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/*
>ランディメモ
鳩から書き込めない?
どういう事だろう。
僕の鳩はちゃんと書き込めたけど。
ま、独り言しかまだ試してないけどね。
*/
[よく分かったような分からないような声で]
ふぅん?
まぁまた後で会いましょう。
[それだけいうと*声をかけられた先に意識を戻していった*]
……クレアは分かっているのかしら。
ここまで舞台が整えられては。
二人共に抜けるのはかなり厳しいのよ。
まったく。
どこまでも祟るわね。
[苦々しい気分になりながら]
[心の中で呟いた]
崖崩れがすぐに片付くかどうか。
結果としてはYesかな。
[正位置であることを示してカードをテーブルの上に置き。しかしどこか不安が残るような言い方をする]
なるほど、それで。
だから崖崩れのことを聞いたんだ?
[納得したように頷いて。アンジュに疑問符を投げると肯定の頷きが返って来る]
フランは休憩中?
さっきから鉱夫さん達が入れ替わり立ち代り店に入ってたけど。
結果としては?
[少し引っかかったが]
[少女の前で聞くことではないだろうと]
[それ以上はやめて]
早くに片付くに越したことはないよ。
よかったねアンジュ。
うん、ちょっと息抜き。
やっぱりみんな多少怪我とかしてるらしくてさ。
崖の状態が落ち着けば一気に片付けられそうらしいけど。
占い、大当たりになりそうだね。
[先ほど聞いた話を披露しながら]
[クスリと笑った]
[相手の疑問には、うん、と返すだけに留めて]
ああ、やっぱり復旧は大変そうだね。
崖の状態が落ち着けばかぁ…。
でも逆を言えば落ち着かなきゃしばらくはあのまま、ってことだよね。
落ち着いてくれると良いんだけど…。
[良いながら視線は村の出入り口へ。未だ鉱夫達が慌ただしく行き交っている。その表情は少し物憂げに歪んでいただろうか]
/中/
鳩で書き込めないっていうと、他に思い付かないんだよなぁ。
その辺りって全然いじってないし……。
機種的な問題とかだとお手上げだけどなー。
…それはそうだね。
[もう一つの可能性を示されれば]
[軽く頭をかいて]
っと。
お客さんみたい。
またね。
[店の方に向かう鉱夫に気がつき]
[慌ててそちらに*戻っていった*]
うん、また。
[戻っていくフランに手を振って。テーブルに置いたカードに再び視線を落とす]
[『Death』のカード。崩壊や損失、終末を意味するカード。捉えようによっては良い方向へと解釈出来るのだが、その絵柄もあって良い意味で捉えられることは少ない。『苦しい状況から変化する』という意味になるのであれば、良い方向に向かうのだろうが──]
[カードを眺めているとまたアンジュに声をかけられ。今度は今日の運勢を占って欲しいとせがまれる]
分かった。
じゃあこの中から好きなの選んで?
[カードをシャッフルし、纏めてから扇状に広げた。その中からアンジュは1枚引っ張り出す。捲ってごらん、と促して、現れたのは『Emperor』の逆位置]
ん〜…チャンスが来ても消極的になって結果に繋がらないかもしれないって出てるね。
何か決めなきゃならないことがあるなら、思い切って選択してみると良いかも。
[結果と共にそれを回避するアドバイスも入れて。アンジュは、分かった、とどこか真剣な表情。何か思い当たることがあるのだろう。その様子を見れば自然と笑みが浮かんできた]
さて、ちょっと散歩してくるね。
ここに居たら皆の邪魔になっちゃうかもしれないし。
[タロットとテーブルを片付けて。アンジュに、またね、と手を振りどこかへふらり]
/*
そうだ。
占い先whoで決めても良いかも?
不信感が煽られるからってノブでも良いけど、占うためのトパーズはまだ手に入れてないし。
受け取った時に急に見えることにするか。
そうと決まれば早速。
<<占星術師 クローディア>>
*/
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