[再び席に着いたのと同時に、団長の口が開かれた。] えっと、…?[闇の者だのそれに対する者だの、すぐには飲み込めない様子。眉根を寄せている間にも話は進む。] ちょっとごめん、着いてけないんだけど…[手を挙げかけて、上がった大声>>111にびくりと肩を揺らした。]