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8枠と7枠じゃ、だいぶ違うぜ……! とは、過去のあれこれでの体感なんだよなぁ。
だから、その方向で行くのが゜いいかな、と。
ん、無理せず寝るといいよ!
俺は夕方寝ても―たんで、睡魔がこねぇから、も少し起きてるけど。
おやすみー。
おや、鍵師 アルビーネ が来たようです。
鍵師 アルビーネは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
[なにやら怪しい雰囲気のスイカだが、スイカ割り用らしいので棒と目隠し布を用意する]
えっと……こうして、こうして…こう?
[目隠しした後にくるくるくると三回転。
方向感覚を失いながらもスイカを殴ろうと棒を振り被った]
[スイカからだいぶ離れたところに棒が砂浜にダイブイン!]
〜〜〜ってぇえぇ!
[ビリビリと手を痺れさせて棒を離し、両手をブンブン振った。
スイカはそれを見てゆらゆら揺れている。
どうやらほくそ笑んでいる、らしい?*]
よっしゃーリベンジの時だー!!
[威勢よく叫びつつも、まずは目隠しして三回転]
そこか!?
とりゃーーっ!!
[見えていないにも関わらず、ジャンプしながら飛び掛かる]
[棒は掠りもせずに砂浜へ突き刺さった]
くっそー! 駄目か!
[目隠しを取ると、ぴょんぴょん飛び跳ねるスイカの姿があった*]
おや、槍使い フェン が来たようです。
槍使い フェンは、ランダム を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[動き回るスイカがあるらしい。
そんな噂を聞いたのは数日前のこと]
いやいや、それもうスイカじゃなくね?
魔物とかの類じゃね?
[そんな風に笑い混じりに答えていたものの]
ま――魔物だとするなら、それはそれで面白いわな。
[長さ3mほど、細身で軽くよくしなる槍を肩に担ぐと立ち上がる]
百家槍鳴、唸らせてやるぜ!
[威勢のいいこの青年の名はフェン、夢は百人斬り。
ただしその夢は、未だ百分の一も達成されていない*]
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という訳で2IDです。
グラは迷ったけど、遠目に見ると槍を担いでるように見えなくもないのでこれにした。
……バトル吹っかけられるキャラにしようと思ったら妙なキャラ付けになってしまったけれども。
トロイは書き換えお疲れ様。
……やっぱあれ、どーみてもスイカに見えねぇんだよなあ。
『……うん、ボクもがっこにいたあれとかあれとかに思えてなあ』
だよなぁ……。
とはいえ。
[なんやかやいいながらも立ち上がるのはまあ。
以前するっと逃げられた悔しさがあるから。らしい]
中身がなんだろーと、おちょくられてるよーな気がしたまんま、ってのはあれだし。
一発、殴ってみっか。
『…………にーさん』
[黒猫妖精の呆れたような突っ込みはスルーしつつ。
目隠し後の三回転を経て]
……せりゃっ!
[気配を辿って振り抜いた棒は、ぼす、と砂に埋まりました。
スイカは楽し気?にころころり]
『……やっぱ、ナマモノや……』
[その様子に、黒猫妖精がぽそ、と呟き尻尾を振った。*]
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