情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/中/
>>*16了解。それじゃシャロンさんが2日目以降占いCOでGo!
こちらも人狼騒ぎを切り抜けた経験有りです。
基本的に仕入れの度に足を伸ばして人を襲っていました。
衝動はそれで開放、飢えそのものは抑える術を身につけています。我慢しているだけですから、崩壊する危険性はあるのですけれどね。
>>*21
襲撃はどちらでもいいですよ。
狼を仄めかすなら、そちらが襲撃した方がそれっぽいことやりやすいですかね?
必要なら赤からの手助けはしますし(笑)
そして折角なのでCNを名乗ってみたり。
演劇村設定では、先天性の人狼なら無意識の内にこれを知っているはずなので。
面倒なら「そんなの知らない」とでも(笑)
/*
結局昼に出れそうもないので、今まで出た石の石言葉でも落としていこう。
フローライト (和名: 蛍石 ) 〔石言葉〕 秘密の恋
決断力、公平な精神
ブルー・トパーズ (和名: 黄玉 ) ・・・ 教養、学問
ルビー ( 紅玉 ) ・・・ 熱情、仁愛、威厳
*/
[昼。自室で目を覚ますと、昨日何も被らずに倒れこんだはずなのに、靴を脱ぎ、シーツを被せられていることに気付く]
あれ…僕昨日はあのまま…。
[寝たはず。そう思ったが、起き上がり散乱している靴を見て納得したような表情に]
そっか…パトラッシュが…。
昨日はありがとう。
[ベッドの下で眠るパトラッシュに感謝の言葉を向ける。彼が居なければ昨日、あの情報屋の男を相手にまた荒れに荒れていたかもしれない。あの程度で済んだのはパトラッシュのお陰だろう]
…人狼…奴らがここに…。
いや、まだそう決まった訳じゃない。
奴らが来ないに越したことは、ない。
[しかし胸の奥の不安は拭い切れず、心臓の辺りの服をぎゅっと掴む。ややあって傍に置いてあった仕事道具の中からジャグリングに使うボールを一つ取り出す。透明なそれの中央にはブルーレース・アゲート。それを手で握るとベッドの上に仰向けに倒れこみ、心を鎮めようと瞳を*閉じた*]
/*
ブルーレース・アゲート(瑪瑙)/動揺を鎮める
10個あるジャグリングボールの中の一。
全部に宝石入ってて、意味もあり。
その他のボールについてはまた今度。
*/
――昼過ぎ――
[ベッド下で、そっと薄く目を開けた。
先程は、ぼーっと覚醒と夢の間をうろうろしつつ、さて起きようかと覚悟を決めたところでディーノに感謝の言葉をかけられた。
正直目覚めるタイミングを完全に逸して、困って目を閉じ寝たふりをしたまま暫く丸まっていたのだが。
ディーノががさがさと動いて、また静かになって。
とりあえず薄く目を開けて、もう暫く待った。
そうして、そろ、と気配を殺して動く。
集中しているのか、再び眠ってしまったのか、そもそも気にしていないのか。ディーノがパトラッシュの動きに気付いた様子はなさそうで。そのまま、音を立てないよう注意して静かに廊下に出た。]
[廊下両側に並んだ幾つかの客室。
とある部屋の前で、昨日倒れた占星術師の匂いを感じ、立ち止まる。恐らくまだ目覚めていないのだろうが。
――彼女がやった、この村の占いとやらの結果を思い出す。
凶事?
何が起こるというのか。
あんなに人を不安にさせて、具体的なことは何も言わずに。]
……………。
[一瞬、眉根を寄せて。
それから1階への階段を降りて行った。]
……随分と機嫌が良さそうね、エリス。
村の外の方、なのかしら。
私は……私の名は、クレア。
[それは確かに生まれ持った名で]
[二度と名乗らないと決めた名で]
[状況を楽しむような相手の様子に苛立ちの篭った声でそう囁く]
[こういう聞き方をするということは]
[向こうも村の人間だったということか]
機嫌がいい?
そんなわけないでしょう。
[届く苛立ちの波動]
[微かに苦笑する]
[この状況では冷静さが何よりも必要とされるのに]
クレア、ね。
貴女、こうした状況に置かれたことはあって?
[その気配を感じる方向へ]
[足音も立てずに近寄ってゆく]
/中/
>>*25
ふむ、私がやると今はまだ殆ど食べるというよりは排除する、になってしまいそうですが。(それでも多少は口にしますが)
シャロンさんがもし発見者になるという時にそれだとってことならフランさんにお任せの方がいいのかなぁ?
なるほど、襲撃からの裏狼COで仄めかしか。酷くあからさまにならないように配慮しつつもそれも可能ならばーとも。
[余裕ともとれるその声に苛立ちはまだ押さえられず]
……ええ、一度だけ。
[この村では―――]
[その約束はもう、果たせそうにはない]
[相手の声を確かに感じてその思いは苛立ちを増幅させる]
[と、僅かな気配に足を止め]
……貴方今、何処にいるの?
そう、ならば分かるわね。
これから先に何が起こるのかは。
――何をしなければいけないのかも。
[視界の先に映ったのは]
[苛立ちもあらわな表情の少女で]
……貴女の目の前、ね。
[大きく跳躍して姿を現す]
[困ったような表情を浮かべて]
改めてこんばんは、クレア。
[溜息と共に右手を上げた]
//中の人発言//
クローディアをあまり食べないでもらえると、私のプラン的にも嬉しいです。
最悪でも、心臓だけは残しておいてほしいなぁ、と。
後、中での襲撃了解です。
その方向性だと、第1発見者になれる可能性高いですしね。
//中の人発言//
ちなみに、占い結果はギリギリまで、本当の結果を出す予定でいますけど、大丈夫でしょうか?
1人目の狼なら黒出しますし、村人の方も極力白を出す方針で今のところ考えているのですが。
―――っ。
[目の前に現れたのは]
……嘘、でしょう?
[村の外の人間どころか、それはよく見知った顔で]
[苛立ちも吹き飛んだように、大きく瞳を見開いたまま]
貴方が……エリス……。
[そう呟くのが、やっとで]
>>*32 >>*33
了解ですー。占いってまとめ役がいないから割とフリーなのですよね?詰んじゃったりするとまずいですけど大丈夫じゃないのかな。
あ、ちなみに私個人はリディ黒出しOKですよ。こちらで会話できるようになってからでもその前でも大丈夫だと思います。
そう、残念だけどね。
[村の人だったりするの、と]
[呆然とするクレアに肩を竦めて]
まあいいわ。
知らない人間よりも動きやすいと思いましょう。
お互い、切り抜けてきた経験もあるみたいだし。
[そのまま道の途中で話すわけにもいかず]
[建物の影へと誘った]
[この村の人間と、この村を――?]
[物陰でもう一度エリスの顔を窺うもその表情はあっさりしたもので]
……冷静なのね。貴方もあの人の占いを聞いたんでしょう?
白と紅の11の星……どちらかが欠け切るまで……
土砂崩れがあったの。……偶然なんかじゃない。
[興奮と不安交じりに囁きながら、それでもどうにか冷静にと
言い聞かせながら]
聞いてたわよ。
クローディアの占いの腕は確かだわ。
よくもまぁ、この村で発揮してくれたこと。
[ホンの僅か苛立ちを滲ませて]
[けれどそれは即座に消えて]
焦っても仕方が無いでしょう。
この状況を打破するには、結局はそれしかない。
……白の星を全て砕くしかね。
さもなければ私達が消されるだけ。
それともクレア。
貴女は別の方法を知っていて?
[皮肉気に口の端が歪んだ]
>>*38
んあ、なるほど。そうなんですよね、占い師さん早く食べちゃいたいところ。でも黒発見しないままも見せ所なくてあれなのかなとかでこんな動きに。裏狼COもそこからーなのですけど。それに黒確定してからのRPも楽しそうですよね。
でも絡みがあまりに少ないから難しいかなぁ…(苦笑)
[エリスの表情に顔が強張る]
……意地悪ね、エリスは。
分かってるわ。望もうが望まなかろうが、同じこと。
消されるなんてごめんだわ。
……貴方が居てくれて良かったわ。改めて、宜しく。
[ふぅ、と大きく溜息の後]
ところで……クローディアっていうのね、あの占い師。
その後はどうなの?何か知ってる?
[瞳の青にはようやく冷静さが戻り]
//中の人発言//
2人目パンダが出たときは、屁理屈話術の見せ所ですね(笑)
なんとかかんとか、吊らせないように流れを持っていくしかない。
クレアに関してはおまかせします。
どちらに持っていっても大丈夫だと思いますので。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新