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─ 広場 ─
うーん、長居するんじゃなければ、そんなに迷惑になるとは思わないけれど。
[こればかりは当人に聞かなければ分からないこと。
エリィゼの疑問>>17にポラリスは手を頬に当てて首を傾げた]
そうね、童話以外にも読めるものがあるかもしれないし、聞いてみるのも良いと思うわ。
[思いついたような言葉には頷いてみせて同意を示す]
ふふ、あの場所が定位置よね、クレイグって。
[良く居眠りをしているところを思い出して、クスクスと楽しげに笑った]
そうだわ、折角だし一緒に行ってみる?
私も少し用事があるし。
[エリィゼにそう提案し、ポラリスは木陰から立ち上がる。
ふわりとワンピースの裾を揺らしながら、後ろの辺りを軽く*払った*]
/*
と言うわけで、スイマーさんが酷いので、寝る。
本当は、体調管理でバトル村まで休もうかとも思ったんだけど、おにゃのこやりたかっt(
クレイグとヒューゴ誰だろ?
後、ぽちってるけど来てない人は大丈夫かなー?
あ、今回の村中BGMは谷山浩子さんです(ぇ
予定通り役職取れたら「向こう側の王国」、もし赤に弾かれたら「SHADOWLESS」かなー(まとうか後者
そして、バトル村はまちがいなくラルクになりそうでs
まだイメージ固まってないけd
おや、用心棒 アルビーネ が来たようです。
用心棒 アルビーネは、狩人 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[覚えているのは泉の澄んだ水音。
それから清楚なる睡蓮の花の芳香。
十二年前、その場所に倒れていた娘は
それ以前の記憶を一切有してはいない。
自分の事も何一つ覚えていない。
家族があったのかさえわからない。
名前さえも記憶になく真っ白な状態で目覚めたけれど
身につけていたペンダントに刻まれた名を己のものとし
この村で住まうようになってからはアルビーネと名乗っている**]
/*
えーと。
初回吊用2IDは入れるか否か。
妖魔編成だから、調整しないと最初からくらいまっくすもーどなんだよなぁ。
……あ、智1を囁変換してもいいか。
その場合は、霊も削らんとだけど。
/*
あ、追記した時間軸ジャンプはね。
うっかりしてたんだけど、プロからの流れで即封を解きにいけるわけないやん、と気が付いたからd(
誰が赤引くかわからんのだから、そこは余裕持たせれ、俺……。
そして、アルビーネを拾いに行くべきか否かに悩むターン。
帰ってくるまでに誰も拾ってなければ、かなー。
― 広場 ―
そう、かなぁ…
[暇そう、とはいえ仕事中と言う事を考えるとやはり少し躊躇うような仕草
だけど、その先の言葉に同意を得られたなら>>18、少しだけ表情を明るくして]
本の事を聞くんだから、クレイグお兄ちゃんの仕事になる、よね?
うん、お兄ちゃんがあそこに居ないほうが不思議な気がする。
[と、確認するように訊いて、定位置、と言う言葉には一緒になって笑って
一緒に、と言う提案には少し考えて]
いいの?
ポラリスお姉ちゃん、ご用があるなら邪魔にならないかな?
[とは言ってみるものの、やはり興味には勝てなくて、結局、一緒について行くことにする
ポラリスが用があるなら、それが終わるまでは大人しく待っている、つもり*]
/*
えっと、今夜開始、だよ、ね?
発言が殆ど増えないのは、昼間みんな忙しいから、でいいと思うけど、大丈夫、かなぁ
クレイグお兄ちゃんは、多分誰かが本屋に来るのを待ってるんだと思う。(だからお姉ちゃんの提案に乗ったし)
ヒューゴお兄ちゃんは、これから話してくれると思う。ソーヤお兄ちゃんが声掛けたから。
アルビーネお姉ちゃん、は、何処にいるか不明だから声掛けられないよぅ
……にしても、用心棒が必要なほど治安悪いのかな、この村(
ん、お出かけの際に獣とかタチの悪い人たちから護ってくれる、と言う感じなのかなぁ?
普段が何でも屋さんなら、お仕事とか、家の人が頼んでるかも?
とりあえず発言が増えないと絡みようがないよぅ
/*
安定の多弁上位三人だよなぁ(
入村文が二つな分、おいらの発言が多く見えるけど。
その前が、ログに溺れまくる村だったから、発言少ないと落ち着くより不安になる。
元々多弁だからなぁ、話せるならどんどん話したいのよね。
─ 診療所 ─
[子供の頃から知っている相手から先生と呼ばれる事に面映いものを感じる時期も過ぎたし、自分を呼んでいると解りさえすれば良いから、と。
訂正される呼びかけは特に気に留めず、中へと促す]
今日はどうした。
怪我か、在庫の確認か。
[薬草摘みと自称する薬師見習いに問いかけ、用件が後者と聞けばメモを差し出して]
今足りないのはこれとこれだ。
それと、交換を頼む。
[いざと言う時に使えないのは困るから、麻酔など普段使うことの少ない薬は効果が薄れる度に薬師に破棄を頼み新たに補充してもらうのが常のことになっている。
今回は、作用の軽い鎮痛薬二種の補充と、麻酔薬の交換を頼んだ**]
― 本屋 ―
……ぅ。
[カウンターに突っ伏した姿勢から、もぞりと顔を上げた。
瞬き数度]
……誰も来てない、な。
よし、セーフ。
[何がセーフだ、という突っ込みは入らなかった。そもそも今店に居るのはクレイグ一人である。
とりあえず口許を拭って、きちんと椅子に座り直すが、それも何分保つ事やら。
きっと誰かが訪ねてくる頃には、またうとうとしている事だろう]
─ →本屋 ─
[通い慣れた本屋の扉を開く]
こんにちは。
クレイグ、起きてる?
[挨拶といつもの声かけを口にして、定位置に居るクレイグを見遣り、カウンターへと歩み寄った]
おや、青年 クレム が来たようです。
青年 クレムは、智狼 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
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は、すっかり告知し忘れてた…。
ここ数日、やたら眠いのよね…月一貧血の前兆っぽい。
そして本日ご飯が無いってどう言うことなのママ。
何食べよう…。
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