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さてさて、狼さんは希望なのか弾かれなのか。
設定的には、どっちとも読めるんだけどねぇ。
とりあえず、襲撃情報が落ちてくれんと先に進まんし、今日は病院梯子なんだからちゃっちゃと寝ようぜ、俺。
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あべぽんは狂信者の可能性を高く見ているだよね。
[設定他諸々を考えると]
村人が1人しかいないので、そこはグレーにしたいのだよなぁ。
聖痕者はPL視点で出てくるだろうし……。
まぁ、聖痕者占いでも良いのだけどね。
安牌はあべぽん。
PL視点開示があれば聖痕者。
あー、リディ占いもありと言えばありかな。
キリングは出来ないけど。
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一個前脱字しとる。
「可能性を高く見ているだよね。」→「可能性を高く見ているのだよね。」
狂信者占って誑かされたり対立したりも面白そうだけどね!
どーしよっかなー。
とりあえずまだ襲撃状況の開示もまだないし、今日の動き見てからにしよう。
─ 宿泊施設・広間 ─
[備蓄の確認へ向かうアーベル>>22を見送って、ノーラからかけられた声>>26にそちらへと向き直る]
部屋数は問題ありませんよ。
元々、教会を見に来られる方をお泊めするためにこの施設はありますから。
私は教会に戻って眠ることも出来ますしね。
[大きな宿泊施設ではないが、それなりの人数を泊めることは出来る。
現在の人数なら問題無いと答え、にこりと微笑んだ]
お暇でしたら教会に図書室もありますので、ご活用くださいね。
[教会へは外へ出ずとも向かえるから、と。
読書も可能であることを伝えておいた**]
うん。遭難したくはない。
シスター・ナターリエ、私も一部屋お借りします。
…なんだかなぁ。
[備蓄確認に行くという青年のことは良く分からないため、出ていってしまった管理人の代わりにはシスターを選び告げて。広間を後にするため立ち上がった**]
─ 宿泊施設・広間 ─
はい、遠慮なくどうぞ。
皆さんの安全が最優先ですから。
[部屋を借りる旨>>30を伝えられれば、リディに頷いて見せる]
案内が必要であれば仰ってくださいね。
[以前宿泊施設を訪れたことがあれば、迷うことも無いだろうけれど。
不安であれば案内すると告げて、リディを始め客室へと向かう者達を見送った]
……橋、大丈夫でしょうか。
[外は結構な荒れ具合だ。
教会のある場所と村は古びた橋で繋がっているような状態。
これまでは耐えてきたかもしれないけれど、あの古さでは不安の方が勝ってしまう。
窓からは最早荒れた景色しか見えず。
孤立の不安が呼気に混ざり、冷えた窓を曇らせた**]
それにしても、数日足止めになるなら暇潰せるもの持ってきたのに。
[すぐに済むと思っていたから、普段持ち歩いている鞄一つだ。
そういえば図書室があったっけ、と思い出し、時間があれば見に行くのもいいかと考えた。]
橋?
[広間から出掛けにシスターが心配そうに呟く>>32のが聞こえ、また窓の外を見た。
確かにあの橋は古くて、幾度となく架け替えの話が出るほどだった。]
大丈夫だといいんだけど……
あ、なんか修理が必要な所とかあったら言ってくれれば俺見ますよ?
[この荒れようでは壊れる箇所もでるかもしれないと言い残して、自分も客室へと向かう。*]
─ 宿泊施設・厨房 ─
んーと。
こないだ天気良い時に補充したばっかりだから、なんとかなりそーかなー。
[ざっとの確認だが、数日はこの人数でも持ちそうだ、と判断して]
てか、予定外にお泊りさん多いと、飯の準備が大変なんだっつーに……団長さんも、そーゆー事は先に言ってくれよなー。
[ついつい愚痴を零しつつ、そのまま流れるように賄いへ。
急だったのもあって、じゃがいもと豆のスープに鶏肉の香草焼き、後はパンとチーズを切り出すくらいに落ち着くが]
さすがに、菓子までは作ってらんないよねー。
[なんて事を言いつつ、緊急の泊り客一同に食事は準備できている事を伝えるべく動き出す]
─ 管理人個室前 ─
あ、おっちゃんに団長さん。
[まずは、と管理人の所へ向かえば、丁度話も終わったらしく、二人は私室から出てくるところだった]
ったく、みんな肩透かし喰らって、文句言ってたよー?
どんな話かは知らないけど、もうちょっと事前に色々連絡してくれないと、ホント、困るから。
[団長に向けて突っ込みを入れるも、緊急事態だから、と流されて。
今日は天気も荒れているし、明日、皆が落ち着いたら話をする、と。
それだけ言うと、団長は客室の一つへと向かってしまう]
……なんなの、アレ。
[呟きながら管理人を見やると、向けられたのは何とも複雑な苦笑い。
その様子に、一体何を話していたのか、は聞き難く。
結局、食事の用意は終わった旨を伝えてその場を離れる事となった]
─ 宿泊施設・私室 ─
なーんなんだろなぁ。
[腑に落ちないものを感じつつ、何はともあれ、と臨時の泊り客になった面々に、食事の準備は出来ている事と、何かあったら自分か管理人に伝えてくれ、という旨を伝えて回る。
面識のない少女には、伝言ついでに名乗っておいた。
素性に関してはいつもの如く、思い出せなくてー、と軽く流していたりもしたが]
っかし、この天気。
……橋とかいろいろ、大丈夫かね。
[諸々やる事が一段落して、私室に戻った後、小さく呟く。
とはいえ、相手が天気ではどうにもならないわけだけど。*]
ー 手記 ー
『たしか晩飯は食べたはずだったんだけど』
『空腹で目が覚めて、夜中に部屋を出た』
『パンかお菓子でもあればと、厨房の方へ向かう途中』
『少し離れた場所に人を見つけた』
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