情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、霊能者が1名、共有者が1名、妖狐が1名、聖痕者が1名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。
皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
/*
占い師かぁああああ…!
頑張…る……うわぁ難しいとこ来ちゃったなぁいやどの役職も難しいってかやりがいあるけどうん頑張る…!
デフォはウェン君だけどどうしようかな占い。
えぇと、妖狐入りだから…ブリジットちゃん占わないように気をつけなきゃ。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を取り消しました。
/*
Σぐおおおおおぅ
やべえよ、何一つ設定考えてないのに狂信者だよ……!
ラ神のバカバカ!!
落ちるつもりで役職気になったからつい更新を見届けてしまった。
ま、まあでも……人狼じゃなかっただけ……良かったかな……
と思ったら人狼アンタらかい!
/*
忘れないように大事そうな設定抜粋ぺたり。
・知識は、狂信者のみ、その全てを有しています。
『場』に関する文献的な物は(少なくともこの村には)存在していません。あるとすれば、御伽噺や教会の説話程度のものです。
※「過去に遭遇した」設定は禁止ではありませんが、「どういう理由でこうなっているのか」の詳細を説明できるレベルの事実認識は不可とします。
占い師・霊能者
教会に造られし因子のうち、探査や見極めに特化した力を引き継いだ者たち。
占い師は生者を、霊能者は死者をそれぞれ見極める力を持つ。
※展開上自然なら、判定ブラフもありです。
※霊能者が襲撃死者を感知する事への制限はありません。引いた方の設定にお任せします。
・システムに沿った行動をしている間は快楽を、それを乱そうとすると苦痛を味わうようになっている。
『人狼や能力者は、教会が布教のために人為的に作ったもので、村の開始条件が成立すると覚醒して人狼騒動が始まるんだよ!』
─ 集会場 ─
[女が自衛団員に伴われて集会場にやってくるまでに、空はどんどんと暗く黒く変わっていって。
集会場の中、通された広間には集められた面々が既に揃っていただろうか。
村に住む者、とりわけ食堂代わりに酒場を利用している者ならば見知っているが、知らない顔もちらほら有る様で]
あたしが最後かしら。
遅くなってごめんなさいね。
[見知っている者、見知らぬ者に向けて軽く会釈をして、広間の面々の中に入った]
酒場の主 ヘルガが「時間を進める」を選択しました。
音楽家 ヘルムートが「時間を進める」を選択しました。
...外、暗いですね。
[嵐の気配が迫る窓の外に、一度視線を向け、また一人増えた女性に一礼する。]
こんにちは。ウェンデル・モルガンです。
[一人一人に、そう挨拶するのは、変わりなく、最後の1人が姿を見せるまで、それは続いた*]
神学生 ウェンデルが「時間を進める」を選択しました。
─ 広間 ─
[男性とは別に、こちらに向いた視線の主は随分と若い─自分からすれば幼いに近い、少年の様。
丁寧な挨拶に育ちの良さを感じながら、こちらも微笑み会釈をして]
ウェンデルちゃんね、こんにちは。
アタシはヘルガ、酒場…っていうより食堂かしら。
昼間から開いてるから、良かったら食べにきてちょうだいな。
[この村の子じゃないわよね?と問いかけた後、周りの見知らぬ者にも聞こえるように挨拶を返した*]
─ 集会場・外 ─
まずいまずいまずい……。
[砂浜を進むにつれて、空が黒くなっていく。
天気が荒れ、波が高くなれば集会場は簡単に孤島と化してしまう。
その前に辿りつかないと、という思いに急かされて走るが、お世辞にもその足取りは軽やか、とは言い難い]
そもそも、肉体労働は専門外だよっ!
[誰も聞いていない文句を言いながら、走る彼の事は住民票にこう記されている]
──────────────────
■名前:カルル・ノイギーア Karl Neugier
■年齢:20
■職業:自称・情報屋
■経歴:情報通を名乗る青年。
村生まれ村育ちで、昔から様々な事に首を突っ込みたがっては、『情報屋として必要なんだ!』と開き直って周囲を呆れさせる、という事を繰り返している。
──────────────────
[文句を言いつつ駆け抜けた道の先。
何かに足を取られ、庭の一画で派手にすっ転んだその姿が誰かに気づかれるか否かは、多分、きっと、運次第。**]
情報通 カルルが「時間を進める」を選択しました。
─ 広間 ─
ああ……やはり、降ってきたか。
[言ってる側から、という言葉>>7にやれやれ、と息を吐き]
おっと、そう言えば名乗りがまだでしたな。
ヘルムート・ヴィアベル、と申します。
[居住まい正し、名乗りと共に礼を向けて]
しかし、これだけ荒れてくると話どころではないような……。
[言いながら振り返った先には、自衛団長の姿。
その表情がいつになく固いな、と思いつつ]
今日は休んで、明日改めて、という形の方が落ちつけるのではないでしょうか、ね?
[どうでしょうか、と問いかけて。
最終的に話は翌日、今日は嵐に備える、という事になりそうだった。**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新