場：さてね。
飴：一
次：また明日に。

＞揺藍殿
お体大切に。ゆっくりおやすみなさいまし。

＞雅詠の旦那
少しでも話せて良かった。また明日。

＞ねいろ坊
無理せぬように。良くお休みな。

これにて失礼、また明日の宵に。

では、私はこれにて失礼いたします。

明日も時は早まりませぬゆえ、ごゆるりと。

時の狭間で、お待ちしております。

…鈴の音に負けたのじゃ。
すまぬが先に失礼する。好きに動かすも構わぬよ。

揺藍殿＞御身大切になされよ。また時はあろう。
雅詠殿＞お疲れじゃ。我も飴二つ持つゆえ足りるじゃろ
ねいろ殿＞ややそなたもか。御身大切にの。
風漣殿＞我の見間違いでなくば77回777pt見事じゃった

場：飴がのうなれば、縁側から去ろう
次：朝餉には間に合うじゃろか
飴：二

場：館の座敷
飴：二
次：目が覚めた頃

具合の良くないひとは、無理はいけないのだよ。
また明日、お話しできるとよいね。

風漣も眠くなってきたから、お休みするね。
好きなように動かしてしまって、かまわないよ。

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：ひとつ

まもりの中身は見付からんよう、のうなっとると思うん。見付けようとせんでええよ。おらも知らんじゃ

早いけんど、ちょっと体調わるいけん、眠らせてもらうん。
また明日じゃぁ！

皆のいうように動くと思うん、お好きに動かしてくれてかまわんよ
おそばで寝れると嬉しいなぁ

場：座敷でまどろみの内にあるか
飴：二
次：鈴の音による眠りから解き放たれし後に

揺藍＞お疲れさま、無理するなよ。
あやめ他＞飴を残そうにもどうにも自然に渡せる様動けなんだ。すまぬな。

中の調子が悪いので、今宵はこれにて失敬を。
申し訳ない…。