人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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【独】 少女 ベアトリーチェ

よし、今から設定練ろう。

★幼い頃、両親と飼い犬のジョンを人狼によって殺される。
★自身も大怪我で生死を彷徨う。
・彼女自身、人狼に襲われた以前の記憶はない。
・右肩の朱色の痣はこの時できたもの
(本人は生れ付きあるものと思い込んでいる)
・この時襲ってきた人狼は若い男の姿をしていた。
―→オトフリードやハインリヒと二人きりになったとき怯えていたのはその時の記憶がかすかにあるせいかもしれない。
・桜が舞い散る中での出来事。両親やジョンの血飛沫が桜吹雪を真っ赤に染め上げた光景を目の当たりにした。
―→「赤」「花」に異常に反応する。

(-48) 2006/12/30(Sat) 03:14:05

歌姫 エルザ

[ハインリヒの言葉に俯いて]

そう…そうよね…それが本当なら…
誰にも死んで欲しくないわ。ここに人たちは優しいもの。

[作り物の笑顔に慣れていた自分に本当の笑顔を思い出させてくれた人々]
[だけどその中に…と思いかけて心が沈んで]

……何だか疲れたわね。
そろそろ休まないと…
皆さん、お先に失礼しますね。

[その場にいる人々に頭を下げて、二階の与えられた部屋に*戻って行った*]

(145) 2006/12/30(Sat) 03:15:10

ランプ屋 イレーネ

…………寝る、よ……お休み……

[周囲の言い合いを余所に、そう告げると、ゆったりとした足取りで階段を昇り、自分の使っている部屋へと]

(146) 2006/12/30(Sat) 03:15:20

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2006/12/30(Sat) 03:17:04

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2006/12/30(Sat) 03:17:52

青年 アーベル

あ、エルザもイレーネもおやすみー!
[ついさっきの剣幕はどこへやら、彼は眠りにつくという二人に、にこやかに手を振ってみせる]

(147) 2006/12/30(Sat) 03:18:22

小説家 ブリジット


………死ぬ。…みんな………死ぬ…。

[ハインリヒとアーベルを視界に、呟いた]

(148) 2006/12/30(Sat) 03:19:36

小説家 ブリジット、周囲を見回すように。

2006/12/30(Sat) 03:20:27

少女 ベアトリーチェ

[少女はなんとか自力で茫然自失状態から立ち直り、よいしょと椅子から立ち上がった]

寝る。……おやすみ。

[それだけを言うと、階段を上りはじめた。
機械犬もどたどたと少女の後を*ついていった*]

(149) 2006/12/30(Sat) 03:20:48

青年 アーベル、少女 ベアトリーチェにも「おやすみー」と手を振った。

2006/12/30(Sat) 03:22:02

少女 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました


ランプ屋 イレーネ

[部屋に入り][扉を閉め][中へと歩んで]
[窓の外から注ぐ細々とした月明り以外、何も頼るものはない]
[机にランプを乗せ、椅子を寄せて其処に座る]

[ホヤを外し、油を充分に染み込ませた芯に、擦ったマッチを近づけて火を灯す。隙間を埋め尽くすようにホヤを取り付けなおすと、ダイヤルを回して絞込み]
[手馴れた様子でそれらの作業を終え、頬杖を突く]

[ゆらめく焔]

[照らし出された室内。彼女の顔が、暗闇に浮かぶ]
[何をするでもなく、ただ、それをじっと*見詰めていた*]

(150) 2006/12/30(Sat) 03:24:38

宝石商 ザムエル

ああ、お休み。

[退室する人々と軽く会釈を交わし、ゆっくりと目を瞑る。
 瞼を通して、暖炉の火が揺らぐ様子が感じられ、その為か何故かしら妙に冷静になるのだった]

(151) 2006/12/30(Sat) 03:25:37

小説家 ブリジット、首元に手をやった。幾度も撫でるように。

2006/12/30(Sat) 03:25:40

【赤】 小説家 ブリジット


世界から愛されたい

(*43) 2006/12/30(Sat) 03:25:59

探偵 ハインリヒ

…足は洗ったんだがねぇ。
何の因果でまた…。

[老人の言葉に苦笑いを返そうとして僅かに眉を潜めた。]

…悪ぃ、年甲斐もなく雪んなかで無茶やったせいであちこち痛ぇんだわ。
ちと横になる…。

[ソファーの上で丸まった。]

(152) 2006/12/30(Sat) 03:27:44

小説家 ブリジット

[部屋を見回して]
[眸が照らし返した先はザムエルの姿]
[ザムエル商会自体を知る事もなければ、彼が持っている何か確信めいたものに基づく口調もよく把握も理解も出来ない]
[自分のすぐ近くにいるザムエルの姿を見つめる]

(153) 2006/12/30(Sat) 03:27:58

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2006/12/30(Sat) 03:28:22

青年 アーベル

[人が減っていくと同時に、なんとなく彼の頭も冷めたようで、すうはあ、と深呼吸してから、ブリジットに視線を向ける]
死なないよ。死んじゃだめだ。
[静かに言って、階段の方へ歩いていく]
僕も寝るね。みんなおやすみ。

(154) 2006/12/30(Sat) 03:29:21

【独】 ランプ屋 イレーネ

[心を無に、焔を見詰める]
[聴こえて来るのは、遥かに遠く、懐かしい声]
[死者の呼び声][それとも][単なる幻聴か]

『お父さん。お母さん』

[つい、焔に触れようと手を伸ばして]
[ホヤの熱さにすぐさま引っ込め、我に帰る]

[声はもう既に、聞こえなくなっていた]

(-49) 2006/12/30(Sat) 03:29:23

【赤】 小説家 ブリジット


全てから………愛されたい。

(*44) 2006/12/30(Sat) 03:29:59

青年 アーベル、二階の適当な部屋に潜り込んで*眠りについた*

2006/12/30(Sat) 03:30:12

青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました


小説家 ブリジット

きっと…死ぬ。

[ザムエルを見つめたまま]
[アーベルの静かな意志を秘めた声にも同じ言葉を呟いた]

(155) 2006/12/30(Sat) 03:31:40

青年 アーベル、メモを貼った。

2006/12/30(Sat) 03:31:54

【独】 ランプ屋 イレーネ

[――無知であれ]
[己が知に囚われるな]
[全てに疑問を抱く事なく]
[死せる者の声に耳を傾けよ]

[祖母の教え]

[彼女の一族の役割]
[ランプ屋の裏の仕事――
とは言え、それを知る者も、望む者も、少ないが]

[彼女が此処に呼ばれたのは、恐らく、“そういう理由”]

(-50) 2006/12/30(Sat) 03:33:19

【独】 ランプ屋 イレーネ

[瞳を閉じて]

[ゆっくりと、息を吐いた]

(-51) 2006/12/30(Sat) 03:33:42

ランプ屋 イレーネが「時間を進める」を選択しました


ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2006/12/30(Sat) 03:34:39

【独】 青年 アーベル

「きっと死ぬ…うん、僕はね」
「いや、死ぬってわけじゃないけど」
「でも…死ぬの、かな?死ぬっていうのかな?」
「ああ、スノーマン…完成させない、と…」

(-52) 2006/12/30(Sat) 03:34:59

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

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