

(153) 2014/01/10(Fri) 01:41:34

自衛団員 マテウス

─ 談話室 ─

あぁ。

[目を輝かせる>>148のが見えると、表情は自然和らぐものに。
娘の喜ぶ顔が、マテウスにとって何にも代え難いものだった]

さて……何か特別なレシピでもあるのかもしれないな。

[普段料理は妻に任せきりであるため、上達の方法など思いつきもしない。
唯一思いついたことを口にし、幸せそうな娘の表情を眺めながら、マテウスは茶を片手に一時の休息を得た]

(154) 2014/01/10(Fri) 01:41:45

自衛団員 マテウス

うん?

──…そうだな、なら、一口貰おうか。

[見上げてくるイレーネ>>150の心遣いを受け、娘の方へと身体を乗り出す。
手にしているパイの端を、普段の一口の3割程度で齧り取った。
口端から、ほろ、と零れかかるパイ生地を親指で抑えてそのまま口の中へ]

…ん、美味いな。

[素直な賛辞を口にして、イレーネに小さく頷き返す。
妻の料理の方が美味いが、と言う惚気は心中のみに隠された**]

(155) 2014/01/10(Fri) 01:41:51

読書家 ミリィ

― 図書室 ―

え、そーゆーことなんだけど。

[酷い事を言った>>147]

……よけーなお世話ですー。
そんな事したって何の得にもならないし?

[化粧だとか、言葉遣いだとか。
色んな人から言われた言葉だが、改善する気はまったくないようだった。
べ、と舌を出す]

ま、親父が何とかしてくれんじゃない?
気づけばだけど。

[掻き消された感情>>149には気づいた様子もない]

(156) 2014/01/10(Fri) 01:43:54

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 01:44:05

読書家 ミリィ

……あ、そっかごめん。
姉さんとこのお父さんも別ね。

[困ったような笑み>>152に手を打ち、付け加える。
雑貨屋にはよく世話になっていたし、別に取り繕った訳ではない。
いいとこある、という言葉には何も答えなかったが、頭を撫でられると少し複雑そうな顔をした**]

(157) 2014/01/10(Fri) 01:44:18

自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 01:45:03

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 01:45:30

湯治客 アーベル

―図書室―

[そう声を掛けて、陰から一歩引くように姿を彼女たちへ見せる。
一度、軽く首を傾いで]

ちょっと手伝って貰いたいこと思い出したから、行ってくるよ。
ごめんね、また後で。

[一方的に告げて、今度は自分が彼を手招く。
エミーリアの隣の女性には軽い会釈を向けて。
右手で扉を開いて、その先へ]

[実際のところ、目的地などはない。
不機嫌にさせたくないと。ただ、それを見たくないと。
ひどく身勝手な、逃亡**]

(158) 2014/01/10(Fri) 01:54:33

湯治客 アーベル、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 02:04:28

役者 エーリッヒ

― 図書室 ―

[こちらが言い放った言葉に返るのは>>156、やはり予想通りだったから、思わず場所も忘れて声をたてて笑う]

いやまあ、予想してたけどやっぱり酷いなー。

[面倒だなんだと言いつつ、相手をするのは性格だろうか。
そうして、笑いを納めてから一つ溜息をついて]

損得の問題じゃないぞー?
ミリィちゃん、一応看板娘なんだし、そこ、考えないと。

でも、そういう頑なな所、俺は嫌いじゃないけど。
面倒なだけ、で。

[やはり、返すのは直球で、結局はお互い様かも知れず。
いまだ結婚どころか相手の気配すらないのは、そこが原因なのかもしれない]

(159) 2014/01/10(Fri) 02:09:43

役者 エーリッヒ

[何処へ、との返事が返らぬまま、湯治客の彼が動く>>158
首を傾げたまま、女性たちに向ける声を聞いて、手招かれるまま後をついてドアを出た。
その背中に、まだ何か聞こえるかもしれないが]

手伝って貰いたいこと、って?

[後を追うように付いて行きながら用件を問う。
その理由を聞けば、少しは反省するかもしれなかった**]

(160) 2014/01/10(Fri) 02:10:05

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 02:13:31

娼妓 カルメン

―厨房―

[立ち入って僅かに感じるのは紅茶の香り。
汲み置きの水で手を洗ってからパイの包みを開いた。
艶やかなパイの照りと甘く香ばしい香りが食欲を誘う。]

 器用よねぇ。
 お店でも開けば毎日でも買いにいくのに。

[小さく笑って、ぱくっと一口かぶりついた。
人目がある時は取り皿に乗せてナイフとフォークを使いもするが
我が家のようなこの場所では少しだけ気が緩んで
そうした用意をする時間も惜しむように行儀悪く立ったままの姿勢。
パラ、とパイの欠片が口許から零れる。
慌てて空いている手を口に添えて食めば
甘酸っぱいリンゴの味がいっぱいに広がった。]

 〜〜〜っ、おいしー。

[へにゃりと顔が緩む。]

(161) 2014/01/10(Fri) 02:37:39

娼妓 カルメン

[バターの芳醇な香りがふわっと鼻に抜ける。
サクサクとしたパイとふくよかなリンゴの食感が相まって
しあわせそうにそれを噛み締めた。
ふと過ぎるのは老尼僧の顔で“母”を示す綴りの形に唇が動きかけた。
此処で暮らしていた頃の呼び方から他の皆が使う呼び方に変えたのは
自立してからだが、癖はなかなか抜けてはくれない。]

 シスター、を、待ってれば良かったかな。

[老尼僧がその心算なら養い子にそれを渡しはしなかっただろう。
暫く手が離せないと察することは出来たけれど]

 美味しいから、よけいに、一緒に食べたくなるのよね。
 ……けど、そんな事言ったら子供っぽいと笑われるかしら。

[独り言ちて、また一口頬張る。
とろけるようなパイをぺろりと平らげて
指先についた生地の欠片を舐め取った。]

(162) 2014/01/10(Fri) 02:37:56

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