1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
そうですね、なんにせよ厄介ですね。
あなたの体調も悪いですし
[すっぱり一言、エーリッヒに言って>>69]
なつかれたんですか。
その子、女の子ですか?
[なんだかちょっと生ぬるい微笑みのようだ]
(73) 2006/12/30(Sat) 01:16:44
緩・・・
私は、あなたに幸せになってほしい。幸せに……
(*35) 2006/12/30(Sat) 01:18:39
(*36) 2006/12/30(Sat) 01:19:26
あ、やべ…最多発言だ。
独り言も書いてるんだよね…
皆考えながら書いてるんだろうなぁ…
←RPは殆ど脊髄反射な人。
(-27) 2006/12/30(Sat) 01:19:30
[ちらついていた雪は止んではいるが、積もった白い物から立ち上る冷気が街全体を芯まで凍り付かせていた。]
ううむ、冷えるな。
[厚手の生地をしっかりと密に仕立て上げたコート、その襟をぴっちりと綴じ込んでザムエルはは街路を急いでいる。
よく見ると少しだけ離れたところから黒い人影が彼を見守り付いてきていた。
しばし歩いていると、噴水広場で初老男が角に立っているのを見つけた。 私は彼に手を上げ、もうひとかたの手で後ろの黒服に戻れとサインを送る。]
ギュンターか、お疲れ様だ。
(74) 2006/12/30(Sat) 01:20:02
[彼は、エルザの言葉に、少し困ったような笑みを浮かべる]
うん、そうだよね。死にたくないよね。みんな。
(75) 2006/12/30(Sat) 01:20:37
「あぁ、わざわざこんな所にすまない。 だが、ザムエル……君が動く必要は無い筈だぞ」
いやなに。 野暮用も兼ねての事だ。 しかし……やはり避けられぬか。 まったく教会という組織はろくな事をしないな。
「おい、声が高いぞ」
問題ないさ、聞かれたところでどうと言う事もない。
「そ、そうか」
[ギュンターは何か思い当たりがあるように頷き、顎に手をやる]
(76) 2006/12/30(Sat) 01:20:56
(-28) 2006/12/30(Sat) 01:21:42
所でなギュンター。 実は、私もしばらくあちらに厄介になろうかと思うのだが良いかね?
[その言葉に、何を聞いたのか一瞬わからなかった風に視線を上に上げたギュンターだったが、合点がいったらしく、怪訝そうな顔で答える。]
「はぁ……、それは大丈夫だが、なんでまた」
だから言ったろう、野暮用とな。
私の仕事の一つにも関係しているんだがね、まそれはあそれだ。
余裕はあるだろ?
「勿論」
ならば、問題ない。
「問題はなくとも、勿体ないと思うのだがな。 君は立派な屋敷を持っているだろうに」
良いではないか。
(77) 2006/12/30(Sat) 01:21:50
[緩がわらったように感じる]
[幸せになってほしい、それは本当の気持ちなのに]
[誰も、殺したくないと思ってしまうのは……]
(*37) 2006/12/30(Sat) 01:23:12
……閉じ込めは勘弁してくれって……。
[イレーネの言葉>>71にため息をついて。
体調の事を言われれば>>73、まったくな、と呟き]
はあ?
……オスにつける名前か、ペルレ(真珠)って?
[生ぬるい笑みの意には気づいていないらしく、その表情は怪訝そう]
(78) 2006/12/30(Sat) 01:23:13
明日、シェイさんが来たら構おう(マテ)
夕方には来るだろうし。
その為にはpt残しておかないとなぁ…
(-29) 2006/12/30(Sat) 01:23:14
(*38) 2006/12/30(Sat) 01:24:25
閉じ込めですむならましですよね、イレーネ
[それからイレーネが何かに気づいたようなので首をかしげる]
[続いた名前の言葉には>>78]
女性にやっぱりモテるんですね、エーリッヒ。
犯罪者にはならないようにしなければいけませんよ?
(79) 2006/12/30(Sat) 01:24:40
弱点やら対処法なぁ…。
[まだ痛む身体を引きずるようにして、ソファーに腰掛ける。]
奴らは普通の刃物や銃じゃ殺せない。
驚異的な回復力を持つからな。
銀の武器ならば癒えぬ傷を与えることは出来るが…。
それ以外には、絞め殺すのが確実だ。奴らも息はするんでね。
ただし、奴らは巧妙に人に化ける。
人に化けた人狼は、たとえ殺されても自分の正体を明かすことは無い。
…ヘタすりゃ無実のヒトを殺すことになるかもしれん。
(80) 2006/12/30(Sat) 01:24:53
[そう話し込んでいた二人の間を冷たい風が鋭く通り抜ける]
っ、寒いな。 ではまた明日だ。
(この雪で町全体が閉鎖状態となっている。 古の盟約によって、喜劇がもうすぐ訪れる。 そう、茶番だ。 力を誇示するためだけの自作自演。 これが喜劇でなくて何が喜劇だろうか。)
[等と教会をなじりつつ石畳を抜け、石造りのその場に不釣り合いな建物へと潜り込んだ。]
(81) 2006/12/30(Sat) 01:24:56
(-30) 2006/12/30(Sat) 01:25:01
[かなしいのか、苦しいのか。]
[うれしいのか、それとも……。]
[自分の気持ちもわからずに、ただ幸せを、と、願う。]
(*39) 2006/12/30(Sat) 01:25:44
宝石商 ザムエルは、扉を軽く押し開ける。 キィと軽い音が響く。
2006/12/30(Sat) 01:27:15
……私は、下に…行く……、よ。
何か、あった……みたいだ……
[二人に薄く笑んで。扉の方へと歩んでいく]
[途中立ち止まり、溜息を吐くエーリッヒ>>78に向ける表情は、闇に隠れ見えなかったろうが]
死んで欲しくはないからね。
[一言、届くか届かないかの小さな声で言って]
[部屋を後にし、薄暗い廊下を行き、階段をそっと降りる]
(82) 2006/12/30(Sat) 01:27:21
やあ、皆様お集まりのようですな。
窮屈なところですが、ゆるりとおくつろぎ下さい。
などと言うまでもないですか。
[にこやかな表情を作り、通りの良い声を出す。 顔、特につぶれた鼻には若干似付かわしくはないが、そのミスマッチは話しの引き出しとするのには便利なものだった。
またその鼻のおかげで容姿へ重みが加わり、交渉事に有利に働く事もあるのだった。]
(83) 2006/12/30(Sat) 01:28:39
何か…?
[気になるも、しかし行くことはせず、イレーネを見送る>>82]
[持ってきてもらった食事に、手をつけようかと]
(84) 2006/12/30(Sat) 01:28:42
[ハインリヒの話を聞きながら]
[何て間違いだらけの事を話すのだろうと*思っていた*]
(85) 2006/12/30(Sat) 01:28:43
[アーベルの呟きにほんの少し頷いて]
死にたくはないし…誰にも死んでほしくないわね…。
[そう小さく呟いた]
(86) 2006/12/30(Sat) 01:29:13
…死んで欲しくはない…、か。
[とん、とん。自分の足音がやけに耳につく]
いいや。
私が、見たくないだけ。
[自嘲の笑みを浮かべ]
……………傲慢、かな。
(-31) 2006/12/30(Sat) 01:29:13
>>80
……つまり、人狼と人間を見分ける方法はない、と。
唯一の対策は、手当たり次第人狼ぽい人を絞め殺すのみだと、そういうことなんだな。……なるほど、自衛団が我々を集めた意味がわかってきたな。
[少女は服を直して、機械犬をぎゅっと抱きしめた]
(87) 2006/12/30(Sat) 01:30:01
(-32) 2006/12/30(Sat) 01:30:08
…まぁ、現役を退いたが、俺も一応こーゆーのが本職だったもんでねぇ。
[女の言葉>>72にぽつりと答える。]
(88) 2006/12/30(Sat) 01:30:13
だから、そうならないように気をつけるって……。
[ちょっとむっとした様子で、オトフリート>>79に言い返すも。
イレーネの小さな一言>>82を捉えれば、わすが、陰のような物が表情をかすめる]
……って、そりゃどーゆー理屈だ……?
[もっとも、それはすぐに低い呟きに飲まれたのだけど]
(89) 2006/12/30(Sat) 01:30:48
ランプ屋 イレーネは、居間に入ると、皆に頭を下げ。 「……何の、話?」
2006/12/30(Sat) 01:31:23
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る