人狼物語 ─幻夢─


107 月光夜曲

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風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 01:52:46

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 01:52:56

【独】 風来坊 アーベル

/*
さてさて、狼さんは希望なのか弾かれなのか。

設定的には、どっちとも読めるんだけどねぇ。

とりあえず、襲撃情報が落ちてくれんと先に進まんし、今日は病院梯子なんだからちゃっちゃと寝ようぜ、俺。

(-15) 2019/01/12(Sat) 01:54:40

未亡人 ノーラ

[>>19老婆は元気だと知れば、そっと胸を撫で下ろす。
彼女とは夫が死んでからはまともに会えていない。
けれど幼い頃から可愛がって貰った。大事な人だ。]

…そっか。
――良かった。

[同行を請け負われれば、彼の厚意に感謝する。]

…ありがと。

[橋を渡るところまでは呼び出された他の面々とも同じだろうか。
皆でそれぞれの家に帰る事を疑っておらず。]

(23) 2019/01/12(Sat) 02:04:33

未亡人 ノーラ

[懐かしい人との再会を果たし、暫く茶会は続いていたか。
リディの越した先の事を、以前の女なら嬉々として聞きに行っただろうが、それはしない。

>>0:76軽い口調で返して広間を出て行った青年は間もなく戻ってきた。
>>13彼と共に部屋に入ってきたのは女達を呼び出したと思われる団長だ。
これから話が始まるものかと思いきや、管理人を手招く。]

…あの?

[女は困惑しながら彼らを見つめる。
アーベルが問えば、先に彼と話があるようで。]

(24) 2019/01/12(Sat) 02:05:02

未亡人 ノーラ

泊まるって、どういう事…?

[>>14しかも、数日は此処にいなければいけないのだと。
女は苛立ちよりも困惑の方が強い。
管理人との話が終わったら、事情が明かされるのだろうか。
そのような事を考えていた。

>>16リディの、心配される、という言葉に女は目を伏せる。
3年前に村を離れた彼女は夫の死を知らないのだろう。]

……。
うちは、大丈夫。
…クルトは事故で死んでしまったから。

[少し迷った末に、端的に事実を告げる。]

リディは村に来るの、久しぶりだったでしょ。
早く帰して貰えると良いけど…。

[そう言って、淡く笑ってみせた。]

(25) 2019/01/12(Sat) 02:06:18

未亡人 ノーラ

[>>21幼馴染は部屋を見に行くと。
窓の方を見れば吹雪いており、とても今から出ようとは思えない。]


…暫く泊まるようにという事だけど、此処の部屋の数は足りるの?

[そう、シスターに聞いてみた。**]

(26) 2019/01/12(Sat) 02:06:47

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 02:08:21

【独】 シスター ナターリエ

/*
あべぽんは狂信者の可能性を高く見ているだよね。
[設定他諸々を考えると]

村人が1人しかいないので、そこはグレーにしたいのだよなぁ。
聖痕者はPL視点で出てくるだろうし……。
まぁ、聖痕者占いでも良いのだけどね。

安牌はあべぽん。
PL視点開示があれば聖痕者。
あー、リディ占いもありと言えばありかな。
キリングは出来ないけど。

(-16) 2019/01/12(Sat) 10:20:45

【独】 シスター ナターリエ

/*
一個前脱字しとる。
「可能性を高く見ているだよね。」→「可能性を高く見ているのだよね。」

狂信者占って誑かされたり対立したりも面白そうだけどね!
どーしよっかなー。
とりあえずまだ襲撃状況の開示もまだないし、今日の動き見てからにしよう。

(-17) 2019/01/12(Sat) 10:26:42

シスター ナターリエ

─ 宿泊施設・広間 ─

[備蓄の確認へ向かうアーベル>>22を見送って、ノーラからかけられた声>>26にそちらへと向き直る]

部屋数は問題ありませんよ。
元々、教会を見に来られる方をお泊めするためにこの施設はありますから。

私は教会に戻って眠ることも出来ますしね。

[大きな宿泊施設ではないが、それなりの人数を泊めることは出来る。
現在の人数なら問題無いと答え、にこりと微笑んだ]

お暇でしたら教会に図書室もありますので、ご活用くださいね。

[教会へは外へ出ずとも向かえるから、と。
読書も可能であることを伝えておいた**]

(27) 2019/01/12(Sat) 10:32:15

宿屋手伝い ゲルダ

─ 宿泊施設・広間 ─

[自衛団長からの話があると思いきや、彼が呼んだのは管理人のみ。
上がる抗議の声への返答>>14に、思い切り顔を顰めた。]

 泊まるんだったら着替えとか持ってきたのに。

[不平を述べるものの、外は吹雪いているらしい。
諦めたようにため息を吐いて。]

 仕方ないな。

[とりあえず客室の方へ向かうべく、立ち上がった。**]

(28) 2019/01/12(Sat) 12:38:52

宿屋手伝い ゲルダ、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 12:39:28

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 13:18:11

学生 リディ

─ 宿泊施設・広間 ─

えぇっ!?

[青年>>22の同意を得てドヤ顔になりかけたが、それよりノーラ>>25の言葉に大きく目が見開かれた。
淡い笑みは儚げで、記憶にある溌剌とした笑顔との差が心に刺さる]

あっと。うん。そだね。
その…ごめん。

[うつむき加減にモゴモゴと答えると、残っていた紅茶をゴクゴクと飲み干し。ソワソワと窓の外に顔を向ける]

(29) 2019/01/12(Sat) 14:37:32

学生 リディ

うん。遭難したくはない。

シスター・ナターリエ、私も一部屋お借りします。
…なんだかなぁ。

[備蓄確認に行くという青年のことは良く分からないため、出ていってしまった管理人の代わりにはシスターを選び告げて。広間を後にするため立ち上がった**]

(30) 2019/01/12(Sat) 14:37:54

学生 リディ、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 14:45:08

シスター ナターリエ

─ 宿泊施設・広間 ─

はい、遠慮なくどうぞ。
皆さんの安全が最優先ですから。

[部屋を借りる旨>>30を伝えられれば、リディに頷いて見せる]

案内が必要であれば仰ってくださいね。

[以前宿泊施設を訪れたことがあれば、迷うことも無いだろうけれど。
不安であれば案内すると告げて、リディを始め客室へと向かう者達を見送った]

(31) 2019/01/12(Sat) 18:46:38

シスター ナターリエ


……橋、大丈夫でしょうか。

[外は結構な荒れ具合だ。
教会のある場所と村は古びた橋で繋がっているような状態。
これまでは耐えてきたかもしれないけれど、あの古さでは不安の方が勝ってしまう。
窓からは最早荒れた景色しか見えず。
孤立の不安が呼気に混ざり、冷えた窓を曇らせた**]

(32) 2019/01/12(Sat) 18:46:42

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 18:47:36

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 19:55:23

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 20:16:56

宿屋手伝い ゲルダ、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 20:19:09

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/12(Sat) 20:25:17

職人見習い ユリアン

―― 宿泊施設・広間 ――

[ギュンターの態度に思う事は皆同じようで
それでも仕方がないと思えば、それぞれが部屋の使用の是非を訊いて
アーベルからも>>22シスターからも是が返れば>>27、移動を始める者もいただろうか。

リディの言葉は知らなければごく普通の物>>16
それに応えるノーラの表情はやはりどこか硬く>>25
不在中の不幸に小さく謝罪を落とすのに視線を向けて>>29]


 知らなかったんだもの、仕方がないよ。


[と、励ましにもならないような声をかけた。
だって、生前の彼を知っていればそんなこと思いもしないだろうから。]

(33) 2019/01/12(Sat) 20:27:38

職人見習い ユリアン

 それにしても、数日足止めになるなら暇潰せるもの持ってきたのに。


[すぐに済むと思っていたから、普段持ち歩いている鞄一つだ。
そういえば図書室があったっけ、と思い出し、時間があれば見に行くのもいいかと考えた。]


 橋?


[広間から出掛けにシスターが心配そうに呟く>>32のが聞こえ、また窓の外を見た。
確かにあの橋は古くて、幾度となく架け替えの話が出るほどだった。]


 大丈夫だといいんだけど……
 あ、なんか修理が必要な所とかあったら言ってくれれば俺見ますよ?


[この荒れようでは壊れる箇所もでるかもしれないと言い残して、自分も客室へと向かう。*]

(34) 2019/01/12(Sat) 20:28:32

風来坊 アーベル

─ 宿泊施設・厨房 ─

んーと。
こないだ天気良い時に補充したばっかりだから、なんとかなりそーかなー。

[ざっとの確認だが、数日はこの人数でも持ちそうだ、と判断して]

てか、予定外にお泊りさん多いと、飯の準備が大変なんだっつーに……団長さんも、そーゆー事は先に言ってくれよなー。

[ついつい愚痴を零しつつ、そのまま流れるように賄いへ。
急だったのもあって、じゃがいもと豆のスープに鶏肉の香草焼き、後はパンとチーズを切り出すくらいに落ち着くが]

さすがに、菓子までは作ってらんないよねー。

[なんて事を言いつつ、緊急の泊り客一同に食事は準備できている事を伝えるべく動き出す]

(35) 2019/01/12(Sat) 20:52:46

風来坊 アーベル

─ 管理人個室前 ─

あ、おっちゃんに団長さん。

[まずは、と管理人の所へ向かえば、丁度話も終わったらしく、二人は私室から出てくるところだった]

ったく、みんな肩透かし喰らって、文句言ってたよー?
どんな話かは知らないけど、もうちょっと事前に色々連絡してくれないと、ホント、困るから。

[団長に向けて突っ込みを入れるも、緊急事態だから、と流されて。
今日は天気も荒れているし、明日、皆が落ち着いたら話をする、と。
それだけ言うと、団長は客室の一つへと向かってしまう]

……なんなの、アレ。

[呟きながら管理人を見やると、向けられたのは何とも複雑な苦笑い。
その様子に、一体何を話していたのか、は聞き難く。
結局、食事の用意は終わった旨を伝えてその場を離れる事となった]

(36) 2019/01/12(Sat) 20:52:51

風来坊 アーベル

─ 宿泊施設・私室 ─

なーんなんだろなぁ。

[腑に落ちないものを感じつつ、何はともあれ、と臨時の泊り客になった面々に、食事の準備は出来ている事と、何かあったら自分か管理人に伝えてくれ、という旨を伝えて回る。

面識のない少女には、伝言ついでに名乗っておいた。
素性に関してはいつもの如く、思い出せなくてー、と軽く流していたりもしたが]

っかし、この天気。
……橋とかいろいろ、大丈夫かね。

[諸々やる事が一段落して、私室に戻った後、小さく呟く。
とはいえ、相手が天気ではどうにもならないわけだけど。*]

(37) 2019/01/12(Sat) 20:52:54

【赤】 宿屋手伝い ゲルダ

ー 手記 ー

『たしか晩飯は食べたはずだったんだけど』

『空腹で目が覚めて、夜中に部屋を出た』

『パンかお菓子でもあればと、厨房の方へ向かう途中』

『少し離れた場所に人を見つけた』

(*0) 2019/01/12(Sat) 20:53:47

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生存者 (2)

アーベル
74回 残15018pt
ゲルダ
61回 残15944pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残18000pt
ユリアン(3d)
42回 残16399pt
ナターリエ(4d)
45回 残16575pt

処刑者 (2)

リディ(3d)
35回 残16755pt
ノーラ(4d)
26回 残17042pt

突然死者 (0)

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