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─ どこかの異空 ─
…っ、は……。
肉を斬らせて、か。
無茶をする。
[だらりと垂れる左腕はそのままに、相手の行動に小さく呟く。
けれどそこに嫌悪は無く、むしろ好意的で愉しげな笑みが浮かんでいた]
……動かせて一度、だな。
[左肩の傷は骨を避けて貫通したようだが、その分筋肉を傷つけられている。
出血も少なくは無いため、次が動ける最後だろうと覚悟した。
突かれて尚離さなかった右手の薙刀を正面に運び、左手でも軽く握る]
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>>836ジャン
逃げるスイカを追いかける身長180オーバーの男子の図(
ナデージュは神樹繋がりで胡蝶の知識持ってるだろうし。
あ、そう言えばウィルもだった。確か胡蝶の事も探してるみたいだったから、見つかったら色々聞かれそうな。
やめて叩かないでーw
俺以上に休んでないからちょっと心配でにゃ。
実際今も村終わりの反動で眠いと言う。
バトル用のキャラ入れるか悩んでるけどねー。
>>842マスケラ
ふかふかさんに流石にそれはしませんよ、俺でも(
─ どこかの異空 ─
[向こうの立て直しが早ければ、有効範囲で劣るこちらが不利になる。
わかっていても、飛び込む以外の選択肢はなかった。
それ故に躊躇いを捨てた踏み込みは、僅か、対する武人に先んじて]
勝つか負けるか……二つに、ひとつっ!
[宣と共に、繰り出すのは逆手構えからの横一閃。
自身の左から右へと向けて、全力、刃を振り抜いた。
無理な動きに、右の肩が悲鳴を上げるものの。
胴狙いの横薙ぎの刃は、ぶれる事なく、振り切られ。*]
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勝っても負けてもおいしい、と思うとこういう目を出すって、ラ神はほんとに……w
恋愛村。
……初RP村が恋愛村だったのは、今思い返してもすげぇというかなんというか、な俺がいる。
あんときゃ、ほんとにまっしぐらだったなあ……。
[ちょっととおいめ]
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>>845ナデージュ
あ、先にそっちが反応するんだ?
胡蝶の方も護り手だということには気付くと思う。
そして「神樹の護り手が何故このようなところに?」とか思ってそう。
白い蝶=胡蝶、とわかるのは実際に遭遇した人だけでしょうしね。神魔さんとかアミルとか。
>>846マスケラ
え、そううことがよくあるって何がですかー!w
って、そこで中身割れるの!?
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>>859 エラリー
アルビジアは、神樹の枝から作られとるからねぇ。
でもって、ウチは完全な継承には至っとらんから、まだ鈍いとこあるんよ。
だから、気付くならその順番。
うん、見てわかるのは、直接接触した事ある組でしょうねぇ。
まあ、神魔さんは海には出てこないけど。
前の方で話してたけど、どう考えても泳げないし(
─ どこかの異空 ─
[構えが成り、一呼吸置けたなら一撃を防ぎ反撃する自信があった。
けれど、相手はその間を与えぬ速度で迫ってきて]
……───!
[途中まで上がっていた薙刀の石突を相手に振り下ろしたが時既に遅し。
石突は相手の顔の横を擦り抜け、それが余計に体勢を崩す。
しまった、と思考が過ぎると同時、振り抜かれた太刀が男の胴を薙ぎ払った]
っ がぁ…っ…!!
[身体を後方へと押し出す重い一撃。
紅が飛び散り、足は地面を擦り後ろへとずり下がる。
意地で背から倒れることはしなかったが、腹に受けた傷は足の力を奪い]
───っ、……
[男は片膝を地面に突く形で崩れ落ちた]
……参っ た
俺の 負け だ
[無理を強いた左腕は投げ出され、薙刀も右手から離れて地面に落ちている。
辛うじて動く右腕で紅が零れ落ちる腹部を押さえつけ、男は痛みに顔を歪めながらも笑みを浮かべ相手を見上げた*]
/*
>>856ジャン
確かに。逃げるスイカ割りは難易度が高そうだ…
ウィルの場合気付かない可能性のほうが高いか…胡蝶さん、人間に擬態しても外見の色合いは変わらないから多分目立つよー。
ウィルが白い蝶からこちらに気付いて、胡蝶の方もウィルに普通じゃない物を感じたら、仄めかすようなことはしそう。にっこり笑うとか。
白い子達は実体は無いようなものだから叩かれても痛くはないですが。
風呂で寝るとか常習だから不安でなー…
うん、休む休む。夏場は特に寝不足になるから
文章も残念なことになり易いしね。
俺が魔法系だから近接と言うか武器使うの入れたいかな、とか。空いてるキャラと相談しとくー。
─ どこかの異空 ─
[すぐ横を掠めすぎる石突きには構わず、無心に振り切った閃は確かな手応えを伝えてくる。
片膝つき、崩れ落ちる様子を、太刀を振り切った姿勢のまま、じっと見つめて]
……は。
[最初に零れたのは、声のような吐息のようなおと、一つ。
負けを認める言葉が届けば、ゆるり、太刀は下へと降りて]
ぎっりぎり……ちょっとでも、躊躇ってたら、立場逆、だった、な。
[途切れがちに言葉紡いだ後、向けたのは、どこかへにゃりとした──けれど、満足げな笑み]
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>>860ナデージュ
ああ、なるほど。
気付いても積極的に関わることはなさそうだよね、お互い。
白い蝶込みで接触してるのがその二人とランスくらいかな、今は。
神魔さんは森で涼んでるんだと思っておこう。
胡蝶が水苦手な人だから、泳ぎとか教えられませんし(
神魔さん、必要がなければあちこち出歩いたりしなさそうですしね。
そんな感じで、打ち間違い酷くなってきたんで寝るですよ。
バトル組はお疲れ様でした。
ではー。[げるげる、でろーん**]
……なんつか、久しぶりに、思いっきり太刀振るった、けど。
すっげぇ、楽しかった。
ここで会えたのがアンタで、よかった、わ。
[そこまで言ったところで力が抜けて、その場に座り込む。
かなり派手に斬り合った体には、すぐに力は入らないが、それでも]
とりあえずー。
傷の手当は、やらせてもらって、かまわね?
[このままだと違う意味で危ないから、と軽い口調で持ちかける。
これだけ血が流れていれば、符術の治療も容易いから、とか。
考えていたのは、そんな事。*]
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