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[むっとした様子にくすくすと笑いながら]
[とりあえずそのへんの椅子に勝手に座って食事を食べはじめ]
そのままの意味だと思いますよ。私も、あなたに死んでほしくはないです
[ハインリヒの言葉に僅かに蒼褪める]
それでは、どうやって見分ければ…?
方法がない訳ではないのでしょう?
あぁ、でもそれがわかるならそんな言い方はしないわね…
小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました
[はあ、とため息をついてベッドに腰掛け、仔猫をそっと撫でる]
……死んでほしくない……か。
みんな、同じこと言うよな……。
[呟く言葉は、どこへ向けられているのか、定かではなく。
ただ、瞳はどこか、遠くを見ているようで]
[彼はいつの間にか窓際に移動して、皆の話を聞いている。外を見ると月に照らされた作りかけのスノーマン]
あれ、完成させるまで、生きてられるかな、僕。
[ぼそりと呟いた声は、どこか淡々としている]
■名前:ザムエル=ツァウン
■年齢:58歳
■自己紹介:ザムエル商会を切り盛りしている。 交渉屋にして政治屋。
政治家では決してない。
元々宝石商が主な仕事であり、宝石に関しては特に拘りがあるとの事。
一見好々爺だが、よく見ると、狡猾な様子も見て取れる。
■要望など:私からは何も。
<捕捉>
表の顔では、戸籍に合わせてザムエル=ツァウンと名乗っている。
ツームとの関係は同体の別人。
[椅子に腰掛け、卓上に置かれたままだったランプを膝に乗せて]
[赤の満ちたグラスに気づけば、誰も触れていないその一つを手に取る。
人工的な光に照らされたそれは、朱を帯びた影を落とす]
ただまぁ、現役だった頃ほどの力は無いから、誰か一人が人狼か否かを調べられる程度だし…一日一回が限界。
昔はもーすこしできたんだがねぇ。
>>96
つまりハインリヒさんも貴重な能力の持ち主だということなんですね。それは心強い。
生者と死者、どちらを見分けることができるんですか?
>>98
一日一人ですか……。一気に全員調べられないとは残念です。
[機械犬はハインリヒを慰めるかのように前脚でぽんぽん]
[彼は入ってきたザムエルの方を見ると、いつものように屈託の無い笑みを浮かべる]
こんにちは、ザムエルさん。僕はアーベル。どうぞよろしく。
[ハインリヒを始め、周囲の話しを聞き取り、感想を述べる]
ほぅ、人狼ですか。
まぁ、この天気ですから。
少しは気の紛れる遊びでも……などと言うのは悪趣味に過ぎますかね。
ギュンターから話しは聞いてますので、概要については把握済みですが。
本当に、この雪さえ……。
[先程と打って変わった集会所の様子には気付いているようだが、興味があるのかないのか、傍目には解らない素振りで]
……飲まない、の?
[窓際の青年を見遣れば、そちらへ歩み、窓辺にランプを置いて。グラスを掲げて尋ねる]
[それから、新たに増えた老齢の男に気付いて]
……………こんばんは。
死んでほしくない。
本当は、言われたくない……その言葉は。
その言葉を言った者は、なんでか、俺より先に死ぬような気がするから……。
[声には出さず……否、出せず。
心の奥でぽつり、呟く]
ふっ、教会の犬めが。
だが、私もそうなのだがね。
自分の目的さえ達成できるのなら教会に力を貸すのもまぁわるくないさ。
んー、オマエいいこだなー?
[機械犬をひょいと抱き上げて撫でる。]
俺が出来るのは、生者を調べる方。
古い慣習に乗っ取った言葉では「占い師」って奴だな。
[イレーネに声をかけられると、彼は微笑んで首を振る]
うん、なんだかね、飲みたい気分じゃなくなっちゃった。
ベアトリーチェの肩にね、そのワインと同じ色の痣があるんだ。
[あまり説明にはなっていない]
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