100 緋くさざめく月光海
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………分からないものを考えても仕方がないな。
[ギュンターを待っていた時と同じ思考をして、島の外周の様子を確認してから再び屋敷の中へ]
(89) 2016/08/08(Mon) 22:33:52
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/08(Mon) 22:35:20
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/08(Mon) 22:35:40
/*
もりもり過去を捏造。
と言っても細かいところはのーぷらんです(
(-34) 2016/08/08(Mon) 22:37:52
うん、分かった。
[エルナは、特別に優しい言葉をかけてくれるわけではない、けれど、心揺れる少年を頭から否定もしないし、忠告は与えてくれる。
彼女が、少年をどう思っているかは分からないが、突き放しているようでいて、相手の意志を尊重するように見える態度は、少年をどこかで安堵させていた]
エルナさんも、気をつけてください。
[囁きには、そんな想いが零れて滲む]
(*44) 2016/08/08(Mon) 22:39:31
/*
現在迷ってるのは、人狼として覚醒してから吊られるか、半人前のまま吊られるかです。
万一LWになったら覚醒一択なんだけどね。
うーん、どっちが村的に美味しいか。
(-35) 2016/08/08(Mon) 22:42:18
─ 広間 ─
[椅子やソファに座る事はなく、窓のすぐ横の壁にもたれ掛かった姿勢で緩く腕を組み。
団長の話に対する各自の反応を伺うように、深紫を巡らせる]
……ああ、そうか。
伝承の通りである、というならば、いても不思議はないのだな。
『闇に潜みし、月のいとし子たちを見出さん』とする……そのための力を備えしものが。
[カヤが団長に向けた疑問>>84に、歌の一節を引きながら呟く。
問いに対する団長の答えは、是。
それから、団長は一つ息を吐いた後、服の袖をまくり上げた。
その左の腕には鮮やかな朱い色が浮かんでいた]
(90) 2016/08/08(Mon) 22:48:35
……団長殿、それは。
[痣というには色鮮やかなそれは、花を思わせるもの。
伝承歌と照らし合わせたなら、それが何かにはすぐに理解が及ぶ]
……おとぎ話の『双花聖痕』……それが、この状況が伝承と合致する、という論拠ですか。
[は、とため息が落ちる。
団長が強固な意志を示す由縁がそれだというなら、これ以上何か言っても、と。
心の内に湧き上がったのは、そんな思い、ひとつ。*]
(91) 2016/08/08(Mon) 22:48:39
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/08(Mon) 22:50:04
/*
今回のイレギュラー設定だからかなんなのか、誰も団長の朱花に触れてくれんので、さくさくと出してゆく試み。
まあ、村建てばれなど当の昔、停滞するならざくざくとやってしまった方がいいからな。
(-36) 2016/08/08(Mon) 22:53:16
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を取り消しました。
見極める力...
[カヤの口にした言葉に>>84少年は瞬き、続いてヘルムートの疑問に答える形で、ギュンターが示した朱の華に、はっと目を見開く]
『双花聖痕』...それじゃ、本当に?
[ふるり、寒気を感じたように震えて、肩を抱いた]
(92) 2016/08/08(Mon) 23:07:27
あの花......甘い香りが、する。
[抗い難い誘惑のような、朱の華の香り]
(*45) 2016/08/08(Mon) 23:09:16
(ああ...)
(あの華を......)
(タ・ベ・タ・イ...)
(*46) 2016/08/08(Mon) 23:13:43
ありがとう。
[少しは落ち着いたらしいウェンデルからの言葉>>*44に、艶然とした色を乗せた聲を返す。
エルナ達は確かに同胞だが、考え方が同じとは限らない。
この辺りは人だろうが狼だろうが同じなのだ。
無理をすればボロが出る。
生きるために学んだことの一つ]
(*47) 2016/08/08(Mon) 23:17:01
[それからしばらくして、聞こえて来た聲>>*45に向くのは興味の色]
花?
前にも食べたものと同じかしら…。
他のと比べ物にならない程美味しいのよ。
[紡ぐ聲は恍惚としたもの。
花を求める色と、ウェンデルを誘う色も聲には乗せられた]
(*48) 2016/08/08(Mon) 23:17:06
あの...僕、少し、部屋で休んでいいですか?
なんだか、混乱してしまって...
[まだ話は続いていたかもしれないが、少年は、その場を仕切るギュンターにそう申し出た。
微かに震える身体と、蒼白な顔色は、確かに休息が必要と見えただろう。
自衛団長の諾が得られれば、自分に割り当てられた寝室へと引き上げていく。
少しふらつくような足取りに、手助けを申し出る大人が居れば、それを拒む事はしなかった**]
(93) 2016/08/08(Mon) 23:20:12
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/08(Mon) 23:21:53
─ 二階→階下 ─
[問いかけに応じる声は無く、代わりに届くのは階下からの騒めき。
何が、は解らぬが何かが起きたらしいとはそれで知れたから、向かう先に悩むことは無かった。
そうして階段を下りて行けば、徐々に鼻を突く鉄錆の臭いに顔が歪んだ]
…何、この臭い。
まるで血みたいな…
[と、続けた言葉は最後まで紡ぐより早く目に入ったそれに途切れた。
声のする方へ行こうと目を向けた玄関から──いや、玄関へと続いている様に見える跡。
聞こえてくる会話の断面が、それの正体を裏付けて]
(94) 2016/08/08(Mon) 23:22:29
…管理人さん、亡くなられたの?
[玄関に近づけば、>>62女性は見ない方が良いというへルムートの顔を見る。
当然と言えば当然だが、>>20昨夜他愛ない世間話をしていた時の様な軽やかさは見られなかった。
問に対する返答は彼からか、それともやってきた団長からだろうか。
どのみち、詳しい事情は全員が揃ってから、という事になり。
>>69エーリッヒが管理人室の惨状を告げるのを聞き、老婦人の遺体を地下へ運ぶことになると聞けば]
…なら、先に行って横になれる場所を用意してくるわ。
幾らシーツで包んであるとはいえ、冷たい床の上じゃ御気の毒だもの。
[老婦人は既に冷温の差など感じられる身ではないが、これは心情によるもの。
>>73ブリジット達と老婦人の安置の為の手伝いに動く傍ら、情報通を気取る青年に無駄に騒がないでと一応釘を刺しはしたが効き目は有っただろうか。
>>75安置された老婦人へ神父が祈り捧げるのにも共に見守る女の表情は、どこか硬いものだった]
(95) 2016/08/08(Mon) 23:22:49
─ 広間 ─
[老婦人の安置を済ませた後、団長の要請に沿い広間に入れば程なく全員揃っただろう。
そして>>71切り出された話は容易には信じられぬこと。
老婦人の遺体を間近で見ていない女は、尚更信じるのは難しい、が]
…つまり。
団長さんは、アタシ達の中にその─『人狼』がいる、と。
そう仰りたいわけね?
[問う声、表情は疑うというよりも確かめる意思を込めたもの。
どこか冷めたようなその瞳の色は、常の女には珍しいと気付けるものはいただろうか*]
(96) 2016/08/08(Mon) 23:23:17
酒場の主 ヘルガは、メモを貼った。
2016/08/08(Mon) 23:24:25
─ 広間 ─
……へぇ。
[信じるとも、信じないとも口にはしない。
音楽家の呟き>>90にちらと視線を向けて、それから団長が見せた朱の色に、息が漏れる程に小さな声で呟いた]
え、……いや、『双花聖痕』かぁ。
指導者、とか言うやつだよねぇ。
[最初何かを言いかけて、少しの間。
他の人の声に追随するように、別の言葉を口にする]
で、『双花』がいるから、見極めるものもいる、ってコトね。
だったらさぁ、その人に見つけてもらったらいいだけなんじゃないの?
[ねぇ、と同意を求めるように、周囲を見た]
(97) 2016/08/08(Mon) 23:24:45
/*
この屋敷で過去にも惨劇が起きたことにしようかと思ったけど、蛇足かなぁ。
書斎に手記が残ってるとかで。
(-37) 2016/08/08(Mon) 23:27:01
きっと...そうだと思います...
[心惹かれるまま、見つめ続ければ怪しまれる、無意識にそんな警戒が働いて、その場を離れようとしながら、エルナの聲に答える]
とても、甘い匂い......苦しいくらい......
[誘われるまでもなく、もう、欲しくてたまらない。そんな欲の滲む聲が返る]
(*49) 2016/08/08(Mon) 23:27:14
/*
←ほんのり狂信者臭を匂わせようとして四苦八苦しているアカウントがこちら
色々設定忘れちゃってるなぁ…
(-38) 2016/08/08(Mon) 23:27:20
(欲しい)
(食べたい...)
(あの花が...)
(朱の花を宿す者を、喰らいたい...)
(*50) 2016/08/08(Mon) 23:29:44
[目にしただけで酔っているような様子のウェンデルに、クスリと笑みを零す]
目の前にあるなんて据え膳よねぇ…。
でも今はダメよ?
私達の時間は───夜なんだから。
[既に広間を離れた身に香りは届いて来ないけれど、過去を思い出して喉が鳴りそうだった。
それをウェンデルを戒めると共に押さえ込む]
(*51) 2016/08/08(Mon) 23:32:55
(*52) 2016/08/08(Mon) 23:33:18
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