1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[服から離れないブリジットの手を無理に引き剥がすつもりはなく。暖炉に灯された火の暖かさに睡魔に襲われかけながらも]
信用……そうだといいんだけど。
[苦笑しながら少し首を傾げて]
[イレーネの声はブリジットの横である自分のところまで届くのだろうか。届くのならば耳を傾けようとするだろう]
(394) 2006/12/31(Sun) 00:18:53
エーリッヒは消えない…こわれない…誰もこわさない…
[エーリッヒ>>390の呟きに返すように]
[ユリアンが睡魔に襲われかけて、少し体重がかかるのが分かった。温もり]
(395) 2006/12/31(Sun) 00:20:19
青年 アーベルは、少女 ベアトリーチェの座った椅子の後ろに近付いて佇む。瞳は不安そうに揺れている。
2006/12/31(Sun) 00:20:59
宝石商 ザムエルは、メモを貼った。
2006/12/31(Sun) 00:21:01
[ブリジットが見つめるのに気付いて>>387そっと頭を撫でる]
そう、あなたの味方、よ?
あなたは独りじゃないわ、そうでしょう?
[そういって微笑みかける]
[エーリッヒが呟くように溢した言葉>>390には首をかしげて]
…繋ぎとめられない?
[良くはわからないがそれ以上は読み取れずに]
(396) 2006/12/31(Sun) 00:21:16
はんぶんこ
一緒にはんぶんこ
[陽のひかりをはんぶんこ]
[緩はベアトリーチェ]
[刹はエーリッヒ]
(*112) 2006/12/31(Sun) 00:21:53
…ええ
[微笑む][どこかで、何かが、壊れそうだったけれど]
[それでも]
(*113) 2006/12/31(Sun) 00:23:22
うん……
[彼女自身、人狼の話を信じていた訳ではないから。
こうして話すのは、多少勇気の要る事ではあったが]
………聞いて、いる……人は………いるだろう、けど…
[ぽつ、ぽつと。ゆっくりと話し始める。端的に]
[人狼事件の事。それから、昼に自衛団長に聞いた話を、そのままに。数年前の出来事。ブリジットが、“何か”を見たかもしれない――それを、「人狼を見た」事にさせようとしていると。真実はどうであれ。]
………こういう…
……話…は、ハインリヒの方が……詳しい、かな。
(397) 2006/12/31(Sun) 00:24:22
[イレーネ周囲の様子を横目で見やり、耳を欹てる。離れた小さな声を捉えるのは、大学の講義で身に着けた技の一つとか]
うん、消えないから。
[返すように呟くブリジット>>395に微笑みかけ。
首を傾げるエルザ>>396には、そう、と短く答えるのみ]
(398) 2006/12/31(Sun) 00:25:22
昼間顔を出さなかった分発言数が少ないなぁ、私。
RP村は話してなんぼだと思うのですよ。
あまり絡めてないので、自己設定出してみたけどどう受け取られるでしょうね?
(-95) 2006/12/31(Sun) 00:25:27
…そうさな、ありがとよ。
[少女の言葉に苦笑いを浮かべると、とりあえず機械犬を抱き上げてくしゃくしゃなでてみたりとか。]
(399) 2006/12/31(Sun) 00:26:20
[>>396頭をなでられるとわらう]
うれしい…うれしいな……味方…味方…。
[毛布に埋もれる]
(400) 2006/12/31(Sun) 00:27:05
繋ぎ止めないと。
自分の意思を、俺自身に。
忘れる事が許されない以上、俺は、生きなきゃいけない。
……あの時の記憶を抱えて、生き続けなきゃ、ならないんだ……。
[心の奥底。固める決意は、どこか冥く]
(-96) 2006/12/31(Sun) 00:28:19
[エーリッヒの返事>>398にそれ以上聞いても答えないだろうと察して]
[イレーネの話す言葉にじっと耳を傾けている]
(401) 2006/12/31(Sun) 00:29:04
[乾きかけた髪がさらりと流れて。
頭はゆっくりと落ちていく]
[その途中ではっと目が覚め、慌てたように頭を上げ]
…ごめん、重かったよな。
[体重をかけてしまったブリジットに謝罪する]
[イレーネの話は遠くてあまり聞こえなかったけれど。
『人狼』の単語は妙に耳に付いた]
(402) 2006/12/31(Sun) 00:29:25
[イレーネの話を聞いて>>397]
人狼……?
[まさかそんな話だとは思わず、驚きを隠せず]
[ブリジットの話にも、その驚きは変わらなく]
[詳しい、との言葉に、ハインリヒを見る]
(403) 2006/12/31(Sun) 00:31:48
[驚くオトフリートに、微苦笑]
………知らせない……方が、いいか……
とは、…思ったけど……ね。
…何も……知らないまま、…………は、嫌…だから……
[途切れた声は、聞こえなかったろう]
(404) 2006/12/31(Sun) 00:34:04
宝石商 ザムエルは、メモを貼った。
2006/12/31(Sun) 00:34:13
[死なせるのは、嫌だから]
[――それも、己の我儘に過ぎないだろうか]
(-97) 2006/12/31(Sun) 00:34:40
…ま、それなりにな。
今は辞めちまったが、元々俺ぁ奴らを追う稼業でな。
[視線が集まるのに応えてぽつりと。]
(405) 2006/12/31(Sun) 00:35:53
そう、ですね。
知らないままは
[イレーネに、教えてくれてありがとうございます。と告げて。]
[それからザムエルに、今の騒ぎを、ブリジットの悲鳴の話を教える]
(406) 2006/12/31(Sun) 00:35:53
探偵 ハインリヒは、メモを貼った。
2006/12/31(Sun) 00:37:40
[ユリアン>>402を格別重いとは感じていないようだった。コテンとユリアンの肩に頭を乗せる]
(407) 2006/12/31(Sun) 00:38:44
[イレーネの言葉に目を閉じ、口の中だけで呟く]
ふん、あいつらしいやり方だ。
だが……下手をうったな、これは。
(408) 2006/12/31(Sun) 00:39:11
>>397
[イレーネの話は自衛団から貰った資料にもあったのだが、資料とイレーネの話には微妙に食い違いがあり。
しかし少女は何も言わず、今度はハインリヒのほうを見た]
[機械犬はハインリヒになでられ、喉をごろごろならしている]
(409) 2006/12/31(Sun) 00:40:33
…さて、どうすっかね。
[室内を見回して思案。
誰を調べるべきか…。]
(410) 2006/12/31(Sun) 00:40:44
[目を開け、オトフリートの言葉にも耳を傾けて、何かに納得したかのように頷いた]
なるほど、そのようなことが。
いや、ありがとう。
[お礼を述べると、暖炉の前に立ち、ゆぅらりとゆれている光を見つめる]
(411) 2006/12/31(Sun) 00:44:38
[肩に僅かな重みがかかるのに視線を向け、重みの正体を知れば微かに笑みを浮かべる]
[暖炉の火は暖かいし、肩の重みは何だか心地良いし。
このまま此処で寝てしまおうかなんて考える]
[半分眠りに落ちている頭でも、少し離れた場所で交わされる会話を何とか拾ってはいるようで]
(412) 2006/12/31(Sun) 00:45:26
[イレーネの話を聞いて、ぽつりと]
昨日、少し聞いてはいたけど…
どうしても人狼のせいにしたいのかしらね…こんな、子供を怖がらせてまで。
(413) 2006/12/31(Sun) 00:45:58
[イレーネの話が彼の頭に入るのには少し時間がかかった。つまり、人狼の脅威というのは、人間の脅威ということでもあるわけだ、と理解する]
怖いな…
[呟いて、はあ、と溜め息をついた]
だから、僕は恐がりなんだってば。
(414) 2006/12/31(Sun) 00:49:43
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る