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素で落とす順番間違えました…!
感情爆発させるのは、もう少し後で。
ご遺体を見ていないので、まだ嫌疑がかけられてる事に腹が立っている状態。
―― 客室 ――
[決して軽いとは言えない足取りで部屋へと向かう。
ギュンターも部屋にいるだろうか。
なにやら訊きたい事はあるけれどきっと聞いてはくれないだろうし
何より自分にそんな気力がない。]
とりあえずちょっと休めば何とかなるでしょ。
治まったら、図書室に行って調べてこようかな。
[部屋に戻ると鞄を開け薬はあったかと探してみる。
けれどあいにく見当たらず、頼んでくればよかったと溜め息をついた。
寝てれば治るかも知れないし、もし、今回の事が原因なら
薬は意味がないかもしれないけれど。]
ほんと、なんなんだよ……人狼、とか。
あのなかにいる、って……
[信じられるか、と思うとまたずきりと痛む。
状況を否定すると痛むのだと気付いて顔を顰める。
ベッドに転がり目を閉じた。そんな物は気のせいだと言いたげに。
だけど、もし本当に人狼がいるのならば]
………ころさ ない と
[寝言のような小さな声を残して、短いまどろみに沈んで行く。*]
─ 宿泊施設・広間 ─
あー、別に、謝んなくていーから。
そもそも、いきなりわけわかんない事になっちまってるし……とりあえず気持ち鎮める方がいいよー。
[ごめん、というユリアン>>146に、ひらひらと手を振って軽く返す]
任されていい状況なのかはわからんけど、ま、おっちゃんの仕事は引き継がないとだからね。
そっちはゆっくり、休んできなって。
[宜しく、という言葉>>147に苦笑めいた表情を向けて。
そこから一人、二人と集まっていた面々が広間から出て行くのをしばし、見送って]
さて。
こんな状況だけど、やる事はあるんだよなぁ。
[唐突に非日常に叩き込まれたが、だからと言って日常が全消滅するわけじゃない。
橋が落ちたとなれば相応、考える事は増えるなあ、と。
そんな事を考えながら、ひとつ、息を吐いた。*]
─ 宿泊施設・地下室 ─
[広間を出て向かったのは、管理人が見つかったという地下への道。
アーベルの尽力により、廊下や階段の上にあった血溜まりは消え、拭き取った跡だけが残っていた]
……っ、……
[一度深呼吸し、意を決した面持ちで地下への階段を下りていく。
手にした灯りは小刻みに震えている。
遅々としながらも足を進めるのは、管理人を弔いたい一心から。
やがて階段を降り切り、視線を奥へと向けると、薄暗い明かりの奥に一つの塊が見えてきた。
呼吸を止めたいくらいの匂いも漂っている]
管、理人、さん……
[灯りを塊 ── 毛布がかけられた遺体の傍に置き、顔の部分だけを出すように毛布を捲る。
直視出来ず一度目を逸らしたが、もう一度深呼吸して視線を管理人へと戻した]
──── 主よ、………
[魂を送り出すために捧げる祈り。
両手を胸の前に組み、震える声で聖句を唱えることしばし。
祈り終えた後に大きく息を吐いた]
……ここにいる誰かが、管理人さんを殺した、だなんて…。
[未だに信じられない話。
けれど、管理人が死んでしまったことは事実で、それを否定するものは見当たらない。
毛布をかけ直そうとして、僅かにずれた毛布の下の傷が目に入る。
人の業とは思えない傷痕。
思わず顔を顰めてしまう]
まるで獣の……、
[そこまで呟いて、はた、と思い出す。
この傷痕を見て、”誰かに殺された”と思えるだろうか。
今でこそ、『人狼』の存在を示唆されているが、最初に見たなら”獣に襲われた”を考えるのではないか]
どうしてあの時、
[彼は”管理人が殺された”と言ったのだろう。
事故じゃないと言い切った時も、やけに確信的な言い方だったように思う]
…………─────
[言葉を失いながら、毛布を直して灯りを手に立ち上がる。
何故、どうして、と思考が頭を巡る中、どこか冷えた想いが心の中に宿っていた*]
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あべぽんを疑えるようになりました(・∀・)
直接疑問をぶつけるかは悩んでるところ。
しかしこれだと占う理由にもなるんだよなぁ、どうしよかな。
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非狼宣言のような気もするがまぁ良いか。
あべぽんは狂信示唆してるし、対立側だってのは出して良いはずだ。
[だが自分視点で微妙に非狼的文章に見えていないという]
[自分だと狼でもこんなんやるからな]
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ところで私久々の村入りなもんで、「*」←この意味がいまいちわからんとです…
**が退席なのは覚えてるんだけども。
ねぇ、ゲルダ。
ギュンターさんの話、信じられる?
管理人さんの事も話に聞いただけだから、私、まだ信じられなくて。
[それらしき本を探しながら、彼女に問うてみる。
女も血痕は見ている。
けれど人の力で行われたとは思えない殺され方をしているなんて。]
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シスターは村側??
アーベルさんは赤かな。
分かってくるのは2dからですかね。
自分に黒出しでもあれば確定するのですが。
赤側は多分、占い師とか騙り出るのかな、とか思ってますが、人数的に厳しい??
『その時あたしはまだ、何も知らなかった』
『だから、調べてみようと思った』
『闇の者と、対する者』
『人狼と、――その“敵”』
─ 庭園 ─
[取りあえず、放置していたあれこれをどうにかしなくては、と動きだす。
固まっていたリディはどうしていたか。
広間にいるというなら暖炉の薪を継ぎ足して、どこかへ行くというならば見送って。
答えられる問いが向けられるなら、それに応じる事になるか。
いずれにせよ、青年が次に向かうのは、白に埋もれた庭の方]
……おー……いやほんと、風除けしといて良かったよね……。
[花の季節が訪れたなら、鮮やかな彩で満ちる庭。
全てが無傷と言う訳ではなさそうだが、主だったものは無事だったらしい様子にこんな呟きを漏らし]
……に、しても。
この人数で、『できちまう』かぁ……ここだけは、想定外だったよなぁ。
ぁーぁ、ったく。
いやま、元々俺の人生貧乏籤だったけど、ここにきてこんなん引くとかホント、ないってば。
[小さな声で愚痴めいた呟きを漏らした後、庭の様子を見て回る]
しっかし、ホント、ここからどーしたもんか、ねぇ。
[何が起きているかは『理解』している。
記憶から抜け落ちていたもの、ここに来る前に受けた傷の理由。
管理人の身に刻まれた傷は、それをはっきりと思い出させていた]
まあ……ね。
ただ死なせる、ってのだけは、避けないとだけど。
[それだけは、と。
そう思うのは、内に刻まれた楔故か、他に理由があるのか。
そこは、自身でもつかめてはいなかった。*]
……あ、あった。
[女は記憶に残る灯火のような色をした背表紙を見つける。
結婚するよりも前、夫が教会に返す前にと見せてくれたものだ。
親の跡を継いで農夫となったが、本を好む人だった。
別の場所で生まれていたなら、きっと異なる道を歩んでいただろう。]
…‘何れの地より彼らが来るか。
何れの刻より彼らが在るか。’
[本を開き、詩の一節を口ずさむ。]
――小説と同じ、フィクションだと思ってたんだけどな。
[苦く笑いながら目を通す。]
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誰が狼で誰が占いですかー(まだわかっていない顔
何で図書室後回しかって、他と鉢合わせしたくないからなんだけど(
んー、コミットで今日更新するんだっけ?
にしても、まだ村時間的に昼間なんだよなぁ多分
図書室に他がいるときに、人がいなくなってからの設定で図書室行ってうっかり拾われたらややこしくなるしなぁ
(別時間軸で動かして拾われた事があるのだ……)
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