107 月光夜曲
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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が2名、占い師が1名、共有者が1名、聖痕者が1名、狂信者が1名、智狼が1名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。
皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
(0) 2019/01/12(Sat) 00:30:00
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
/*
……おおう。
そこが人狼って、めっちゃ予想外なんだが!
(-0) 2019/01/12(Sat) 00:30:52
(-1) 2019/01/12(Sat) 00:31:31
/*
素村…!
村人:教会による因子の操作とは関わりなき者。
影響を受けぬが故に、自らの意思によって行動できる。
右往左往致しましょうか。
(-2) 2019/01/12(Sat) 00:31:44
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を取り消しました。
/*
毎度おまかせで赤引いてるし今回も赤だろうよ、とでも思ったか。
残念だったな、お前は占い師だ!!
って突きつけられた気分でしてよ(
(-3) 2019/01/12(Sat) 00:32:24
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 00:33:26
/*
覚悟してたけど聖痕来たなぁ
大体予想してたから動きの用意は出来てる
初回襲撃ありだっけこの人数だと
初回で食われるのが一番盛り上がりそう(狼狂占の三つ巴で)だから頑張ろう(なにをだ
(-4) 2019/01/12(Sat) 00:34:09
/*
ラ神は想定してないものを分配する天才(天災)だな?
いや想定はしてたけど、神の掲示でしか考えてなかったぞ(
村占聖狼のうち3つはどうにでもなる、だったのにどうにでもならないのが来るラ神の意地悪加減よ。
まぁ神の掲示で何とかなるやろ(
(-5) 2019/01/12(Sat) 00:35:57
― 宿泊施設・広間 ―
[変な顔のまま、一番近くにいる女性>>0:63を見た。
どうしよう、なんて視線で訴えかけられても相手だって困るだろうが。年も近い顔だったので、つい]
…わ、忘れられちゃうか。そっか。
リディだよ。
[確かに仲良くずっと一緒に遊んでいた仲ではなかったかもしれないが。その反応>>0:70にションボリと肩を落として名前を告げる]
あ、はい、どうも。
[それから誘われるまま>>0:66フラフラと暖炉の前まで移動して。温もりに溜息を吐いた]
(1) 2019/01/12(Sat) 00:37:28
/*
[やべーなこのキャラで占い師だと初回キリング出来ねーな、って顔](やりたいんかい
(-6) 2019/01/12(Sat) 00:37:41
学生 リディが「時間を進める」を選択しました。
/*
占い先…。
あべちん占っとくのが安牌な気がする(
(-7) 2019/01/12(Sat) 00:38:29
シスター ナターリエは、風来坊 アーベル を能力(占う)の対象に選びました。
学生 リディは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 00:40:36
/*
もしくは狼っぽいとこ占っておいて、狼だったら初日は別占いしたってことで伏せるか。
ちょっと考えよう。
(-8) 2019/01/12(Sat) 00:40:44
― 宿泊施設・広間 ―
ん、そーする。
[勧める言葉に頷いて、暖炉の傍に座った。
途中で菓子を口に入れる。]
うま。
[もぐもぐと口を動かし、それを飲み込んでしまった頃。
ついさっき出ていった青年が、自衛団長と共に現れた。]
(2) 2019/01/12(Sat) 00:42:21
─ 宿泊施設・広間 ─
紅茶もありますので、必要でしたら仰ってくださいね。
[暖炉の傍へと移動した少女>>1に告げ、にこりと微笑んだ後]
初めまして、ですね。
2年前に隣の教会へ派遣されました、ナターリエと申します。
お見知りおきを。
[初めて顔を合わせる子だと気付き、自己紹介をした*]
(3) 2019/01/12(Sat) 00:44:56
─ 宿泊施設・玄関 ─
[少しずつ強さを増してゆく、雪。
その向こうからやって来たのは、予想通りの人物──自衛団長だった]
団長さーん、集まれって言っといて、だいぶ遅くない?
[ぼやくような突っ込みに返るのは、備えが必要だったんだから仕方ない、との言葉]
備えって、天気の?
……いや、それを注意してくるのはいいんだけどさ、集められた人たちが帰れなくなるってのは考えてなかったわけ?
[ジト目で問うが、それに対する答えはなく。
あー、と思いながら、勢いを増して行く雪と風に目を細めた]
(4) 2019/01/12(Sat) 00:46:13
は、おっちゃん?
……おっちゃんも、広間にいるけど……。
[これ以上荒れる前にやるべき事を頭の中に列挙していると、管理人はどこかと問われ。
それに、こう返すと、団長は広間へ向けて歩き出す。
何なんだよ、と思いながらも玄関を閉めて、その後について行った。*]
(5) 2019/01/12(Sat) 00:46:25
─宿泊施設・広間─
[>>0:67幼馴染の言葉に小さく頷く。]
…そうだね。
それじゃ、またの機会に。
おばあちゃん、元気?
帰ったら、美味しかったって言ってたって伝えて。
[無理を押して焼き菓子を作る人ではないから恐らくは元気だろうと思いつつ。
年を重ねても記憶に違わぬ味を作る腕前に安堵し、そう返した。
――本当は、味を楽しむ程には以前の己に戻れてはいないが。]
(6) 2019/01/12(Sat) 00:49:00
[>>69雪が酷くならなければいい、という言葉には無言で頷き。
送ろうか、と声を掛けられれば]
…その時には、お願い出来る?
[気心の知れた相手だ。
厚意に甘えようかなどと。
一人で帰るよりは、誰かと一緒の方が。
帰り道のひとときだけでも、一人ではないと感じていたい。]
(7) 2019/01/12(Sat) 00:49:30
[>>0:63ゼルダに続いて顔を出したのは、見慣れぬ顔。
成長してしまったけれど、そこに昔の面影は残っている。
誰、と問われて応えるのを聞いて。]
…リディ?
大きくなったね。
[女はしげしげと成長した少女の姿を見つめた。
彼女がまだ村にいた頃にはそんな上等な挨拶が聞ける日が来るとは想像もつかず。*]
(8) 2019/01/12(Sat) 00:50:02
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2019/01/12(Sat) 00:53:39
/*
NPCは管理人さんとギュンターさん。
初回吊り枠がリディさん。
赤は誰だろう。どきどき。
(-9) 2019/01/12(Sat) 00:54:07
未亡人 ノーラが「時間を進める」を選択しました。
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
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