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風来坊 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
―― 宿泊施設・広間 ――
[増えたのは宿屋の手伝いをしているゲルダ>>0:60と]
あれ? もしかして、リディ?
[どこか自信がなさげな問い掛けは、数年ぶりに顔をあわせたせい。>>0:62
確かに、リディからみれば初めて見る顔もあるのかもしれない。]
二人とも入って暖まりなよ。
うちの婆ちゃんのお菓子もあるよ。
[餌付けする意図は無いけれどそんな風に呼びかける。
二人が暖炉のそばに落ち着くのを見て>>1>>2
そうして窓の外を見て]
げ、降ってきたし、ちょっとこれ酷くない?
[明らかに小雪とは言いがたい量の雪片が窓の外を舞っている。>>4
それは見ている間にも激しさを増すようで。]
帰れんの、今日。
[着替えの用意は言われてなかったぞ、と小さく呟いた。*]
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
宿屋手伝い ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
/*
聖痕はねー、希望だそうかと思って他に希望者いたら困ると思ってやめたので、一応軽く設定は出来てるんだ
ちな、母親が他所に行ってそのままなのは
「帰ってこなかった」のではなく「帰ってこられなかった」
はい、母からの遺伝です。
何処に聖痕出そうかなー。肩か胸か
1:肩 2:胸
[[1d2]]
─ 宿泊施設・広間 ─
[広間までたどり着いた団長は、そこにいる者たちを確かめるように見回した後、一つ息を吐き。
それから、管理人に話がある、と言って手招いた]
て、あれ、団長さん?
俺らへの要件は?
[集めて待たせた挙句、呼び出すのはそっちかよ、と思いながら問うと、先にこちらに話しておくことがある、と返された]
……いや、だーかーらー……。
俺らはいいけど、他の人らどーすんの。
いや、泊まる設備はあるけど!
[苛立たし気な突っ込みに返されたのは、数日はここにいてもらわなければならない、との言葉で]
……なにそれ?
[何やら含みのある物言いに眉を寄せるも答えはなく、団長は管理人と共に広間を出て行ってしまい]
…………どないせーっつー…………。
[思わず、愚痴が口を突いた。*]
/*
予想外に動かされてちと焦ったけど、とりあえずりかばりぃはできた……かな!
ともあれ、うん。
廃村即終了も覚悟していた所にお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。
毎度のことながら、この人入りが誕生日祝いかと思えてくるわ……!
ともあれ、一先ずラストとなります泡沫雪編。
二度は使えん、と思っていたキャラと、一度もできなかった役職の組み合わせで、最後まで頑張らせていただきます……!
─ 宿泊施設・広間 ─
リディさんですね。
そうですか、3年前までここに…。
よろしくお願いしますね。
[リディから自己紹介を返され>>12、他の者達と顔見知りであることに納得する。
紅茶を淹れ、リディとゲルダにも差し出した]
[やがて、アーベルと共に自衛団長がやって来て、管理人との会話>>13が始まる。
天候も崩れ、外へ出ること自体が難しくなりつつある現状。
それについて突っ込んだアーベル>>14に対し返った言葉は、ナターリエの目を瞬かせるものだった]
数日はここに、と言うのは……。
それでしたら最初からそう伝えてくだされば良いのに。
[そうすれば皆準備も出来ただろうに、と。
未だ集められた理由が明かされない状況。
そうまでして伏せる理由はどこにあるのだろうと、珍しく不満げに首を傾げた]
[その様子を眺めていた白猫は、興味を失したように欠伸をし、ナターリエの足元で丸くなる**]
―― 宿泊施設・広間 ――
[婆ちゃんは元気か、との問い掛けには力いっぱい頷く。>>6]
ん、元気元気。
ノーラが褒めてたって言ったら婆ちゃんきっと喜ぶよ。
[彼女が塞いでいるのを気に掛けてもいたから、とまでは言わずに置いて。]
どうせ帰る道は一緒なんだし任せてよ。
[と、帰路への同行を請け負った。>>7
雪道は色々と思い出すだろうから、一人にしておきたくなかった。]
[シスターとリディが挨拶を交わしているなか>>3>>12
外の様子を見に行ったアーベルと共に団長が姿を見せた>>13]
あ、やっと来た。
[いよいよかと思うこちらを見回しただけで、管理人を呼ぶのにアーベルが問う。
ここにいる誰もが気にしていることだ>>14
どこか抗議の色を含んだアーベルの言葉にも、団長は動じることなく
聞こえてきた言葉は……]
え、数日って
そういう事は先に言ってよギュンじーさん!
[任された仕事は終わっているからまだいいけれど、数日留守にするとは言っていない。
そんなこちらの声には答えず、管理人と共に団長は姿を消して。]
えー、まじかぁ。
[思わず口を突いて出た言葉と溜め息。
とはいえ、あの様子では簡単に帰してはもらえないのだろう。]
しょうがないなぁ。
それじゃ、部屋借りていい?
あの様子じゃこっちの話聞いてくれそうにないし、それに
[窓の外を見遣る。雪は更に激しさを増して吹雪ともいえる状態になっている。]
これじゃ、無理に帰る方が危険でしょ。
[なんて言って。
部屋の使用許可が出たなら、とりあえず一度そちらに向かおうと。**]
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